【朗報?】ついに緊急事態宣言の解除で経済は復活するか?

投資の考え方
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政府は24日、東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏1都3県と北海道で継続している新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言について、期限の月末を待たず、本日を持って全面解除することを決定しました。

新型コロナ緊急事態、25日全面解除 首都圏4都県と北海道―状況改善と判断・政府:時事ドットコム
政府は24日、東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏1都3県と北海道で継続している新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言について、期限の月末を待たず、25日に全面解除する方針を固めた。同日の政府対策本部で決定。安倍晋三首相が記者会見で感染拡大防止と社会経済活動の両立を国民に呼び掛ける見通しだ。

今月22日には、緩和に関する3段階のロードマップを発表しており、明日26日時点より、第1段階となる、図書館や博物館を再開するほか、観客席以外の運動施設の利用も認め、プロ野球などの無観客試合を可能にする

まだ早いんじゃないかなぁと言う気持ちもなきにしもあらずですが、私自身も意外とずっと家にいると言う状況が性に合わないんだなと言うことも今回のコロナ騒動の最中にわかりました。人と話をすることも好きだし、特別な何処かというわけではなく、ふらっとでも良いのでお出かけするのは意外と好きだったんだなあと言うことを改めて実感しました。

それでも我慢して、不要不急な出社と週末だけの買い物以外ではほとんど外出しませんでした。

それでも日本国民のほとんどが耐え忍んだ結果、やっと許可が出るまで収束してきたと言うことです。これでやっと、経済活動は回復に向かうのでしょうか。

私が思うに、現実はまだまだ厳しいんじゃないかなと思います。おそらく緊急事態宣言が解除されたことによって、人の動きが一時的に相当活発になるのではないだろうかと考えられます。抑圧されていた分、一気に開放されそうですよね。

配慮ある人々は、解除されたからと言って必要以上に移動することはまだ憚れるだろうと思いますが、一部の人たちは水を得た魚のように、いつも以上に大移動したり密な接触を繰り返すことでしょう。

そうなれば待っているのは、大方の予想通り、第二波、第三波の到来です。中国でもいち早くロックダウンや発生源の武漢の都市封鎖が先月初めに解除されましたが、その後、黒竜江省や吉林省など各地で新規感染者が続々と確認され、感染の第二波が懸念されています。

それを防ぐために、今行っているようなソーシャルディスタンスの保持や、接触対策は継続されるのでしょうが、それでも接触する人数が増えれば増えるほどリスクが高まるのは仕方のないことですよね。

それに、もし今回の緊急事態宣言の解除を機に6月から出社を強要されようものなら、ソーシャルディスタンスなんて言ってられませんよね。電車通勤だと、私のように10分少々の乗車時間でも都心の電車では3密は避けられません。

まだ私が勤める会社では正式な発表はなく、6月以降の動向は不明なのですが、そもそもテレワークへの移行が異常に遅かったもんなぁ。。。正直、これ以上の延期はあまり期待できません。

少し希望があるとすれば、社長が全社員向けに掲示した動画にて、「テレワークという働き方でも業務が回ると言うことを証明した」「これからの働き方の一つの在り方として考慮したい」と言う話をしていたことですね。マジでテレワークは継続してほしいです。自宅でも十分に年度末決算ができるんだから、経理部門なんてほとんど出社不要だと思いました。

ですが、新しい働き方がスタンダードになれば、日本経済にも影響を及ぼすことは必至です。

特にすでに影響を受けている、航空業界・宿泊業界はダメージが大きいでしょう。まだしばらくは国際線やインバウンドも見込めなさそうではありますしね。さらに鉄道業界などもダメージは大きいでしょう。もし、今後もテレワークを続けると言う企業と人が増えれば、安定的な定期券収入などが減少してしまうことになりますからね。

ただ、人生のクオリティを高めるためには、やっぱりテレワーク最高だなとは思いました。この2ヶ月弱で掃除も以前より行き届きましたし、料理の腕も格段に向上したような気がします。精神的には相当追い込まれましたが、それはテレワークによるものというよりは、むしろ決算時の激務と、人間関係によるものかなと思います。

やっぱり毎週5日間、決まった場所に出勤して1日8時間働き続けることなんて非効率以外の何物でもなかったんだ!と感じました

新しい働き方が選択肢として選ばれるようになれば、都内の企業に勤めながらも、地方の実家や田舎暮らしをすると言う生き方をすることができる人も中にはいらっしゃるかもしれません。テレワークは『地方創生』『働き方改革』と言った、日本における問題点を解決する糸口であり、かつそれが可能なことが証明されてしまいました。

本当に、テレワークの推進こそ、政府が主導すべき案件なのではないだろうかと本気でそう感じます。

もちろん、テレワークができない業種の方がいることは十分に承知しています。医療の現場や、配送スタッフの方々には本当に頭の上がらない思いです。

そういう業界の需要はこういうパニックの時期にも確実に必要不可欠なものなんだなというのも、今回改めて理解できたように思います。

テレワークを主導していくような、ハイテク・IT技術のセクターはこれからも大きく成長することが期待できますし、衛生状態の改善に人々の関心が向いているため、これまで以上にヘルスケアセクターも強みを見せることでしょう。物流関係も通販が増えたこの時代、需要はこれからも高まることでしょう。

生活必需品はあまり変わらなそうですかね。大きく伸びるわけでもなく、需要が減るわけでもないので、今まで通り緩やかな成長が続くでしょう。

そして先にあげた運送業界やそれに伴い、エネルギー業界は芳しく無さそうですね。あと景気の悪化により、外食産業や金融なんかも大きくダメージが残りそうです。

そう考えると・・・あれ?コロナ前の状況とそれほど大きく変わっていないようにさえ見えますね。

今回のリセッションは、パンデミックによって引き起こされたものですので、今までのリセッション入りと明らかに違う動きをしています。それは、今まで強かったセクターの株がそのまま市場を牽引し続けたということ。

通常のリセッションであれば、市場を引っ張ってきた企業の株が一気に暴落するものですが、そう言った現象はあまり発生しませんでした。

コロナ後の経済の回復がどうなるかは今のところ不明で、再びコロナが蔓延しはじめれば株価にはマイナスとなりうるでしょうが、過去数年間、市場を牽引し続けてきたセクターがこれからも勝ち組であり続けるのではないかというのは想定できます。

もし、アフターコロナの世界に投資を始めたいという人がいらっしゃるのであれば、過去数年間にわたって市場を牽引し続けてきた銘柄やセクターがこれからもその強さを発揮し続ける可能性が高いということをお伝えしておきたいです。

これで一件落着、アフターコロナとなるのでしょうか。それともこれから予想通り第二波が訪れるのでしょうか。

どうなるか、未来を正確には当てることができませんが、少なくとも、どんな状況下においても長期投資を続けることは有効だということはよくわかります。

きっとコロナウイルスにも本当の意味で人類は勝利し、コロナショックとは何だったのか?と将来振り返る日が来るでしょう。人類全体で見れば、まだまだこれからも成長していくだろうということを私は自信を持ってお伝えすることができます。

緊急事態宣言の解除はまだ早いだろうとは思いますが、、、株式投資の未来には私はとても楽観的です。

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