【悲報】年収1,000万円世帯の1割が貯蓄ゼロ…『理想の家族』の姿とは

マネー論
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平均年収が400万円程度と言われる昨今、年収1,000万円世帯というのは『憧れ』ともされています。「そんなに収入があるなら、さぞかし、貯蓄もたくさんあるんだろうな」と思う訳ですが、都心でご夫婦で共働きをしていれば、意外と簡単にクリアできてしまう年収1,000万円世帯です。

そう言われると憧れとのギャップを感じる訳ですが、実際に貯蓄額を見てみると、よりリアルな実態が明らかとなりました。

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「金融広報中央委員会」が発表した「家計の金融行動に関する世論調査[2人以上世帯調査](2019年)」によると、年収1,000万円から1,200万円の2人以上世帯で貯蓄ゼロという家庭は10.3%、年収1,200万円以上でも5.1%だったと言います。

つまり、年収1,000万円から1,200万円世帯では、約10世帯に1世帯が貯蓄ゼロ。1,200万円以上でも20世帯に1世帯が貯蓄ゼロだと言うことが分かりました。

では、彼らはどうして夫婦合わせて1,000万円を超える収入を得ているのに、貯蓄がゼロなのでしょうか?それは、彼らが、「自分たちが高収入である」と自覚しているからだと言えるでしょう。

自分たちは高収入だと思っている彼らは、ブランド志向が高い傾向にあるようです。例えば、世帯年収1,000万円を超えるご家庭では、都心部のブランドマンションに住み、高級車を所有。お子さんの教育にも熱心で、娘さんは中学から私立を希望しており、都内の有名進学塾に通わせていると言います。

教育熱心なのはとても素晴らしいことではありますが、仮に娘さんが私立中学に進学した場合、周りの人々と生活水準を合わせるために今まで以上に出費が嵩むことになるでしょう。

前述の通り、夫婦二人で年収1,000万円程度であれば、都内であればそれほど大した収入ではないにも関わらず、高給取りだと言う意識が高まり、どんどん浪費が進んでいく訳です。

ですが、彼らが高収入であることは否定のしようがありませんので、貯蓄を始めること自体は難しいことではありません。自分たちが優先すべきは教育なのか、普段の生活必需品なのか。と言ったことをきちんと認識し、メリハリをつけたお金の使い方をすることで、貯蓄が可能な家計に変えることができるのです。

私は当ブログで何度も話していますが収入を高めることも大切ですが、無駄な出費を抑えて、収入を使い切らないことの大切さを記事にしております。

収入を高めればその分だけ出費が増えると言う生活をしていれば、収入がいくら増えても資産形成はできませんし、いくら稼いでもキリがありません。

将来のための資産形成を考えるのであれば、収入の一部をとっておき、生活水準を必要以上に上げすぎず、余剰資金に働いてもらうより他にありません。

世帯年収1,000万円という水準がいつまでも続くとは限りません。ご夫婦揃って高収入を得ることができるのは、働き盛りの時期だけですので、いつまでもその収入が得られると考えて収入の全てを使い切っていると、老後には全く首が回らないと言う事態に陥る可能性まであるのです。

将来のことを考えて、1日でも早い段階から、収入を使い切る家計を見直さなければ、ジリ貧となっていくことは避けられないのではないでしょうか。

今の時代、少額から気軽に投資を始めることができるのですから、お金がないからなどと言った言い訳は通用せず、お金の使い方を改める必要があるのではないかと私は思いました。

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