【衝撃】トランプ大統領、中国との断交を示唆する。

社会・政治
Waving China and USA Flag
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AFP通信によると、米・トランプ大統領は14日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)への中国の対応を批判する姿勢を一段と強め、中国の習近平国家主席との対話はもはや望んでいないとし、中国との国交断絶の可能性にも言及した。

トランプ氏、中国との断交示唆 習氏と対話望まず
【5月15日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は14日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)への中国の対応を批判する姿勢を一段と強め、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席との対話はもはや望んでいないとし、中国との国交断絶の可能性にも言及した。

トランプ大統領は「中国に非常に失望している」とし、「できることは多い。いろいろなことができる。すべての関係を断ち切ることもできる」と言及しました。

今回の件で、世界中が中国に依存しない体制づくりを整えるべく、着実に脱・中国が進んでいくことだろうと思います。

この時期に出てくるトランプ大統領の強気な発言は、全て今年行われる大統領選のブラフであり、トランプ大統領が実際に中国と断交する事はまあ、ないだろうと考えているのですが、それでも一国のトップからこれだけの強い発言が出てくるあたり、さすが米国と驚きを隠せません。

このような状況下において、『マスク外交』などとも呼ばれる弱みにつけ込んだ外交をゴリ押ししてくる中国に対して反発を覚える国や人々が多いのも事実です。今は停滞しているものの、現代のグローバル化の時代において『中華思想』と呼ばれる自己中心的な考え方で世界中に迷惑をかける国の在り方では、いずれ限界が来るだろうとは思います。

先月末の報道によると、その時点で中国に賠償請求訴訟を起こしていた国は8カ国に及び、その合計金額は最大で1京円に及ぶと言われています。

すでに8カ国が中国に賠償請求、合計額は1京円超え!?中国G... | 国際 - So-net
2020年4月29日、仏国際放送局RFIは、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、現時点で少なくとも8カ国が訴訟を起こしていると報じた。記事は、香港経済日報の29日付報道を引用。現在、米国、英国、イタリア、ドイツ、エジプト、インド、ナイジ...

実際に中国と対等以上の力があるのは、今のところ米国くらいしかなく、トランプ氏が強硬的な態度に出るのも、中国を今のうちに叩いておき、米国の覇権を強化するチャンスだとも言えるからではないでしょうか。

ただ、今のまま反・中国体制が整ってしまうと、本当に米国と中国間で武力行使による戦争が起こるのではないかという危機感もあり、あまり心が穏やかではないなと考えています。かつての冷戦時代のように、資本主義と社会主義の武力戦争に突入すれば、日本にも危険が及ぶでしょうからね。

日本の立場もどうせどっちつかずであやふやな状態で終わるのではないかと思いますが、今回のコロナウイルスの件に関しては、必要以上に中国に擦り寄る必要性はないと感じますね。

とは言え、やはりトランプ大統領ほどの過激さは求めないにしても、対外的にハッキリとした意思表示ができる政治家が、今の日本にはもっと欲しいなと感じるニュースでした。

コロナウイルスによる一連の騒動の中で、政府関係者の方々も疲労困憊で毎日対応してくださっているのでしょうが、今のような国難とも呼べる状況下においては、既得権益を二の次にして、まずは国民と国のための政策をお願いしたいところです。

中国を許せない!という気持ちはよく分かりますが、もしも戦争になったらどうなるんだろう?と少し不安を感じてしまいます。ですが、今が中国を叩ける大きなチャンスである事は間違いないですし・・・うーん、やっぱり難しい問題ですね。政治家とは大変なお仕事なんだと思います。

いち投資家として、やはり中国がこれ以上台頭する事はあまり好ましいことではありません。中国が覇権を取ってしまう事は避けて欲しいものです。中国は表向き、社会主義国家です。

社会主義の台頭は、『経済活動の死』を意味します。ざっくりと言えば『全員平等』がベースとなっており、お金持ちと貧乏人の貧富の差をなくすというのが社会主義のテーマですから、投資家なんていう金儲けを前提とした職業なんて許されない事ですからね。

まあ、今の中国が社会主義である要素なんてほとんどなく、『中国共産党』による独裁である点を除けば、ほぼ資本主義と言えるかもしれませんが。

ただ、中国は日本以上に株式市場に干渉したりする権力を持っており、いつ取引が停止されるか分からない状態で恐る恐る投資を続けなければならなくなります。

やっぱり、中国が覇権を握るような世の中にはなって欲しくないですね。米国にはブラフであっても、これからも強気の姿勢を見せて欲しいものです。

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