【悲報】2100年の世界人口、88億人に増加するも、日本は半減する見通し。

投資の考え方
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今月15日、英医学誌「ランセット」に掲載された、米ワシントン大の研究者らの研究論文によると、世界の人口は2100年に88億人に達すると予測されたようです。また、日本や韓国など20か国以上で人口は現在の半数ほどにまで低下すると言うことです。

国連予測より20億人少ない? 2100年の世界人口、日本は半減―研究者:時事ドットコム
【パリAFP時事】世界の人口は2100年に88億人に達すると予測する米ワシントン大の研究者らの研究論文が15日、英医学誌「ランセット」に掲載された。サハラ砂漠以南のアフリカでの人口が急増する一方、日本や韓国など20カ国以上では少なくとも現在の半数程度まで減少。国連の現行の予測よりも20億人減ると分析した。

元々国連によって予測されていた2100年の人口はおよそ101億人と言うことですから、およそ13億人も予測が減少したことになります。まあ、あくまで予測ですのでどうなるかは分からないですけどね。

ちなみに私が学生の頃は、世界の総人口は、およそ70億人と言われていましたが、現在は75億人まで増加しているとのこと。日本は少子高齢化だなんだと言われており、人口が減ってきている印象ですが、世界中では今も人口が爆発的に増加しているのである。

人類は現在、我が物顔のように地球に蔓延っていますが、実は人口が爆発的に増加したのは20世紀に入ってからのことです。今から100年前に、今と同様に世界中でパンデミックを引き起こした『スペイン風邪』ですが、当時の人口の4分の1にあたる5億人が感染したとも言われています。

つまり、わずか100年前には世界人口は20億人前後だったことが分かります。20世紀の間、たった100年で人口は爆発的に増加し、現在は当時の3.75倍と驚異的な人口の増加率を見せているのです。

地球で養える人口の上限はおよそ100億人とも言われていますので、すでに結構ギリギリの状況にあるわけです。人類が、火星に拠点を作ろうとしているのも、増え続ける人口に対応するための一種の生存本能なのかもしれませんね。人口が100億人を突破する前に、火星に移住できるようになれば良いのですが。

さて、それはともかく、『人生100年時代』が訪れるとなると、私は2090年までは生き続けることになる計算ですが、少なからず2090年までは、まだ人口の上限である100億人までは達することなく、いわゆる『人口ボーナス』の恩恵を受けることができるようです。

世界的に経済が成長している最大の理由はこの『人口ボーナス』です。近年の中国やインドの台頭を見ても分かりますよね。世界1位と2位の人口を抱えるこれらのアジアの大国は、お互いに10億人を超える人口による、圧倒的な内需で経済成長を遂げてきました。

特に中国は内需による傾向が強く、アリババの成長を見ればよく分かりますよね。急成長で世界的に有名なアリババですが、私はアリババで買い物をしたことはありません。

まあ、アリババはBtoB、いわゆる会社同士での取引の要素が強いと言う面があるのも関係しているかもしれませんが、個人向けのECサイトは中国国内に向けたものが多いですよね。

アリババが中国の15億人と言われる巨大市場の中で成長してきたことは間違いないことでしょう。そんな中国ですら、2100年には今より大きく人口を減らし、7億3000万人にまで減少すると予測されています。

ましてや日本はすでに人口が減少し始めており今から半世紀もしない間に、日本の人口は1億人を下回ることになると予測されています。

経済発展の大きな要因が人口の増加なのであれば、反対に経済衰退の大きな要因となりうるのが人口の減少です。世界中では人口が増えているので、グローバルに活躍できている企業であれば、人口が増え続ければ業績が成長していく未来は見えてきますが、日本国内をメインとしている企業は衰退の一途を辿ることになることでしょう。

そして、今の日本に、世界中で大幅なシェアを獲得している企業はそれほど多くなく、今後も奇跡的に増加するような見込みはありません。

それを考えると、とてもじゃないですが日本という国に投資をしようなどとは考えられません。私が投資をしている米国も、移民の規制なども踏まえると人口が減少していく可能性は否定できませんが、米国市場には、グローバルに多大な影響力を与える超巨大企業がひしめき合っています。

世界的に見れば、少なくとも今生きている人たちが天寿を全うするまでは人口増加が見込めるわけですから、世界中でシェアを獲得している超巨大優良企業たちが集まっている米国市場に全力投資することは、最適解の一つだと言えるのではないでしょうか。

これからも、優秀な移民は受け入れられることになるだろう米国という国では、イノベーションが起こり続けることでしょう。世界一の経済大国かつ、資本主義のトップに立ち続ける米国こそ、現代に生きる我々が、世界規模の人口ボーナスを享受する数少ない手段のうちの一つだと言えるのではないでしょうか。

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