【悲報】パチンカスさん「給付金10万円吸い取られた」。依存症ビジネスが儲かる仕組み。

投資の考え方
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全国的に『不要不急』の外出が制限されるなかで、精神的に追い込まれストレスを感じている人々も多いことでしょう。私は昨日、どうしても仕方なく『不要不急』とも言ってられない状況になりましたので、散髪をしてきました。

そこで久々に直接人と会っての会話をしましたが、話題はもちろん『コロナウィルス』一色でした。担当の美容師さんの話では、彼の地元のスーパーでは、『ソーシャルディスタンス』を守らずに接近してきたため、客同士、おじさんがおじさんにブチ切れると言う騒動があったそうです。もう本当に殺伐としてるなぁ。嫌な世の中です。

中年以上の方の中にはグイグイ近づいてくる人も多いですよね。私は声を荒げることはしませんが、せっかくスーパーとかが一定の距離を保つようにマークをつけたりしているのにグイグイくる。急いでいるのかな?と思いきや、よくよく観察していると、グイグイ近づいてきた人に限って会計が終わってから財布を取り出して現金を数え出したりするのですから、不思議なものです。

とまあ、それはさておき、このような不要不急の外出が制限される中で、いまだに地方では不要不急の『パチンコ屋』が営業をしているようです。

自粛要請でもパチンコ店に通う客の嘆き「給付金10万円吸い取られた」 | マネーポストWEB
 緊急事態宣言を受けた休業要請で、パチンコ・パチスロ店の大半が休業するなか、一部の店舗は営業を続けた。大阪府や兵庫県では営業店舗名を公表したものの、これが“宣伝”となって客が集まる現象も起き、5月1日に兵庫でより強い措置である休業指示が出さ...

なんと、神戸のパチンコ店が自粛に追い込まれると、明石海峡大橋を渡って徳島にまで遠征する強者まで現れたようです。

ここ最近のパチンカスの方々の動向を見ていると、「あ、これはダメだな・・・」と思うことが多いので、もはや彼らの行動に対して批判するつもりもありません。私の周りにパチンコをするような人もいませんし、パチンカスがコロナにかかろうが、タバコを何箱吸おうが、私には関わりがないですからね。

ですが、こうしてネタにするのは、あくまで『経済』として興味深い内容だからです。

マネーポストWebによれば、せっかく遠征してきたパチンカスたちも、その大半は今まで以上に『養分』として吸い取られているのが現実のようです。

「渋すぎるで。1000円で12~13回転や。普通なら20回転以上やろ。こっちはリスク冒して来とるのに、いくらなんでも締め過ぎちゃうか。午前中だけで3万円の負けや」

そもそもパチンコをプレイしたことがない私には、回転うんぬんの話もよく分からないし興味もなく、普通が何なのかも分からないのですが、いつも以上に締め付けが厳しくなっているようだと言うのはなんとなくわかります。

それもそのはず、全国的に営業自粛が求められるパチンコ店で批判を覚悟で今は営業している店舗は、自粛せざるを得なくなった時の固定費の支払いのために、なんとしても稼いでおかなければならないのです。

開けておけばバカがハエのように群がるため顧客には困りませんが、そいつらからお金を毟り取らないとこの先どうなるか分からないと言う状況なのですから、そりゃ還元するつもりなんて一切ないはずです。

それでも暇を持て余しているからと言うことで通ってしまう人がいるのが『依存症ビジネス』の恐ろしさです。

依存症にはパチンコなどのギャンブルの他、タバコに含まれるニコチンや、お酒に含まれるアルコール、もっと大衆的なものでは砂糖などの糖質があげられますが、これらのビジネスを運営している企業は総じて安定した収益を上げている企業が多いです。

先月私が、『はんこを押すためだけに出社』を余儀なくされた時、たまたま役員の方が一人出社されましたので世間話をしながら仕事をしていたのですが、テレワークになってから毎日8時間くらいは自宅でお酒を飲んでいると言うことでした

「いやもう、それ病気でしょ」なんて談笑しながら仕事していたのですが、彼曰く、ウィスキーのボトルを3日で1本空ける程度には飲酒量が増加したとのこと。もちろんウィスキーだけでなく他のアルコール飲料もちゃんぽんしている上に朝から飲んでいるので、お酒の消費量は確実に増加しているだろうと言えます。

ちなみにですが、私は自宅では、ほぼ一切飲酒はしないことにしています。20代前半の頃は自宅でもたまに飲んでましたし、コカ・コーラの缶チューハイ『檸檬堂』が全国展開されて以降は、何度か美味しく飲んだことはありますが、実家にいた時も、一人暮らしをしている今もほとんど家でお酒は飲まないです。友達と宅飲みとかはありますけどね。

ですが、お酒が本当に好きな人にとってはテレワークによってアルコール摂取量が格段に増加しているらしいと言うのは世界的な傾向にあるようで、米国の市場調査会社ニールセン社によると、米国内の酒類売上高はロックダウン後の3月15~21日、前年比55%増となったと言います。

アメリカは都市封鎖で酒類販売額5割増、スピリッツは75%増に/ニールセン調査
アメリカの市場調査会社ニールセン社によると、アメリカの酒類売上高はロックダウン後の3月15~21日、前年..

これがアルコールの凄まじさで、飲酒習慣のある人にとっては、お酒はもはや生活必需品以外の何ものでもありません。最近は『オンライン飲み会』の増加も相まって、このような形のアルコール需要はむしろコロナ前よりも増加しているようです。

もちろん、コロナの影響でもっともアルコールを消費する外食業が休業に追い込まれている今、売上は落ち込むでしょうが、それでも酒造メーカーが消えて無くなることはないでしょう。経済が回復した時に絶対に需要があること間違い無いですからね。

そしてこれらのタバコやお酒といった企業は、決して楽観視できるような将来性のあるビジネスとは考えられず、また参入障壁の高い『ワイドモート』な事業ですので、逆に言えば今現存するこれらの依存症ビジネスを経営する企業への投資は報われやすいと言えるのかもしれません。

「給付金がパチンコに消えた」などと言うようなパチンカス諸君は、どうせ給付金もパチンコに消える運命なんですから、彼らに支給された『パチンコ代』はそのまま企業の売上につながります。

私はこれらのビジネスに投資はしていませんが、その優位性は確かにあるものだと考えて良いのではないでしょうか。

もちろん、不景気になると真っ先に節約されるべき箇所がこう言った嗜好品のジャンルですから、景気敏感株としての側面を持っていることは十分に留意すべきですが、これらの依存症ビジネスが、かなりの優位性を持っていると言うことは、彼らユーザーの愚行を見ているとよくわかるのではないでしょうか

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