【悲報】独身でも貯金が10万円以下の人、貯まらない理由が妥当だった件。

マネー論
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5月下旬にネット上で実施された「貯金ができない理由」に関する調査結果が昨日発表されたようです。

貯金10万円以下の人、月収「15万円未満」が5割 貯金できない理由、上位に「収入が少ない」「家賃が高い」 (2020年6月2日) - エキサイトニュース
タンタカは6月2日、「貯金ができない理由」に関する調査結果を発表した。調査は5月下旬にネット上で実施し、貯金10万円以下の独身男女487人から回答を得た。回答者の貯金額を聞くと、最多は「7~10万円」...

こちらのアンケートには、貯金10万円以下の独身男女487人から回答を得たものだそうで、その中身を見てみると、誰しもが納得のいくアンケート結果となっていました。

まず、回答者の貯金額を聞くと、最多は「7~10万円」(33.1%)だった。次いで「1~3万円未満」(17.9%)、「5~7万円」(18.7%)、「3~5万」(16.6%)、「0円」(13.6%)と続き、約半数が「5万円以下」だったということです。

そして回答者の月給を聞くと、最多は「15~20万円未満」(24.8%)で、次いで「20~30万円未満」「10~15万円未満」(各18.7%)、「5~10万円未満」(12.7%)、「1~5万円未満」(13.6%)、「0円」(4.9%)と続いたということです。

なんとこのアンケート結果では、貯金が10万円以下の人のうち約半数が月収が15万円未満だったことがわかりました。さらに、貯金が10万円以下の人のうちおよそ4人に3人が月収20万円未満だということです。

別に人のお財布事情に首を突っ込むわけではありませんが、独身時代の方がお金を貯めやすいだろうというのは、独身・未婚の私でもなんとなくわかります。結婚すると、Wインカムの間は良いですが、子供ができたりするとやはりお金が出ていく機会が増えますので、独身時代と同じペースで余剰資金を作り出すことは難しいでしょう。

もちろん、私は結婚もしたいし子供も欲しいです。コスパが悪いから結婚しないという意見もたまに聞きますが、結婚をコスパで測るのも違うんじゃないんかなって思います。もし自分に子供ができたら、徹底的にお金の教育を施したいなと、予定はないものの今から夢見ております。

それはさておき、貯金が10万円以下の人の半数が月収15万円未満というのは、相関性があると見て良いのではないでしょうか。つまり、『貯金するだけの収入がない』というのが問題なのです。

私は毎月収入の約半分、およそ20万円程度を余剰資金として貯め込み、投資資金に回していますが、これは手取り収入が安定して40万円程度は確保できるからです。残業次第では給与だけで手取り40万円を超えることもありますし、配当金やブログ収入を合わせると、それだけで月10万円は堅いので、仮に残業をしなくても、手取り40万円を割ることはないでしょう。

逆に言えば、生活費に20万円〜25万円くらいは使っています。仮に手取りが15万円なら、余剰資金はおろか、今の生活水準をキープすることもできません。そもそも、毎月の家賃と仕送り、奨学金の返済だけで毎月15万円弱は出ていきますからね。その固定費を削ることは至難の技です。

貯金ができない理由の最多が「給料(収入)が少なすぎる」(32.6%)というのは納得の回答だと言えるでしょう。

しかしそれに次ぐ回答は、「欲しいものをすぐ買ってしまう」(14.3%)、「家賃が高い」(9.8%)、「いつの間にお金が無くなっている」(8.7%)などと言った、対策しようと思えばなんとかなりそうなものが多いです。

欲しいものをすぐ買ってしまうのは、自分の自制心次第ですし、生活を圧迫するレベルの家賃の高さなら引越しするのも手だと思います。

私も新入社員の頃は手取り収入が20万円未満でしたが、それでも株式投資に資金を投じるだけの余裕がありました。というのも、当時は実家で暮らしていたからです。

実家暮らしのおかげで、家にある程度のお金を入れておけばそれ以外の収入は自由に使えるので、今ほどではなくても余剰資金を生み出してガンガン投資することができていました。

収入が少ないのであれば、実家暮らしは一つの選択肢です。親との関係性などにもよると思いますが、確執がないのであれば、収入が低い間は実家暮らしをしてまず余剰資金を貯めることに専念することが必要かなと思います。

『いつの間にかお金がなくなっている』というのは、やっぱり貯金うんぬん以前の問題ですよね。自身が何にお金を使ったのかは、把握することは必要最低限だと思います。

自らのお金の流れをきちんと把握した上で、やはり収入も上げる努力をしなければ、さすがに収入が15万円とかだと、地方の本当に田舎の方でないと生活していくのは厳しそうです。

やはり収入が少ないとなると、ブログやYoutubeと言ったコンテンツを活用して収入を得たり、ウーバーイーツの配達員や、クラウドワークスでライターやデザインをしたりと、副収入を得る手段を取るしかありません。

もし、月収15万円の人が、月5万円の副収入を得ることができるようになれば、収入は一気に25%もアップすることになります。収入が低い人ほど副業が与えるインパクトは大きいです。月収15万円しかくれない会社でも副業を禁止している企業も多いでしょうが、そんなことを言っている場合ではありません。

もしこのまま低収入で貯蓄することもできない生活水準が続いたとしても、会社は何もしてくれない訳ですから、結局はずる賢く、自分の力で収入を増やす努力をしなければ生きていけないのではないでしょうか。

このような手段で生み出した余剰資金をもとに、株式投資に資金を投じて着実に資産を拡大させていくことができれば、今は貯金が10万円もないという人たちでも少しずつ時間をかけて資産を築き上げていくことができるでしょう。

今のままでは、何も事態は好転しません。それだけはハッキリとわかります。だとすれば、副業なり投資なり、自分で何かしらの行動に移さなければ、いつまで経っても将来のお金の不安と付き合いながら生活していくハメになるのです。それだけはお忘れなく。。。

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