【驚愕】マーク・ザッカーバーグ氏、ラーメン店と寿司屋に10万ドルずつ寄付をする。米国大富豪の寄付の規模に驚愕。

マネー論
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フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグ夫妻が、シリコンバレーのレストラン8店舗にそれぞれ10万ドルずつ寄付をしたそうで、そのうち3店舗が日本食レストランで、2つが寿司屋、もう1つはラーメン店だとのことです。

フェイスブック創業者、ラーメン店と寿司屋に巨額の寄付 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
 フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグ夫妻が、シリコンバレーのレストラン8店舗にそれぞれ10万ドルずつ寄付をした。日本円に換算すると1店舗あたり1000万円強だ。そのうち3店舗が日本食レストランで、2つが寿司屋、もう1つはラーメン店である。 シリコンバレーは全米で最も早い3月17日から行動制限をしており、レスト...

ザッカーバーグ夫妻も米国の大富豪の例に漏れず、自身の運営する慈善団体を保有しており、決まった分野への寄付を続けています。

「今の困難な時期に、お店と地域の両方を一緒にサポートできないか」というもの。具体的には、寄付を受けたレストランが、医療従事者たちに無料でランチを差し入れるという話だった。

これは、寄付と言ってもとてもよく考えられてるな〜と感心しました。ただ単に寄付をしただけだと、お店が助かるというだけになりますが、こういう名目で寄付をすれば、お店も助かりますし、医療従事者ももちろん助かります。さらに、食材の生産者や卸業者にもお金が回り、単なる寄付と違って多くの関係者を支援しながら、経済も回るとても良い案だと私は思います。

さすが寄付文化が根付いている米国ならではの粋な計らいだと感じました。日本でもお金持ちと言われる人々は寄付をしていますが、日本人は寄付をしない国民性だというところもあり、寄付したお金持ちに対して「美談にしようとしてる」とか、「黙ってやれよ」「コイツにとっては端金」と言って叩く風習がありますよね。

(別にええやん。そこに目くじら立てんでも。どんだけ心狭いねん。)

とこういう寄付したお金持ちを叩く人たちを見ると虚しい気持ちになります。本当に何もしない人たちが行動を起こしたお金持ちを叩く様は見ていて気分が良くないです。

自ら行動を起こさず、『自粛警察』だなんだと言って誤った正義感を振りかざして外食産業に大ダメージを与えるのが大半の日本人です。パチンコは不要不急なので、叩かれても仕方ないと思いますが、外食産業はもう少し大衆的な広まりを見せている産業だと思うので、あとちょっとでもいいから寛大になれないもんかね?と思います。

日本人が寄付を積極的にしたがらないのは、宗教的な違いもありますが基本的には日本人は手元からお金が消えていくことを嫌う、『世界一お金に頓着している民族』なのです。個人個人の寄付が社会を循環して、自らに返ってくるものだという意識を日本人はあまり持っていません。

それは寄付のみならず、『投資』という言葉にも表れています。以前、どこかで目にした言葉で、「ほ〜、なるほど」と妙に納得した話があったのですが、『投資』という言葉、英語では『invest』と言いますよね。

vestとは、そのままベストやチョッキと言った、衣類を意味します。つまり『invest』とは、ベストを着る、つまり『自分が身に着けるもの』というニュアンスが含まれています

それに対して日本語でいう『投資』は『資金を投じる』とか『資金を投げる』という意味になり、どうしても『投資』というのは、自分の身から離れるものというイメージがあるのです。これではなかなか日本人に投資の文化を根付かせるのは難しいわけですよね。

これと同様、寄付も米国では一般的だが、日本では自分の手からお金が離れるのは嫌だという心理から寄付をしない人が多いのも頷けますよね。

日本人でも著名な人が粋な寄付の仕方をしている人もいますから、一概に日本人はダメだという訳ではありませんが、こういう風な粋で経済活動全体を応援する寄付の仕方をだれか率先してやってほしいですね。私個人程度の寄付ではニュースにもなりませんからね。

米国ではお金に対して真摯に取り組んでいる人々や企業があるから、高い成長率を今でも誇っているのだと思います。みんながみんな、自分のお金や資産について真摯に考え、真剣に取り組んで初めて経済活動はまともに動き出すと言えるのではないでしょうか。

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