【朗報】女性が結婚相手に求める年収が現実的になったと話題に。

マネー論
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キャリコネニュースが配信した『結婚相手に求める年収』にまつわる記事がネット上で話題となりました。

男性が結婚相手に求める年収は?「400万円。年収程度の貯金は持っていてほしい」「求めない。選ぶ立場ではない」
結婚相手に求める年収は? 結婚を考えると、気になってしまうのが相手の年収ではないだろうか。契約社員として働く神奈川県の30代女性(年収300万円、貯蓄100万円)が結婚相手に求める年収は「最低でも年収400万円、貯金100万円以上」だと綴る。 「自分と同じくらい、もしくはそれ以下の年収の人と交際していた時、自分の方が多...

30代の女性いわく、結婚相手に求める年収は「最低でも年収400万円、貯金100万円以上」だと語り、「高収入は求めないが、やはりお金よりも愛なんて綺麗事ではやっていけないと思った。お互いの人生・生活に迷惑をかけない程度に貯金はしておくべきだと思う」とコメントしたとのことです。

近年では、男女問わず『共働き』を前提とする若者が増えたことも影響しているのでしょうか。相手に求める年収も400万円程度と現実的なものとなっているのである。

また、男性の方は『女性に求める年収はない』と答える人が多く、『自分は女性に年収を求めるような立場ではない。選ぶ側ではない』と言った回答もあったようです。

理由はともあれ、確かに女性に年収を求める男性はあまりいないように思いますね。私も別に年収が低いから別れるとか、年収が高いから付き合うということは一切ないです。お互いの気持ちが大事だと思います。

それはさておき、そんな記事を公開してから数日で、話は『女性が男性に求める年収』といういつもの話にすり替わり、男性側の「女性に対する厳しい書き込み」が増えているという。

"女性が結婚相手に求める年収、最低400万円"が話題に 「年々理想が下がって現実的になった」などの反応続々
結婚相手に求める年収は? 「結婚相手に求める年収」というワードに神経を尖らせてしまう人は少なくない。キャリコネニュースが7月16日に配信した「男性が結婚相手に求める年収は?」という記事が、ネット上で話題になった。 記事では男女両方の希望を紹介していたが、とりわけ20~30代女性たちの 「最低でも年収400万円、貯金10...

「確かに綺麗事ではやっていけない。だから女も働いて同等に稼げ」

「女も上位の美貌と女子力(絶対評価ではなく相対評価)を持てるように周りと競争しろよ」

「何ならあたしが稼ぐっつう男前な女の方が需要あるのは間違いないよ」

もともと、女性が共働きであることを前提に話を進めていたのに、勘違いした男性が勝手に怒っているようです。

こう言った書き込みをする方は、察するにご自身の年収が低いんですかね?コンプレックスなのかどうか知りませんが、わざわざ時間をかけて的外れの指摘をし、前の文章も読まずに突然キレだすあたり、収入の低さの要因が垣間見れます。

収入や就活の環境というものは、完全に景気によって左右されますので、年単位で大きく変わるものです。去年までは楽観的だった就職市場も、今年は特に新卒採用を中心に、壊滅的だと言えるでしょう。

そんな時代だからこそ、結婚するならお互いに力を合わせて家計を支え合おうというくらいの考え方でないと、結婚すらできない時代が来るのかもしれません。

年収400万円程度であれば、都内の大手企業なら、20代半ばのサラリーマンでも十分に達成できる程度の収入です。お金の考え方は世代を超えるごとに徐々に変化してきています。

現在の20代は上の世代が思う以上にお金に関して堅実で、お金に関してリアルに考えている人が多いです。

投資に関してみても、例えばつみたてNISAの稼働口座を年代別で比較すると、20代が全体の15%、30代が28%と、全体の4割以上が30代以下の世代が占めているのです。

また、40代も含めると、全体の7割を占める状況です。まあ、『つみたて』NISAですから、若い世代が活用すべきシステムではあるのですが、最近の若年層は、政策の影響もあり、投資に興味を示している人が多いのは事実でしょう。

現在の30代以下の人々にとっては、日本の好景気にあたるバブルの時代の記憶などほとんどなく、失われた30年を過ごしてきた年代です。私は時代の変化によって、株式投資がより身近なものになっていると感じていますが、それ以上に今の若い世代は誰しもが投資で成功する性質を持っていると考えています。

世界一の投資家と呼ばれる『投資の神様』ウォーレン・バフェット氏も1930年、世界恐慌の翌年に生まれました。

【考察】バフェット氏は『世界恐慌』直後に生まれた。バブル崩壊直後に生まれた今の20代が投資に向いている理由。
『投資の神様』こと、ウォーレン・エドワード・バフェットは、現在89歳ながらもバークシャー・ハサウェイ(BRK)の会長として現在も第一線で活躍する投資家である。現在89歳、つまりバフェット氏が誕生したのは1930年。くしくも米国で『...

バフェット氏の父親は自ら証券会社を立ち上げますが、世界恐慌の煽りを受けて生活は困窮。バフェット氏も幼少期は決して金銭的に裕福な家庭で育った訳ではなさそうです。

幼少期の景気は、その後の人格形成に大きな影響を与えます。現在の30代以下の世代に『浪費家』タイプの人が少ないのは、明らかにバブル崩壊後に生まれ、不景気の中で幼少期を過ごしてきたからだと思います。

そんなシビアな金銭感覚の持ち主ですから、きっと年収が400万円ほどであっても、お互いに支え合って生活していくことができるだろうし、出費を抑えて余剰資金を生み出すことにも抵抗がない人が多いはずです。

我々20代、30代の世代こそ、日本人で初めて株式投資で、誰でもまともに財をなすことができる世代だと私は常に考えています。今は確実に投資に対して追い風が吹いています。

もちろん熱狂的になってすでにバブルなのかもしれないと感じる時もありますが、投資先さえ間違えなければ、これからも成長性のある企業は世界を見渡せばたくさんあります。

結婚相手の理想の年収が〜と言う話題も、読み物としては面白いですが、これから先は年収と資産の両方の面からその人の将来性を測る方が良い時代が来るのかもしれません。

結婚しても夫婦二人ともが年収が400万円あれば、都内でも十分に生活して余剰資金を投資に回すことができるはずです。都心から少し外れればもっと余裕を持った生活が送れるでしょうし、一時的に片方の収入に頼ることになっても生活に困ることはないと思います。

少しでも早い段階から、株式投資を通じて、資産形成を始めることが、将来の家族の選択肢を広げる手助けになると私は考えております。

投資にいくら回すのか、貯蓄としていくら残しておくのかは十人十色、各々のライフプランによって変わりますが、一つだけハッキリと言えるのは、これからの時代、年収の金額にかかわらず、全く投資をしてこなかった層と、早い段階から投資を続けて来た層とでは、格差が広がっていくことだろうと思います。

あなたはどちらの層に属したいでしょうか。そのためには、結婚のパートナーを相手の年収や貯金額だけで推し量って良いものなのでしょうか。

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