【悲報】新入社員が親に借金して、経費を立て替えるブラック企業・・・。狭い世界での常識なんてクソくらえ!

マネー論
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biz SPA!フレッシュに投稿されていたコラムを読んだところ、とても衝撃的な内容だったので思わず記事にしてしまいました。

新入社員がいきなり親に借金。「出張するたび貧乏になる」その訳とは | bizSPA!フレッシュ
 晴れて社会人となり未来に期待が膨らむなか、会社のしきたりやとんでもルールですでに疲れた。なんて人もいるかもしれません。  今回はそんな新入社員時代に、苦しい経験を強いられた人に話を聞いてきました。賢人さん(仮名・28歳)は、新入社員として

私も今は相当ブラックな労働環境でサラリーマンをしていますが、金銭的な面ではキチンとした会社です。100時間を超える残業でも当然、1分単位で残業代が付与されています。おかげで、今月の手取り収入は60万円を超える水準でした。二度とやりたくないですけどね。

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金銭的な面ではキチンとしていると言いましたが、本来であればこれが普通。そもそも残業なしでも業務が回るように考えるのが役職者以上の仕事ですので、上司の無能さは疑いの余地もありません。

そんな不満タラタラの私でも、「これはないわ・・・」と思わず引いてしまうほどのブラック企業が紹介されていました。今回の主人公はとあるメーカーに新卒で入社した賢人さん(仮名・28歳)。日本のメーカーには多いのですが、社歴だけが無駄に長いため、良くわからない習慣がずっと根付いていると言うことはありがちです。

もはや誰が作り出したのかよく分からない慣習を、特に変化を求めない歴代の従業員たちがなんとなくやり続けていたために、今も残る無駄な業務の多さには辟易します。

「当然といえば当然なのですが、雑用は全て新人の仕事でした。それ自体になんの問題もないのですが、わからないことは新人だけで解決しろというスタンスで先輩や上司に相談はできなかったんです。社内でのちょっとした催しや引越し業務も新人がゼロから考えて手配をしていました」

引越しやイベントを企画するのって、新入社員にはなかなかの重労働です。と言うか、本来イベントで新入社員が迎えられる側なんじゃないの?その会社独自の手続きがあるはずですから、これは新人1年目にやらせることではないですよね。相談も受け付けないなら尚更です。

それでいて出張の際にホテルが空いていないからと言って遠目のホテルを取れば上司から叱責されると言うのですから、たまったものではありません。私ならこの時点で退職してますね 笑

「一番ツラかったのは、新人時代に親にかなりの額を借金していたことです。新幹線チケット・宿・夜の宴会代は、他の社員分の立て替えで僕が払っていたので、集金がうまくいかないとすぐに金欠になるんです」

さらにこう言ったチケット代などは、一番お金がないはずの新入社員が一旦立て替えすると言うことです。支払いができないために親に借金して集金するまで耐え凌ぐと言うのが常態化してしまっていたと言うから驚きです。

しかも一番の悲劇は、他の新入社員も同様に親から借金して立替金を支払っていたと言うことで「新入社員とはそう言うものだ」と勘違いしてしまったことです。

右も左もわからないのですから、他の新卒が同じような行動を取っていて、誰も相談相手がいなければ、それが常識だと勘違いしてしまうのも仕方のない話なのでしょう。今回のケースでは、別のチームの先輩が協力してくれたおかげで、かなり改善されたようですが、こう言ったその会社独特のよくわからない慣習などはプロパーの人間には当たり前のものとして受け入れられがちです。

私は友人から仕事の悩みなんかを相談される時は、人に転職を勧めることも多いのですが、転職して他の会社にいくことで、自分が常識だと思っていたことが、いかに馬鹿げた間違いだったかと言うことを思い知らされることが往々にしてあるからです。

前の会社ではこうしてたのに、一般的じゃなかったんだ!と言うのは別の会社に入ってみないことには分かりません。私自身、ふらふらと色んな会社で働いてきたので、こう言うところは前の会社の方がよかったな。ここは今の会社の方がいいなと比較しながら業務改善にあたることができるのです。

今は一時的に就職戦線は良くない環境のようですので、私もまだしばらくは今の会社で安定収入を得るお仕事をするつもりですが、また環境が良くなって魅力的な企業が見つかれば転職することに何の抵抗もありません。とりあえず、マネージャー時代にいただいたストック・オプションの行使期間が到来するまでは頑張ります。その頃に株価が暴落してたら悲惨ですけどね。

このコラムの主人公である彼に転職を勧めるわけではありませんが、自分が常識だと思い込んでいることって、実はものすごく狭い世界での常識だったりします。特に経理は業界問わず転職することが多いので、業界ごとに全く違う商習慣があったりして、会計処理もそれによって変わってきたりするので、どの会社に行っても、ある意味新鮮な気持ちで業務に当たることができます。

そればかりか、日本という国では、「投資なんてせず貯金する」と言うのが常識になってますが、私がもしこの常識に縛られて貯金しかしていなければ、いまだに総資産額は1千万円に達していたかどうか分かりません。

少なくとも過去10年間は、日本という狭い範囲での常識に囚われずに株式投資に力を入れてきたことで、資産総額が大きく増加したことは言うまでもありません。

常識に縛られているようでは、短い人生、機会損失もあるでしょうし、自ら選択肢を狭めているようなものです。もちろん他人に迷惑をかけるような非常識は避けるべきでしょうが、必要以上に常識に囚われていると、どんどんと自分の首を締め付ける結果になりかねません。

今回のケースが、おかしなブラック企業だと分かるのも、外部からみているからそう思うだけで、ずっとその中にいる人にとってはそれが当たり前になってしまっているのです。

『当たり前』のことなんて世の中にそうそうありません。それが本当に当たり前なのか?自分で考えて外部の意見も参考にして、間違った常識を植え付けられないように心がけることが必要と言えるのではないでしょうか。

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