【悲報】間もなく、普通のサラリーマンは絶滅する。

投資の考え方
スポンサーリンク

プレジデント・オンラインに寄稿されたコラムに大変興味深いものを発見しました。

まもなく絶滅する「普通のサラリーマン」を待ち受ける三重苦 「働かないおじさん」だけじゃない
サラリーマンはもはや完全に「絶滅危惧種」となった。その理由は、日本の経済成長がほぼ止まったこと、人口の伸びが止まったこと、そしてなにより、少品種大量生産の時代が終わったことが挙げられる。つまり、環境…

筆者は、サラリーマンはもはや完全に「絶滅危惧種」となったと主張しております。その理由としては、やはり日本の低成長率などが原因だと主張されています。

日本一の企業であるトヨタ自動車(7203)が、『終身雇用型』の雇用形態を維持することが難しいと主張するように、今の低成長が続く世の中では、とてもじゃないが大量の従業員を定年まで面倒を見ることができるかどうかは怪しいところなのです。

実際、45歳以上の従業員を対象として、『早期希望退職者』という形で退職者を募り、形式上は希望退職という形だが実質的にはクビだという雇用の切り方も最近では多発しています。

ニュースになるような大企業でも早期希望退職者の話をよく耳にするのですから、中小企業も合わせればどれだけのサラリーマンが安泰とは言えない生活をしているかは想像に難くありません。

現在50代以上の、いわゆる「働かないおじさん」が浮き彫りになってきたことも『早期希望退職者』の増加の一因といわれます。若い頃は安い給料で散々働かされて、今から取り戻すタイミングというところで、そんな働かない中年に払う高額な給与なんてないということで早期退職を募集する企業が増加しているのでしょう。

定年の年齢が引き上げられて65歳になった!70歳になった!と騒ぎ立てる人々がいますが、あなたは本当に65歳、70歳まで企業に雇ってもらえる人材なんでしょうか?定年がいくら引き上げられても、仕事ができない人はどんどん切られていく世の中になっていくことでしょう。

これから先、会社に依存しているだけではいつクビを切られても文句が言えない時代になってきます。私は当ブログで、45歳までに1億円の資産を築くことを目標としていると言っています。私は今ちょうど30歳ですのであと15年程度です。

サラリーマンとしてFIREすることが目標という訳ではないですが、1億円の資産を築くことができれば、働き方の選択肢が増え、ひいては人生の選択肢が増えると考えて、私は今資産形成をしています。

ですが、それだけではなく、私は単純にあと15年もすれば、自分が普段している経理職のお仕事が激減するだろうと考えています。15年と言わず、もしかしたら10年後にはほぼ無くなっているかもしれません。すでにその兆候は現れています。

経理処理を海外の安い人員に完全にアウトソーシングしたり、AIを活用して正確かつ素早く処理するというのが、ここ数年で一気に増加しているのです。

私も最近、ジョブローテーションで、RPAシステムという単純な事務作業を機械化するためのシステム構築の仕事を始めました。決算書の作成にも当然携わりますが、これからの時代、ただ単に決算書を作成するだけの事務員であることには何の付加価値もなく、それらを分析する能力や、事務作業の効率化を図る能力が強く求められると考えています。

これは私が携わっている経理業務についての展望ですが、もちろん他の業種・業態にも機械化が進み、人員を必要としない社会が訪れることでしょう。実際、少子化によって将来の労働者の確保は不安要素ですから、今のうちに機械化を進めなければ将来の日本は人手不足で、今の成長率すら維持できない世の中になるでしょう。

だから今のうちに自動化の開発業務などにも携わっているのですが、それでも私が45歳になる頃には自分にも早期退職を促されるかもしれません。

そうなった時に、将来に何の心配もすることなく、「待ってました!」と言わんばかりに退職するためにも45歳の時点で1億円を超える資産は形成しておきたいと私は考えているのです。

FIREを推奨する訳ではなく、いつでもFIREが可能な状態にしておくというのが、これからの20代、30代のサラリーマンに必須の事項だと言えるのではないでしょうか。

そして、肝心のFIREを実現可能な状態に持っていくためにすべき行動こそが、副業や投資なのだと言えます。

副業はどんなものでも構いません。確実に儲かるなら時給労働もやむなしでしょう。空いている時間を有効活用してバイトをして資金を稼ぐことをメインとしてみましょう。

本当にたくさんの空き時間があるなら、Youtubeで動画投稿をしたり、ココナラなどで自分のスキルを売ったり、クラウドワークスなどを利用してフリーランスのライターになると言った選択肢も取れるでしょう。

もちろん、副業ですからそれ以外に本業もある前提ですので、本業からの収入の一部と副業の全てを投資に回すことで、着実に資産を築き上げていくというのがこれからのサラリーマンの生き残り方だと言えるのではないでしょうか。

これから主流となっていくのは兼業サラリーマンであり、もしかしたら副業がサラリーマン収入と言えるほどの収入を得ることができる人も現れるのではないでしょうか。

今の時代、ただただサラリーマンをしているだけで安泰なんて勘違いしていたら、知らない間に取り返しのつかない格差をつけられるかもしれませんね。

副業や投資が順調にいっているからこそ、本業であるサラリーマンでも、力みすぎずに頑張ることができるのです。サラリーマンとしてだけでなく、副業と投資にも力を入れることで、それぞれが相乗効果を持ってあなたの資産を着実に増やしていくことになるでしょう。

そしてあなたが45歳を迎えた時、颯爽と早期退職者に名を連ねることができれば、残りの人生はあなた自身のものです。

早期退職者と言えば、絶望的に感じる人も多いでしょう。しかし、それまでに兼業サラリーマンとしてしっかりと準備をしておけば、会社の人事に一喜一憂する必要がなく、自分の人生を好きなように生きることができると私はそう思います。

普通のサラリーマンを1日でも早く卒業した方が、あなた自身のためになるだろうと私は常日頃からそう考えているのです。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました