【歓喜】イーロン・マスク氏のSpaceX社、民間初の有人ロケット打ち上げに成功!

社会・政治
スポンサーリンク

NASA(アメリカ航空宇宙局)とSpaceXは本日4時22分(日本時間・現地時間5月30日・19時22分)、宇宙飛行士2名を乗せたSpaceXの宇宙船「Crew Dragon(クルードラゴン)」を、「Falcon 9(ファルコン・ナイン)」ロケットによって米ケネディ宇宙センターから打ち上げました。

ついに! SpaceXとNASA、民間初の有人ロケット打ち上げ成功
夢ってかなうんだ。SpaceXがついに、やりました。民間企業として初めて、有人ロケットの打ち上げに成功したんです。今日5月30日午後7時22分(米...

米国土から宇宙飛行士が飛び立つのは9年ぶりであり、民間企業による有人宇宙飛行は人類の歴史上初の快挙となりました。悪天候により延期となっていましたが、ついに歴史的な日を迎えることができました。

いや〜・・・こういうのはたまりませんね。何歳になってもこういう話題はワクワクします。しかも目玉である再利用可能ロケットであるFalcon9の1段目ロケットの地上(無人船)への着陸も無事に成功し、新時代の到来を感じさせてくれました。

このように切り離した1段目のロケットが再利用可能ということになれば、ロケット打ち上げによるコストは段違いに安くなることが予想され、もしかしたら本当に私が存命中に火星への移住計画なんかが実行可能になるかもしれません

イーロン・マスク氏が素晴らしい快挙を成し遂げたのはもちろんですが、民間企業に有人飛行を任せる米国という国もすごいなと改めて感じさせれました。

これまで有人宇宙飛行を実現してきたのは基本的に米国やロシア、中国といった国家だけでしたから、宇宙開発という事業自体が、国家の威信をかけた一大プロジェクトな訳です。冷戦時代の米国とソ連なんて、競い合うように宇宙開発に力を入れて、国力を示してきたんですからね。

そんな一大プロジェクトをいち民間企業が達成し、さらに今までに無いような新しい技術を成功させたというのはとんでもないことですよね。

もしこれが、米国ではなく日本だったらどうだっただろうな・・・とふと考えてしまいます。日本はそもそもJAXAですら有人ロケットの打ち上げには成功していませんので、土台から違う訳ですが、もし日本が同じように民間企業が有人ロケットの打ち上げをしたいとなった時、果たして実現まで持っていくことができただろうか?と思うわけです。

もちろんSpeceX社も順風満帆だったわけではなく、2002年に設立された同社も既に18年目を迎えており、やっと初めて有人ロケットの打ち上げ成功に繋がったわけですが、もしこれが日本なら、18年目でもまだロケットの設計図を作ってるような段階じゃないかなと思います。

もちろんロケットの打ち上げなんて失敗することは許されないミッションです。有人ロケットならなおさら、人命にも関わることですからね。失敗は即ち宇宙飛行士の死につながりますので慎重にならざるを得ないことは認めます。

ですが、日本においては安全性の問題だけではないだろうと私は思います。ロケットの打ち上げというような巨大なプロジェクトには、既得権益が絡んできたり、近隣住民の反対運動が絡んできたりということで、民間企業による有人ロケットの打ち上げには、米国以上に相当長い期間を有することになるでしょう。

だからと言って国が有人ロケットを打ち上げると言い出せば、『国民の血税が〜』と騒ぎ出すのが日本人です。日本の意思決定の遅さや新陳代謝の悪さを生み出しているのは他でもない日本人です。私の家にいわゆる『アベノマスク』が届くより先に、イーロン・マスク氏のロケットが宇宙に届いた訳ですから、日本の『遅さ』がよく分かります。日本人は互いに足を引っ張りすぎだと言わざるを得ません。

こういう話題を見るたびに、やっぱり米国ってすごい国だな〜と感じざるを得ません。世界中が意気消沈している時にこう言った明るい話題を提供してくれるイーロン・マスク氏には感謝の気持ちでいっぱいです。

投資家としては、ハイリスク・ローリターンのこういう案件に個別で投資しようなどとは思えないですが、新しい時代を切り開いていかんとする米国の開拓者スピリットのようなものは感心せざるを得ないです。

米国がこれからも右肩上がりに成長するだろうと自信を持って言えるのは、こう言った素晴らしい開拓者達が今の時代にも数多く米国に存在しており、なおかつ、米国が世界中から優れた開拓者が集まる国だからです。

米国への投資が報われるのは、彼らのようなイノベーションを起こし続ける実業家の存在が大きいです。そして彼らが起こしたイノベーションの莫大な利益の一部を享受することができるのが、米国株投資の醍醐味です。

こういう話題一つとっても、日本と米国、どちらが投資先として将来性があると言えるのかは一目瞭然だと私は思います。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました