【朗報】トヨタ超えのテスラ(TSLA)、好決算でさらに爆上げか。ハイテク企業の勢いが止まらない。

決算
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本日、米国株市場の引け後に、大手EV自動車メーカーであるテスラの第二四半期決算発表がありました。

決算内容は控えめに言っても好調で、1株当たり利益(EPS)の市場予想は▲0.28ドルと、赤字予想だったにも関わらず、結果的には2.18ドルのプラスと、4四半期連続の黒字化に成功しました。

また、売上高も予想53.1億ドルに対し60.4億ドルと好調さを見せつけ、自動車業界にもハイテク化の波が押し寄せていることが顕著に分かる決算内容でした。

本業の好調さゆえに、営業キャッシュフローも十分に稼げており、フリーキャッシュフローがプラスとなった点も非常に好感が持たれる決算内容となりました。

この決算内容を受けて、テスラ株はPTSでさらに上昇。一時は終値より7%以上上昇し、1,700ドルを超える好調ぶりを発揮しているのである。

また、どこから来たかも分からないウワサ話ではありますが、テスラがS&P500に入るかもしれないと言う期待から、今年に入ってから、特にここ数ヶ月のテスラ株は気味が悪いほどの好調ぶりを見せていました。

今月半ばには、日本一の時価総額を誇るトヨタ自動車(7203)の時価総額を超えるなど、注目度がどんどん高まっているテスラですが、もしS&P500に採用されたとなれば、私のようにS&P500に連動するETFを購入しているインデックス投資家も無視できない存在となってしまいます。

まだウワサ程度で、信憑性に欠けますが可能性は無いとは言えないでしょう。時価総額でトヨタを超えているのですから、十分に『大型株』と言って差し支えはないだろうと思います。

ただ、今回のテスラの好決算は、さらなる熱狂を生みだし、『バブル』を形成する可能性は高まっております。きちんと利益を生み出し始めたとは言え、この1年間(2019年Q3〜2020年Q2)でテスラが計上した1株あたり利益(EPS)はわずかに7.24ドル。今の株価と実績をもとに、仮にPERを算出するとすれば、219.93倍となります。

もちろん、この数字には何の意味もなく、今まで赤字続きだったグロース株が黒字になったと言うことだけでこれからの成長性を期待させてくれると言うことだと思いますが、ちょっと期待が高過ぎやしませんかね?と言う内容であることは否定できません。

とは言え、これからも勢いを増していくかもしれないテスラには引き続き注目をしておきたいなと感じました。

また本日、引け後には『MAGA』の一角、マイクロソフト(MSFT)の決算発表もありました。

こちらも流石の好調さを見せつけており、EPSは1.46ドルとコンセンサス予想を0.09ドル上回る結果に、売上高も380億ドルと年率換算で13%の上昇と、コロナウイルスの影響をあまり見せない堂々たる決算内容となりました。

しかしマイクロソフト株はテスラとは対照的に時間外で株価が大きく下がっています。

これは、クラウドサービスの『Azure』の成長率が+47%と、成長率が鈍化していることが嫌気されたために売りが先行しているのだと考えられます。

コロナパンデミックのリモートワークによる需要増が大きく影響下でも47%の成長率というところが悲観的に見られたようです。まあ、前までは60%近い成長率を見せていたので、悲観的になる気持ちもわからないではないですが、そこまで下がる要因なのかな?とも思います。

Microsoft revenue grew 13% despite coronavirus
The closing of Microsoft's retail stores cut into its earnings.

これだけの好決算で株価が下がると言うのは、裏を返せばそれだけ決算内容に期待されていたと言うことです。『GAFA』だの『FAANG』だのと言われていた、数年から続くハイテク投資ブームでは、決算を機に株価が乱高下するというのは、もはや見慣れた光景です。

それだけの期待と注目度を併せ持つマイクロソフトですから、今回の決算に『失望した』投資家が株を売ってくれるのであれば、ちょうど良い調整だと捉えて追加投資するくらいの姿勢で問題なさそうです。

成長率が鈍化したとは言え、決算内容に今のところ、非の打ちどころは無いように見えますからね。

テスラとマイクロソフト、一気に注目度が高い決算を迎え、どちらも市場予想を大きく超える好調ぶりを見せつけました。私が注目するのは、当然アップル(AAPL)ですが今回の決算はそれほど期待できる内容だとは思っていません。いかに市場予想を超えることができるのか。という程度に注目しております。

今回の決算は無事に通過したという印象ですが、次の山場は今月30日。この日は『MAGA』の残り3社である、アップル、アルファベット(GOOGL)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)の決算発表が揃い踏みとなる非常に注目度の高い日となります。

7月末のポートフォリオの評価額の行方がこの30日に集約されていると言っても過言ではないかもしれません。

まだまだ気が抜けない決算シーズンではありますが、今回の2社の決算内容を見るに、テスラもマイクロソフトも、まだまだ成長可能性を有している優良企業であるということを改めて確認できたように思います。

特にテスラが今四半期も黒字を出したということは本当に大きな意味を持っており、今の株価では手出ししづらいものの、投資冥利のある企業に成長してきているということが分かったのは素晴らしいことだなと思います。

このまま恒久的に黒字を出しながら成長してくれれば、長期目的で保有するつもりの勇気ある投資家たちは早々にも報われるのではないでしょうか。

テスラが主役となるかは分かりませんが、これからも米国の優良ハイテク企業の勢いは止まりそうにないなと感じさせるだけのインパクトのある決算だったように私は思います。これからもバイ&ホールドで落ち着いて投資を続けていく予定です。

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