【朗報】ナスダック総合指数が年初来の水準まで回復!これからもハイテクの時代は続くのか。

投資の考え方
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米国株市場を代表する指数といえば、NYダウやS&P500指数が有名ですが、それらと同列と言えるくらいに有名な指数がナスダック総合指数です。そんなナスダック総合指数が昨日、いち早く年初の水準まで株価を戻しました。

まだまだ最高値更新とまではいきませんが、NYダウやS&P500指数に先駆けて年初来の水準まで株価が戻したというのは驚異的なことです。

ナスダック総合指数とは、米国の全米証券業協会(NASD)が開設・運営している電子株式市場「NASDAQ」に上場している3,000以上の銘柄の全てを対象に、時価総額加重平均で算出した指数のことで、NASDAQがもともとベンチャー向けの株式市場という意味合いが強いため、米国のハイテク企業が数多く上場している株式市場としてもお馴染みです。

NASDAQ上場銘柄はティッカーコードが4文字以上で構成されることが多く、『MAGA』と呼ばれる、マイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)、アルファベット(GOOGL)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)は全てNASDAQに上場しています。

もちろん例外もあり、『GAFA』の一角、フェイスブック(FB)はシンプルな2文字のティッカーコードながらNASDAQに上場していますし、昨年話題となったウーバー テクノロジーズ(UBER)やピンタレスト(PINS)などは、ティッカーコードが4文字ながら直接ニューヨーク証券取引所へ上場する銘柄も増えました。

あと、日本国内で上場している銘柄でもNASDAQに上場している銘柄があり、例えば『あつまれ どうぶつの森』や、ポケモンシリーズの新作が絶好調だった任天堂(NTDOY)が上場している一方、『やっちゃえ!日産』を有言実行し、最近ずっと、やっちゃってる日産自動車(NSANY)などが上場しています。

かつては、勢いがあった頃のペッパーフードサービス(KPFS)も上場するなど、NASDAQは、ベンチャー市場らしい玉石混交の面白い株式市場になっています。

そんなNASDAQに上場している全てが含まれているナスダック総合指数は、株価指数としては乱高下が大きい指数となっています。

特に特徴的なのは、2000年頃のITバブルで明らかなバブル相場を形成している点です。ハイテク企業のほとんどがNASDAQに上場していることを考えればITバブルの『恩恵』を受けたのも頷けるでしょう。

ITバブル当時の時価総額世界一の銘柄、シスコシステムズ(CSCO)もNASDAQに上場しているため、当時は大きく貢献したことでしょう。

かつてのITバブルの頃は、ナスダック総合指数も高すぎると言われていましたが、乱高下を繰り返しながら、今や当時の株価を大きく上回り、9,000ドル近辺をうろうろするまでに成長しました。

このナスダック総合指数の強さを見る限り、米国株市場はこれからもハイテク企業が牽引していくのではないだろうかと私は感じました。もちろん、前述の通り株価指数としては乱高下が激しいですし、結果論ですが、2000年のピーク時から比較すれば、NYダウやS&P500指数の方がリターンは大きくなっていますけどね。

ですが、S&P500指数を牽引しているのも、結果的にいえばハイテク各社であるという事実を鑑みれば、これからもハイテクの時代は続くのではないだろうかと思います。

また、もしハイテク企業の次に、大きなトレンドが到来したとしても、はじめはベンチャー市場であるNASDAQを登竜門として上場し、巨大企業に成長していくのかなということが考えられます。

投資先としては、ナスダック100指数という、NASDAQに上場する、金融株を除いた時価総額上位100位の銘柄の株価を、時価総額加重平均という方法を用いて計算し算出される株価指数が有名で、ナスダック100指数に投資できるETFの『QQQ』は個人投資家にも人気のETFとなっています。

コロナショックにより、コロナ後の世界は大きく変わりそうですが、これからも世界中でハイテクへの需要が高まりそうな予感はしています。長期的に見れば、ナスダック総合指数やナスダック100も投資先としては面白いと言えるのかもしれませんね。

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