【朗報?】中小企業のテレワーク実施率が67%へ急増も、まだ3割は実施していないという事実。

社会・政治
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東京商工会議所は17日、会員の中小企業でのテレワーク実施状況の緊急調査結果を発表しました。

中小のテレワーク実施率が67%に急増 東商が調査
東京商工会議所は17日、会員の中小企業でのテレワーク実施状況の緊急調査結果を発表した。緊急事態宣言の発令以降、初の調査で、テレワーク実施率は67・3%だった。宣…

緊急事態宣言の発令以降、初の調査で、テレワーク実施率は67・3%だったということです。3月調査時には26%だった実施率が急増したということで中小企業の中でもテレワークの実施が広まったということです。

昨日、たまたま私がツイートした内容が、予想を超えてたくさんの『いいね!』をいただきました。

正直、これほどいいねをいただけるとは思いませんでした。めちゃくちゃびっくりしました。笑

これからもテレワークを続けてほしい!という皆さんの声が凝縮しているようですね。

まだこのアンケート調査の期間が、自粛期間中だったとはいえ、中小企業でも7割弱がテレワークを実施しているというのは、意外としっかりテレワークが広まっていることがわかりました。

ですが逆に、中小企業の3割以上がテレワークを実施しなかったということも明らかとなりました。もちろん、業界的にテレワークが実施できないというところもあるでしょうから、それは仕方ないとして、でも全体の3割もテレワークが実施できないなんてことがあるのか?と言われると疑問ですよね。

この緊急事態にも関わらず、毎日出勤することを義務付けた企業もたくさんあったということですね。日本式の働き方を変えるチャンスだったのに、その波に乗れなかった企業がたくさんあったということが今回のアンケートでよくわかりました。

さらに言えば、『テレワークを実施している』という回答が7割弱にも及ぶのに、ネット上では「本当に?」「全然実感がない」という声があふれていました。

テレワークを実施している社員が一人でも居れば、『テレワークを実施している』にカウントされるため、実際にテレワークを実感できている人はもっと少ないのだろうと思います。

テレワークでも働くことができるということが明らかになった今、働き方の選択肢の一つとしてテレワークを選べるというのは、従業員にも会社にもメリットが大きいと思います。

従業員はプライベートにも配慮することができるようになりますし、テレワーク期間中は今まで以上に家族との時間を取れるようになったという人も多いでしょう。

企業としてもテレワークで働く従業員が増えれば、オフィスを縮小したりできるでしょうし、実際に光熱費などの変動費にあたる部分は、オフィスを稼働していない期間は例年以上に削減できたことだろうと思います。経費削減と言う観点から見れば、テレワークほど理に適った物はありません。

ですが、こう言った働き方にいまだに拒否反応を示したり、そもそも設備が整っていないと言うことで実行できない中小企業が日本にはたくさんあると言うことですね。

働きたいのに働けない飲食や接客業界の人々がいる一方で、自宅でも仕事をすることができるのに会社がそれを認めないが故に、ピーク時にも感染リスクに怯えながら毎日オフィスへ出勤していた人もいると言うことですね。

また、今回のコロナショックの影響で、今までオフィスに来ているだけで仕事をしているつもりになっていたおじさん社員や、メールで済む議題についてわざわざ会議をしたがる上司、やたらと飲み会を強要するノリなど、『働き方の無駄』が炙り出されたように感じます。

せっかく怪我の功名として見つかった無駄な時間や労力を、新型コロナウイルスの影響が治ったからと言って、今まで通り元に戻してしまって良いものでしょうか?

こうした緊急事態に直面したのですから、今回の学びを元に、次回に繋げていけるよう、何かしらの変化をもたらすことができなければ、いつまで経っても日本という国全体の生産性が向上することはないでしょう。

投資家としての観点から見ても、投資先として魅力のある国に変貌してくれるなら、それは大変ありがたいことです。日本株の方が買付手数料なんかも安い訳ですし、日本企業に投資しても長期的に見れば十分にリターンを得られると言う確証を持てるのであれば、日本株にだって投資したいと思います。

ですが、過去10年にわたって、日本株に投資冥利を感じることはなく、結果的に米国株のみでここまで資産を増やしてまいりました。

これから先の日本の生産性を向上させるためにも、今回の新型コロナウイルスによる騒動による教訓をぜひ、将来に生かして欲しいものだと私は考えております。

30年後に、私が「ああ、日本株に投資しておいた方が良かったな」と思わせるような国になってくれれば良いのですが、今のところ、非常に残念ですが、そんな様子は微塵もありませんね。

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