【考察】マネックス証券の女性社長が語るお金の価値観とは。

マネー論
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三大ネット証券の一つであるマネックス証券は、SBI証券、楽天証券と比べてかなり革新的な企業であり、先陣を切って業界の改革を進めてくれる企業であるというイメージがあります。

そんなマネックス証券を率いる現在の社長は、清明祐子氏。現在40代の女性社長というところも、革新的なマネックス証券らしい素晴らしい人選だと感じます。

そんな清明氏のお金の考え方に関するインタビュー記事を見つけましたので今回はネタにしたいと思います。

ネット証券の40代女性社長がカツカツの生活で学んだお金の価値観【マネックス証券・清明祐子さん】 | お金と仲良くなるためのマネーレッスン | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
「お金のプロの方は、お金についてどんなふうに考えているの?どうつきあっているの?」というミモレ編集部の疑問から生まれたインタビュー企画。マネー業界のトップの方々に「お金の価値観」についてじっくり伺っていきます。

清明氏はインタビューの中で、「お金は持っているだけでは価値がない」と語っています。

ここに千円札や1万円札があったとしても、そのまま置いてあればしょせん“紙”でしかありません。このお金を使って、どれだけ増やせるかが大事だと思っています。

“増やす”いうのは、株や投資信託などへの投資によって金額的に増やすことだけでなく、お金を使うことで、自分にとってプラスの形で返ってくるというイメージです。

清明氏のお母様は、「ケチはあかん」ということでお金は使ってなんぼというタイプの方だそうです。しかも、ただ浪費するだけでなく、誰か他の人のためにもお金を使える素敵な方で、お金の使い方が上手いご両親のもとで育ってきたんだなということがよく分かります。

清明氏自身も、給与が少なかった20代の頃は毎月の生活に追われる日々を過ごしていたようですが、周りの人々に助けて貰っていたそうです。それもこれも、普段から周りの人との関わりを大切にし、人間関係に投資をしてきたからだと明かしています。

もちろん「自分の収入以上は使えない」ということは弁えており、20代の後半から積立預金や投資信託を始め、将来に備えるようになったとのことです。

彼女が20代後半の頃は、リーマンショック前後であり、投資を始めるにはくしくも絶好のチャンスでした。20代後半から投資を始めることができたのは十分素晴らしいことだと感じます。

「難しそうだな、大変そうだな」と何も経験せずに終わってしまうと進歩がないと思うんです。躊躇したりすることなく、難しいことにもどんどんチャレンジしていきたいと思っています。

お金もただ持っているだけでは何の価値も生み出さないのと同じですね。

さすが40代で巨大なネット証券を率いる女性ですね。彼女のおっしゃる通り、「難しそうだから、大変そうだから」という理由で何事も避けているようでは、進歩もなければ何も得ることがありません。

「リスクを取らなければ何も失うものがない」という人もいるでしょうがこれは間違いで、リスクを取って何かに挑戦したり、リスクを許容して行動を起こさなければ、最も大切な『時間』という資産を徐々に失っていくことになるのです。

リスクをとって行動を起こす人だけが何かを得ることができたり失敗から学んだりすることができるのであり、「分からない」と言って何もしなければ、だんだんジリ貧になっていくのは明白です。

IT系の企業とはいえ、40代で社長になられたということは彼女が相当優秀な方であることは間違いないのですが、そんな彼女のお金に対する考え方、他人との関わり方は大変参考になるのではないでしょうか。

もちろん、私もお金は持っているだけでは意味がないと感じていますし、大切な人のためならお金を使うことは厭わないです。節約ばかり気にして守銭奴になるのも幸せとは程遠いと言えるのではないでしょうか。要は消費と投資のバランスを上手く整えることが良い生活の基準となるということだと私は思います。

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