【驚愕】一夜にして億万長者になった鉱山労働者の方が素晴らしい。お金持ちは多額の臨時収入にも浮足立たない。

社会・政治
スポンサーリンク

東アフリカに位置する国タンザニアで、一夜にして億万長者になった鉱山労働者の話題がBBCニュースで取り上げられていました。

一夜で億万長者に タンザナイト原石を発見の鉱山労働者
タンザニアの小規模鉱山で働くサニニウ・ライザーさんは総額240万ポンド(約3億2000万円)相当のタンザナイト原石を発見し、一夜で億万長者となった。

タンザニアで鉱山労働者として働くサニニウ・ライザーさんが、世界でも最も希少とされる宝石、『タンザナイト』の巨大な原石を発掘したとして話題を呼んでいます。

これまでに採掘された最大の原石は3.3キロだったが、今回発掘されたタンザナイト原石は9.2キロと5.8キロといずれも過去最大となっており、タンザニアの鉱山省に240万ポンド(約3億2000万円)で売却されたことでライザーさんは見事、一晩にして億万長者になったということです。

そもそも、タンザニアでしか採掘されないことから『タンザニアの夜』を語源とされる『タンザナイト』は、その名の通り美しい夜景を思わせるような濃厚な青紫色の輝きが非常に人気で、ダイヤモンドなんかより何千倍も希少とされています。

初めて採掘されてからまだ半世紀ほどですが、あと20年以内には地球上にある全てのタンザナイトの採掘が終わると言われており、タンザナイトの市場価値は毎年上昇しているのである。

もちろんサイズやその石の状態などにもよりますが、しっかりとした存在感を感じられるタンザナイトの装飾品はそれ一つで、私の資産を吹き飛ばすような値段に達するものも存在します。最早リアル『飛行石』です。『バルス』一発で資産が根こそぎ吹き飛んでしまいます。

そんな超高級カラーストーンのタンザナイトですが、幸運にも上手く採掘できたことで、ライザーさんは億万長者になることができた訳ですが、どうやら彼は元々かなりの資産家だったように見受けられます。

彼のインタビュー記事を見てみると、ライザーさんには、4人の妻と30人以上の子どもがおり、そして牛2000頭を所有しているということです。タンザニアでの価値はわかりませんが、一目でそれなりの資産家、お金持ちだということが分かりますよね。

アフリカでは一夫多妻制の国が多いですが、実際に複数の妻と婚姻関係にあるのはかなりの資産家だけだと言います。当然ですがそれだけの人数を養うだけの経済力が必要になりますし、子供だけでも30人ですから、ビッグダディどころの騒ぎではありません。そこに牛2000頭を所有しているというのですから、紛れもなくライザーさんは元々お金持ちだと言えるでしょう。

そして彼のインタビュー記事からも元々『お金持ち』だなと認識できる雰囲気を感じます。

ライザーさんはまた、手にした資金で地元に投資する計画を明らかにした。

「ショッピングモールや学校を建てるつもりだ。自分の家の近くに学校を作りたい。ここには子どもを学校に連れて行けない貧しい人がたくさんいるので」

「私自身は教育を受けていないが、何でも専門知識に基づいて進めるのが良いと思っている。私の子どもたちには知識をつけて、ビジネスをしてもらいたい」

もちろんインタビューを受けたからこう回答しているだけかもしれないが、それでも手に入れた資金をもとに、社会貢献のために投資をするという思考回路は、元々豊かに生活することができているからだと私は感じます。

元来のお金持ちは、心にもゆとりがあるから大きな臨時収入にも浮き足立つことなくお金が入っても周りの人達の為に使えると言えるのではないでしょうか。

今回タンザナイトの原石が発掘されたのは非常に珍しいケースであり、本当に奇跡的な確率ではありますが、こんな奇跡を引き当てたのが、元々お金持ちの方というのも非常に興味深いですね。お金持ちのもとにはお金が集まるということでしょうか。

「3億円当たったら、家と車を買ってあとは貯金」などと話している人のもとに宝くじが当たらないのと同様、たまたま運良くまぐれだとしても、お金に愛されていて、お金を有意義に活用できる人のもとに今回のような幸運が訪れたのではないかと思います。

というのはこじつけではありますが、実際にお金があるところにお金が集まってくるのは紛れもない事実です。

例えば株式投資一つとっても、やはり資産総額が1,000万円を超えたあたりから資産の拡大スピードが上がったように感じるのは気のせいではないでしょう。1,000万円の株式資産があれば、毎年10万円を超える配当金を受け取ることができますから、それを再投資していくだけで資産を拡大することができ、それがさらなる配当金を呼んでくることになります。

また、お金持ちのところには良い投資案件が舞い込んできたりするものですし、良い話か悪い話かを見極める能力にも長けていますので、大きく損をすることがあまりありません。

「金は天下の回りもの」と言いますが、まさにその通りでお金を有効活用できる人は、お金を使ったとしてもそれ以上にリターンを得ることができるのです。

そして、例外なくお金を有効活用している人々は、お金についてしっかりと学び、その上で適切な行動を起こしてリスクを取りながらも着実に資産を拡大させているのです。

今回のケースは本当にたまたまお金持ちの方のところに大金が転がったという話になりますが、鉱山労働というのもかなりリスキーな職業であり、その日に採掘できた成果が収入につながる訳ですから、安定感とは程遠いです。

そのリスクを覚悟の上で、タンザニアで資産を築くには鉱山労働に従事するのがベストだという選択をしたライザーさんの戦略がうまくハマったということなのかもしれません。

自分の立場・置かれた状況などを考慮し、収入を最大化するための行動を取ることで、誰にでも平等にお金持ちになるチャンスがあると言えるのではないでしょうか。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました