【正論】ひろゆき氏「僕は人生で5回しか自販機を利用していない」お金持ちの金銭感覚とは。

マネー論
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元・2ちゃんねるの管理人として知られる、ひろゆき氏が、今年上梓した著書、『1%の努力』で、彼のお金に関する考え方が語られています。

僕は人生で5回しか自動販売機を利用していない
1976年生まれ。元ライブドア堀江貴文氏やグリー田中良和氏など、インターネット第一世代として活躍した西村博之氏、通称「ひろゆき」。日本の匿名掲示板として圧倒的な存在感を誇った「2ちゃんねる」や動画サイト「ニコニコ動画」などを手掛けてきて、いまも英語圏最大の匿名掲示板「4chan」や新サービス「ペンギン村」の管理人を続け...

ダイヤモンド・オンラインに掲載されていた記事の中では、今やお金持ちとなった、ひろゆき氏の金銭感覚について語られております。ひろゆき氏によれば、「お金持ちになる」ことだけを目標とするなら、今すぐにでもお金持ちになれるという。

お金持ちになりたいのであれば、文字通り、お金を使わずに持ち続ければいいのです

ひろゆき氏も発言が極端で、賛否両論生みやすいですが、言っていることの本質は確かにそうだと納得せざるを得ないものが多いです。いわゆる『正論』ってやつですね。

彼は学生時代、家賃は2万8000円、ネット回線が3000円、食費もとことんまで切り詰めていたので、生活費は約5万円という徹底的な節約生活を心がけていたそうです。一人暮らしでも、食費だけでも5万円はいきそうだという人からすれば驚きの生活ですよね。

また、彼は自販機を生涯で5回ほどしか利用したことがないと発言しており、資金管理能力の高さを感じることができます。

私もめったには利用しない自動販売機ですが、あれって結構普段使いしていると思わぬ出費になってしまっています。

自動販売機での購入は購入履歴を追いづらく、キャッシュレス決済が使えるならまだしも、現金で買ってしまうと領収書も出ないので、例えば月にいくら使っているのか?というのがブラックボックス化しやすいです。

例えば1日に1本、職場で100円の缶コーヒーを買うとすると、月の出勤日が20日として毎月2千円の出費になります。これを年間に換算するとおよそ2万4千円の出費となり、学生時代のひろゆき氏の半月分の生活費にすら匹敵する無駄遣いとなってしまうのです。

また、我々サラリーマンを含め、時間を切り売りして働いている時給労働者たちは、何かを買うときに、自分の時給と照らし合わせて、自分の労力に見合うほどのモノなのかどうかを吟味することが大切だと述べています。

これはもちろん私も意識しているところで、これを一つ買うためには、何時間働かないといけないのか。とか、これ一つ買うために配当金で稼ごうと思ったら、配当利回りが○%の株を数百万円分、1年間保有し続ける必要があるな。とか、そういうことを考えて、お金を使うときは吟味するようにしています。

えっ?生きづらそうですか?私にとってはそれが習慣となっているので特に問題はありません。もちろん他の人にまでそれを強要する訳ではないです。

ですが、自分がお金を使うときに、その浪費にどれだけの価値があるのか?というのを自分の収入を時給換算して照合するというのは、お金持ちになるための第一歩だと思います。ひろゆき氏の言うとおり、極論、お金を使わなければ増えるのは当然ですからね。

とは言え、さすがに今の東京都内で月の生活費を5万円にするのはかなり至難の技です。住居費だけで5万円を超えることになりますし、いくら地方でも月5万円で生活できる場所では、それに伴って収入も低くなる可能性が高いです。都内で高収入を得ながら、月5万円生活と言うのはなかなか厳しいように思います。その生活を期間の定めなく継続しなければ意味ないですからね。

ですが、収入の中で生活費の占める割合が下がれば下がるほど、お金持ちになるためのスピードは格段に向上しますし、自由度はかなり上がります。

月5万円であれば、片手間なバイト生活でも十分に稼ぐことができますし、月10万円を稼ぐことができれば、それだけで収入の半分は余剰資金として用意することができるのです。私も収入のほぼ半分は毎月、余剰資金として投資に回していますが、投資のことを考えずに生きていくためのお金を稼ぐことだけを目的とすれば、1年の半分働けば十分なのです。(これもまた極論ですが)

ひろゆき氏の言うように、『お金持ちになりたい』と主張する人のほとんどは、お金持ちになりたい訳ではなく、『お金の心配をすることなくお金を使いたい』と言う人が大多数だと感じます。それもまた素晴らしい目標ですが、お金を際限なく使うことを覚えてしまえば、人間はいくらお金があっても満足できないようになってしまうのです。

収入が増えれば増えるだけお金を使うと言う生活を続けていれば、いくら高収入になったとしてもお金の心配をしなくていい生活とは無縁となってしまいます。収入が高いのにお金が貯まらないと嘆く人々を私は何人も見てきました。

お金を稼ぐ能力と同じくらいかそれ以上に、お金を浪費せず守る能力もかなり大切な要素だと私は考えています。

毎月の収入からまずは、いくらか余剰資金を差し引いて、その残りで生活していくという収支が最も理想的な形であり、お金を使った後に残ったものを貯金しておこうと言う考えでは永遠にお金が貯まる家計とは言えないでしょう。

ひろゆき氏や、堀江貴文氏、あと与沢翼氏など、比較的叩かれやすいお金持ちの人たちは、極論ですが『正論』をぶつけてくるから叩かれているのだと思います。人は正論をぶつけられると反発したくなるものですからね。それが正しいと分かっていても腹が立つのでしょう。

もちろん、ひろゆき氏をはじめ、彼らは叩かれたところで全く気にしないでしょうが、彼らの意見はなんでも全否定というスタンスでは、正しいことを言っていても脳が拒否反応を示してしまいます。

どれだけ気に食わなくても、彼らがお金持ちであり、成功者であることに変わりはないのですから、耳を傾けてみるだけの価値はあると言えるのではないでしょうか。

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