【悲報】74歳まで住宅ローンの返済をするマイホーム計画は成立するのか。

家計見直し
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ダイヤモンドオンラインに定期的に連載されているファイナンシャルプランナーに家計相談をするという記事に今回も目を通してみましたが、久々に本当に?と思うほど無計画な人の記事が掲載されていました。

74歳まで月21万円のローン返済、39歳夫の無謀なマイホーム購入計画
会社員のKさん(39歳)は、マイホームを持つのが夢。昨年、転職をして年収がアップしたこと、そして両親から1000万円贈与すると言われたことをきっかけに、マイホームを欲する気持ちがさらに高まりました。その結果なんと、妻への相談なしに土地を購入。Kさんが描いていたローン返済計画は実に無謀なものでした。

今回相談に訪れたのは現在39歳の会社員であるKさん。彼は昔ながらの「夫は外で働き、妻は家を守る」という考え方の持ち主のようで、子供にはしっかりとした教育を施し、マイホームを買って暮らしたいという考えがあり、年収1,000万円を超えるほどの収入を得るまでに頑張ったようです。

しかし、彼はその考え方の通り、少し古臭い亭主関白なところがあるらしく、勝手に住宅を建てるための土地を契約し、奥さんに相談したのは「どんな家を建てようか?」とマイホームを建てる前提になってからのことだということです。

彼の望む通りの住宅を建てようと思えば、全て合わせて9,000万円ほどもかかるということで、住宅ローンを組んでも、74歳まで毎月20万円を超えるローンの支払いが必要になるという計算になったということです。

この時点で無計画さが露呈しているわけですが、お子さんの教育費などの願望も叶えようとすれば、毎月の家計は大赤字になるという話をすれば、『子供が自立すれば奥さんが働く』やら、『子供の教育は公立にする』などと言ったポリシーを曲げてでも自分の理想の城づくりにを優先する現実を見れていない回答ばかり。

ですが、もちろんこのようなライフプランが上手くいく訳がありません。そもそも、74歳まで今と同じ『年収1,000万円』クラスの収入を稼ぎ続けることができるかどうかはわかりません。

そのまま順調に出世し、役員クラスになればもっと年収は増加するでしょうが、それでも70歳を超えてまで高収入を得ることは難しいと言えるでしょう。それだけでなく、子供を公立学校に通わせるとしても、年収が1,000万円を超えるクラスであれば、学費もかかりますのでバカにはできません。

完全にお金に関して無頓着で無計画な人の典型的なものであり、収入があればあるだけ使い切ってしまうので、彼らのもとにお金が残ることはほとんどありません。年収が1,000万円クラスの39歳で貯金が400万円しかないという時点でお察しです。

記事の中にあるように、年収1,000万円程度であれば、あれもこれもと、全ての要望を叶えるには厳しいレベルです。お金の面では、良い意味で妥協することも大切です。

9,000万円近くかかるほどの住宅を建てるには不要であり、どうしてもマイホームが欲しいのであれば普通の住宅を建てるだけで必要十分と言えるでしょうし、彼のポリシーが許すのであれば、共働きをしても良いのではないかと思います。

彼のように分不相応な要望だけで独りよがりで行動を起こしてしまうと、本当に大切な家族が瓦解してしまう可能性も大いにあるのです。

きちんと家族でお金の使い方について話し合い、妥協するところは妥協しないと、金銭感覚のズレが原因で離婚なんてこともあり得るのではないでしょうか。

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