【速報】ウーバーテクノロジーズ(UBER)、グラブハブ(GRUB)を買収か?ウーバーイーツの黒字化も間近か。

投資の考え方
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CNBCによれば、米国の配車サービス大手のウーバーテクノロジーズが、フードデリバリーのグラブハブを買収しようとしている事が明らかとなりました。

Uber makes takeover offer for GrubHub, but both sides remain at odds on price
Grubhub denied earlier this year that it was for sale.

この報道を受けて、ウーバーテクノロジーズの株価は6%超の大幅上昇。

グラブハブの株価は25%を超える大幅な上昇となっています。

グラブハブは、あまり日本人には馴染みがないが、シカゴに本社を置くフードデリバリー企業で。すでに850万人を超えるユーザーと5万店を超えるレストランパートナーを抱えるそれなりに巨大な企業です。

とは言え、米国の上場企業の中では、時価総額55億ドル程度とまだまだ成長途中のベンチャー企業と言えるでしょう。

ウーバーテクノロジーズは、日本では特に、ウーバーイーツのイメージが強く、コロナの影響で自粛ムードが強まって以降は、街中でウーバーイーツの配達員を見かけることがかなり増えました。

ですが、ウーバーイーツは今のところウーバーテクノロジーズの収益に貢献している訳ではなく、実感とは違い業績は芳しくないようです。

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なるほど!業績を改善するためにベンチャー企業のグラブハブを買収して収益性を高めようとしているのか!・・・とも考えましたが、グラブハブも今のところ、まだ収益がマイナスの立派な赤字企業です。

やっぱりデリバリーサービスと言うのは参入障壁が低く、差別化も計りづらいので厳しい業界なんですかね。どちらも業績が良くはない企業ですが、統合することで良いシナジーが生まれ、もしかしたら収益性が高まるかもしれないと言う期待を込めて、ウーバーテクノロジーズ、グラブハブ株共に大きく株価は上昇しているのかもしれませんね。

ですが、私が投資対象としているのは、『誰もが知っている、巨大な優良企業』ですので、今のところウーバーテクノロジーズにも、グラブハブにも投資冥利を感じることはありません。

やはり黒字を恒常化させるだけではなく、右肩上がりに成長していく力強さを見せてくれる株にこそ投資冥利があると私は考えています。

もちろん、将来ウーバーテクノロジーズやグラブハブが大成功を収めて今の株価なんて誤差と言える水準まで爆上げする可能性もあります。ですが、それはそれとして私自身はなんとも思いません。

私は基本的にニュースに飛びついて短期売買をするのではなく、誰もが聞いたことのある企業の中でも優良だと思う企業に少しずつ投資しているので、ウーバーテクノロジーズやグラブハブは今のところ投資対象外と言える状態です。

長期投資を心がけるつもりなら、今のところはまだウーバーテクノロジーズやグラブハブといった新興の企業は避けておいた方が無難と言えるかもしれません。

今回の買収話でもしウーバーテクノロジーズが大成功を収めれば、、、投資対象としてよく調べるのはそれからでも遅くはないんじゃないかなと思います。

今の段階では株価は大きく上昇していますが、どちらも結局は赤字を叩き出しているのですから、まだまだだなと言わざるを得ません。これから先、この2社の運命やいかにと言ったところでしょうか。早く安定して黒字になることを祈るばかりです。

我々長期投資家が投資先として魅力的か否かの判断をするのは、まだまだ早計です。これからじっくりと成長を見届けていくのが今の我々にできるスタンスなのではないでしょうか。

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