【悲報】管理人Yuki、ついに個別株の断捨離か・・・!

投資実績
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私Yukiは、現在個別株を11種とS&P500に連動するETFであるVOO、そして楽天証券で、『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』と『 楽天・全米株式インデックス・ファンド (楽天VTI)』の2種類の投資信託を保有しています。

正直言って種類が多い。管理しきれない。ETFと投資信託は別に管理するほどのものではないのですが、個別株は決算に目を通す必要がある以上、せめて10種類に納めたいです。それでいてまだ欲しい個別株がいくつかあるんですから、どれか1つ2つは売り払う必要があるなとは思っているのです。

ステイホームのおかげでお部屋の断捨離は随分進んでいるので、次は個別株の断捨離を!・・・とは思うのですが、なかなか実行に移せていません。

ですがいくつか売却候補はあります。手放すとしたらこれだなぁという銘柄があり、ついに昨日、おもむろにSBI証券にログインをしたのです・・・!

その結果、こうなりました。

いや、増えとるがな!!!!!

昨日は本当に、本当にメルク(MRK)を売ろうとしたんですよ。メルクはNYダウ選出銘柄の中では多分一番地味な部類に入る、目立たないけど優良企業という理想の銘柄の1つです。

主力製品の『キイトルーダ』は、がん治療の最前線で利用されている、一昔前からしたら夢のような薬を製造しています。

確かに優良企業で素晴らしいとは思うのですが…これから先も成長するというビジョンが見えづらいという側面があります。過去を遡っても、2000年代前半のバブルの最高値に、コロナショックの直前にしてやっと並んだというくらいで、他の銘柄のように右肩上がりに成長するというビジョンが浮かびづらい銘柄なのです。

そんなメルクですが、先月28日に発表した決算では、まずまずの数字を見せてくれていました。

米メルクの1~3月、純利益10%増 通期は下…(写真=ロイター)
【ニューヨーク=西邨紘子】製薬大手の米メルクが28日発表した2020年1~3月期決算は、売上高が前年同期比11%増の120億5700万ドル(約1兆3000億円)、純利益が同10%増の32億1900万

通期見通しは下方修正したものの、前述のがん免疫薬のキイトルーダは45%増収の32億8400万ドルと大幅に伸びただけでなく、収益の柱となっている処方薬事業が106億5500万ドルと前年同期から1割増えたことも大きなプラス要因でしょう。

確かに好調だけど、通期では下方修正したし、これ以上大きく成長するビジョンが描けないな・・・という葛藤もあり、手放すならメルクからだ!と考えていたのですが、結果的には数年ぶりに買い増しするということになりました。

なぜ売ろうとしていた銘柄を買い増ししたのかと言われると、やはりメルクに対する期待の表れというものがありますね。

メルクはキイトルーダの伸び代が凄まじいですが、ワクチン開発の分野でも強みを持っており、27日には、米国生物医学先端研究開発局(BARDA)の資金援助を受け、非営利のシステム・バイオロジー研究所(ISB)と共同で新型コロナの分子メカニズム解明とワクチン研究を進めると発表しておりました。

それまであまりコロナウィルスに対して多くを発信していなかったこともあり、製薬会社としてどういう立ち位置なのか測りしれていなかったのですが、今回の発表は投資家として前向きに捉えられる内容だったなと思い、もうしばらく応援しようかなと感じました

株式投資の本質は、『投資先に資金を投じて応援すること』だと思っています。応援したいと心から思える企業に資金を投じて応援し、その企業の成長とともに投資家はリターンを得ることができるのだと思います。

メルクが本格的にコロナウィルスに対抗するワクチンを開発しようと頑張ってくれるのであれば、やっぱり私はそれを応援したいです。頑張って私のお金を使って開発を進めてくれよ!と思ったので、持ち株を売るつもりが、逆に800ドル弱ですが、メルクへ追加投資をすることとなりました。

銘柄の整理ってこんなに大変なんですね。どれも手放したいとは思えない銘柄ばかりですので、何を売るかなんて考えられません。

銘柄に愛着を持ったらダメだと言われますが、明らかに愛着を持って保有し続けている銘柄もありますので、その点は私は投資家として反省すべき点だなといつも思っています。

ただ、何年も保有し続けて、せっせと配当金を運んでくれる銘柄たちはやはりどこか愛らしく、保有し続けることで安定的な配当収入を振り込んでくれるのですから、やっぱりよほど本業にマイナスイメージをつけられたなどではない限り、これからも株を売るのは難しいのかもしれません。

ですが、もし売るとなったら、私はこのメルクを優先的に手放していきたいなと考えています。

メルクはこれから何十年もかけて、大きく成長していく銘柄となるのか?それとも、他の製薬会社の後塵を拝することとなり、これからも、まずまずの数字を叩き出し続けるのか?私には未来を見通す力はありませんから、どうなることかはわかりません。

ですが、コロナウィルスの安全なワクチンを1日でも早く欲している今の世の中で、ワクチンを開発しようと日夜努力している企業を私は応援したいと思いました。

これからもヘルスケアセクター全体の成長とともに、メルクは成長を続けてくれるのか。それとも数ヶ月後には、やはり『売り』の判断となってしまうのか。

これからのメルクにも注目していきたいと私は思いました。

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