【悲報】ウォルト・ディズニー(DIS)、9割減益の衝撃・・・!買い増しのチャンスが訪れるか。

決算
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米国エンターテイメント大手のウォルト・ディズニーが5日発表した2020年1~3月期の純利益は前年同期比92%減の4億6千万ドル(約490億円)だった。

ディズニー1~3月、パーク閉鎖で9割減益 上海は11日再開
【シリコンバレー=佐藤浩実】米娯楽大手ウォルト・ディズニーが5日発表した2020年1~3月期の純利益は前年同期比92%減の4億6千万ドル(約490億円)だった。テーマパークや映画館の閉鎖など動画配信

ウォルト・ディズニーは、PTSで再び100ドル割れの水準となり、今回のコロナショックでエンタメ産業がいかに厳しいかと言うことを物語ってくれています。

私も少しだけ保有しているディズニー株が含み損を抱えていますが、先日の、ディズニーが従業員のほぼ半分である10万人以上の従業員への給与の支払いをストップすると言う報道を受けて売り払おうか少し悩んだ時期もありました。

【悲報】ウォルト・ディズニー(DIS)、配当と役員報酬のために従業員の給与を支払わない模様。夢の国の非常な現実。
Walt Disney will stop paying more than 100,000 employees this week, nearly half of its workforce. The decision leaves D...

ウォルト・ディズニーの言葉に、「キャストは最高のアトラクション」と言うものがありますが、今のディズニーがキャストを軽視しているように感じたため、ウォルト・ディズニーの精神はもはや死んでしまったのだろうか。と疑問に感じたためです。

とは言え、投資家として冷静になって考えた時、やはりディズニーはこんなウィルスに負けて倒れるような企業ではないと感じたため、保有し続けることを決めました。

決算によると、テーマパーク部門の売上高は55億4300万ドルと10%減り、営業利益は58%減の6億3900万ドルに落ち込むなど、決して楽観視できる状況ではありません。

しかもテーマパーク部門に関しては、1月から3月期においては、まだ営業しているディズニーリゾートも多かったため、むしろ本格的にダメージがあるのは今四半期、4月から6月なのではないだろうかとさえ言えます。

もう1つの柱である映画部門も、コロナの影響によって撮影の中断や公開の延期が続いており、売上高は増加するものの利益は前年割れとなり、こちらも芳しくありませんでした。

唯一明るい材料を見せた動画配信サービス『Disney+』は自粛の影響を受けて、昨年12月末に2650万人だった会員数は5月4日までに5450万人に達したと言うことです。

ですがこちらもまだまだ収益に貢献することはできず、単独では赤字を計上する結果となりました。

今回の決算では何1つ良いところを見せられなかったウォルト・ディズニーですが、むしろ私はこれこそが投資のチャンスなのではないかと感じます。

そもそも今回の決算なんてこれっぽっちも期待してませんでしたし、この四半期の決算も1〜3月期同様、芳しくない数字が発表されることでしょう。上海のディズニーは11日に営業が再開される見通しとのことですが、世界中を見渡せば、まだ休業が続くことは明らかだと思います。

ですが、私は今後20年、30年を見越して投資をしているのです。今回私がウォルト・ディズニーを新規追加したように、個別株は銘柄の入れ替えをしながら資産を拡大していくことにはなるでしょう。売ろうと思っていても、やっぱりいい企業だなと思いとどまって、売れずに買い増しすることもありますけどね。笑

【悲報】管理人Yuki、ついに個別株の断捨離か・・・!
私Yukiは、現在個別株を11種とS&P500に連動するETFであるVOO、そして楽天証券で、『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』と『 楽天・全米株式インデックス・ファンド (楽天VTI)』の2種類の投資信託を保有...

私はあくまでウォルト・ディズニーの唯一無二のブランド力に惚れ込んで投資を始めたのですから、世界中でディズニーのキャラクターが愛され続けている現状、やっぱり株を売ろうと言う考えには至りません。

収益性が長期的に悪化する見込みであれば、今の株価が割安だともとても言える状況ではありません。しかし、5年後、10年後にはこれまで通り世界中でディズニー映画やディズニーランドが愛され続ける世の中が戻ってきているだろうと思います。

コロナショックによる経済活動の停止による収益性の悪化は、過去を振り返ってみても、戦時中くらいのイレギュラーな出来事だと思います。だとすれば今の株価でパニック売りされたディズニー株は今こそ買い増ししていくチャンスと言えるのかもしれません。

今回の件で伸びている新規事業の『Disney+』も、何も慈善事業で運営している訳ではないですから、これから収益性を高め、将来の柱になる可能性も大いにあるのです。

コロナショックでも順調に稼ぎ続けているハイテクやヘルスケアといったセクターと比べてしまうと、甚大な影響がある、エンターテイメント系の企業はどうしても見劣りはしてしまいます。

ただ、前述の通り、コロナショックは、ディズニーブランドの本質的な部分には何ひとつダメージを与えた訳ではないことや、ウォルト・ディズニーが、そうそう簡単に潰れるような規模の企業ではないことから、株価が下落した時こそ買いと言う姿勢を見せるのが良いのではないかと私は思います。

ウォルト・ディズニーは65歳の若さで肺がんによる肺炎によりこの世を去っています。そんな彼の夢が生み出した、まさに『夢の国』が、世界的に流行した肺炎を引き起こすウィルスにより苦境に立たされているというのは何とも皮肉なものです。

ウォルト・ディズニーは、この新型コロナウィルスと言う病を克服することができるのでしょうか。少なくとも私は克服できると信じています。だからこそ私はウォルト・ディズニー株を保有し続けたいと思います。

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