【悲報】ボーナス削減の次は、残業代のカット・・・労働者に待ち受けるコロナより恐ろしい第二波。

マネー論
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6月〜7月は、大抵の企業で夏のボーナスが支給される時期となりますが、今年の夏のボーナスはコロナ禍の影響で昨年よりも各業種で下回ったことが度々ニュースになっていました。

経団連の大手企業調査(6月17日、86社)によると、夏のボーナスの支給額は前年比6.0%減の92万5,947円だということでした。また、ほとんどの業種でマイナスになっているが、特に製造業の下落が激しく、下げ幅が最も大きかったのは鉄鋼の25.01%減の56万9,679円。日本を代表する製造業の自動車も4.14%減の98万760円だったということです。

そんな環境の中で、ボーナス激減の次の波として、残業代のカットという第二波が来ているかもしれないということです。

「人生が詰んでしまう」ボーナス激減の次は、給与減と残業代カットの第2波が来る
コロナ禍の業績低下を受け、夏のボーナスは製造業を中心に前年比マイナスと大幅に落ち込んでいる。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「2020年冬以降はさらに減って、記録的なマイナスになり、本体の給与や残業代も減りそうだ」という——。※写真はイメージです - 写真=i

私が勤める企業は、IT系のサービス業ですので、幸いボーナスの削減はされなかったのですが、業績は明らかに低迷しています。冬のボーナスは正常通り出るのか、今のところは不明です。

大手製造業の人事担当者は「事業部によっては、コロナの影響で売り上げは大打撃を受けているが、他の部門で利益を何とか確保できたので現状維持となる。ただし、次回以降は厳しくなることが予想されるので、今回は従業員に応えていきたい」と語っている。

記事の中で人事担当者が語るように、これから先のボーナスがいつまで正常に支給されるかは本当にわからないと言ったところです。

次の冬のボーナスは影響の大きかったセクターだけではなく、全体的にボーナスが削減されることは明らかでしょう。もともと私の勤める企業では基本給が高く、ボーナスは低めに設定されておりますので、それが削減されるとなると嫌だなぁと思います。生活に困窮する訳ではありませんが、投資に回す資金が減るのは単純に喜ばしいことでは無いですからね。

しかし、前述の通り、ボーナスの削減だけにとどまらず、残業代のカットという形で家計にダメージを与えるかもしれないというのが取り上げられています。

所定外給与、いわゆる残業代は今年3月に前年同月比4.0%減、4月12.8%減だったが、5月は26.2%減となった。当然、残業時間が減ったことによるが、5月の残業時間は前年同月比30.7%減となっている。

実際、テレワークの影響によって、残業時間が減少したという人も多いのでは無いでしょうか。私はピーク時には、残業時間がいつも以上に増加し、終電の存在のありがたみを感じていた訳ですが、在宅勤務の残業を原則禁止としている企業もあるということです。

人それぞれ悩みがあるということですね。これから先、残業代の削減によって、生活に困窮する人が増加することは想像に難くありません。ボーナスが削減されただけでも生活に困窮する人が多く発生したのですから、残業代まで削られれば、家計を見直す必要があるでしょう。

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ですが、ボーナスと同様に、残業代も本来であれば、基本給や各種手当とは別に発生する『臨時収入』として家計を組むべきなのです。

私は毎年年末に、翌年の予算計画を簡単に組むのですが、その際には、残業代や副業による収入など、変動的な収入は含まずに予算を立てています。残業代もその月によって変動しますし、そもそも残業はしないというのが本来あるべき労働環境なのですから、残業代を目当てに家計を組んでいる限り、余剰資金を作るにも『残業次第』となってしまうのです。

ボーナスに頼った予算計画よりは、まだマシかもしれませんが、残業目当ての家計もそれほど健全だとは言い難いでしょう。

もし基本給や手当だけでは生活できない水準だとすれば、即効性のある対策方法とすれば、もう少し収入を得ることができる会社に転職をするか、副業でも、ある程度収入が固定的に期待できるもの、例えば休日に時給制のアルバイトをするなどの収入源を確保するしかないのではないかと思います。

テレワークの広まりとともに、これからは残業で生活水準をキープするというような時代では無くなっていくのかもしれません。だからこそ、複数の収入源を確保することが必要で、今まで確保してきた『残業代』という臨時収入を元手にして投資をするなど、お金に働いてもらう体制を作っていくことが必要だと言えるでしょう。

副業にしても、投資にしても、これから先、サラリーマンとしての手取り収入がどんどん削減されるとなれば、複数の収入源を確保することは必須といえるでしょう。

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