【本音】個人投資家の銘柄分析に意味はあるのか?

雑記
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私は1年以上、『米国株投資ブログ』という形でブログの更新を続けてきました。あまり投資に関係のない記事の方が多いので、米国株投資というよりは、もっと広い、『お金や経済ニュース』というジャンルに入るのかもしれません。それでも私自身が米国株投資を続けており、米国株への投資が資産形成の役に立つと考えているから、毎日コツコツと記事をアップして、同じような主張を続けているのです。

そんな私ですが、今まで1度も『個別株の銘柄分析』記事というものをアップしてきませんでした。もちろん、四半期ごとに自分が保有する銘柄の決算には目を通し、投資判断はしていますが、いわゆる分析記事というものを書いたことはなかったです。

かなり前の話ですが、銘柄分析の記事とかは書かないんですか?という質問をいただいたことを思い出し、今回はそれをネタに記事を書こうと思いました。ただの雑記ですが、お時間の許す限りお付き合いください。

まず、私が銘柄分析記事を書かない理由の一つは、私が書くよりも素晴らしい銘柄分析記事をアップしてくださるブロガーさんが沢山いらっしゃるからです。

正直、銘柄分析記事って一つ書くのにかなり時間がかかると思います。実績や決算内容から、自分なりの考えを書くだけでなく、それを裏付けたり、過去からの推移データを作成したりと、1つの記事にかける時間が膨大だと思います。

それでも銘柄分析の記事を更新されているブロガーさんは本当に尊敬する限りなのですが、私は毎日3つは記事をアップしたいと考えているので、銘柄分析記事とはあまり相性が良くないというのが、銘柄分析記事を書かない理由の一つです。

ですが、私がブログで銘柄分析記事を書かない一番の理由は『個人投資家の分析記事って意味があるのか?』という思いがあるからです。

もちろん、銘柄分析記事を書かれているブロガーさんを批判しているわけではなく、そういう記事も楽しく拝見させていただいています。

ですが、記事にした時点で、そのブロガーさんの主観が入ってしまうのはどうしても仕方のないところだと思います。そのブロガーさんが、分析している企業の内部に精通した人物であれば、大変参考になる情報だと思うのですが、おそらく内部の情報ではなく、一般的に公開されたメディアの情報を元に作成された記事になってしまうだろうと思います。

私は現在、とある一部上場企業で経理のお仕事をしています。それなりの規模の企業ではありますので、当然、決算発表をすれば日経新聞などをはじめ、様々なメディアにも取り上げていただけます。

そして取り上げていただける際には、決算発表の内容から『銘柄分析』のような内容が書かれているものも多いです。

例えば、とある有名なメディアが、我々が作成した決算書を読み解いて、『この数字がこれだけ改善している理由は、○○の事業がこれだけ改善しているからだ』というような記事を見かけるのです。

そういう記事を見ると、「あー、これはそういう理由だけじゃないんだけどなぁ…」と感じることが結構あるんですよね。決算書の数字だけを見れば、確かにそう捉えられてもおかしくはないのですが、その理由だけじゃないんだよということは少なくはないです。

つまり、いくら株式公開をしているからとは言え、有名なメディアですら、外部から公開された情報を見ただけでは、正確にその決算内容の数字を追うことは不可能なんです。

となれば、我々個人投資家が自分の保有している企業の決算内容を見て、それを記事にしたとして、果たしてその内容がどれほど正確なものなのかというのは、一切保証できないんですよね。

個人投資家として銘柄分析を自分自身で行うことには大変意味があり、むしろ四半期ごとに決算内容を見て健全な投資先かどうかを分析することは大切だと思います。

しかし私がそれを記事にしても、記事の作成に時間がかかってしまうだけで、あくまで外部の参考意見の一つに過ぎない面白みのない記事になってしまうのです。

そういう事態を避けるために、私は銘柄分析を書くのはやめておこうと考えるようになった次第です。ブログを始めた頃は、そういう真面目な記事も量産できれば良いなと思っていましたが、やっぱり自分が記事にしたい!と感じたことを記事にするのが一番ですよね。

これからも、拙い雑記ブログというか、投資ブログらしさのないブログになってしまうかもしれませんが、毎日スキマ時間にふらっと立ち寄って貰えるようなブログを目指していきますので、よろしくお願いします!

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