【Stay Home】お家で過ごすGWにぴったり!私が投資の世界に踏み入れたきっかけとなった投資本

投資実務
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つい先日、30歳を迎えた私Yukiですが、どうして自分は投資を始めたのかな?とこの30年を振り返ったところ、いくつかのきっかけがあったことを思い出しました。

人生で一番初めのきっかけは、祖父が幼少期の私に株について教えてくれ、興味を持たせてくれたことが大きいと思います。重厚な金庫から紙の株券を取り出して見せてくれたことも記憶にあります。

小学生の頃には、『将来の夢』に投資家を挙げるなど、すでに投資家になりたいなと漠然と考えていたのですから、祖父の影響は大きいと思います。

ですが、実際に今のような投資スタイルで株式投資を始めるきっかけとなったのは、私が中学生の頃に読んだある書籍が挙げられます。その本がこちら。

ピーター・リンチの株で勝つーアマの知恵でプロを出し抜け

中学生の頃にたくさんの投資本を読んだので、一番初めに読んだのが何か?という記憶は曖昧ですが、おそらく一番初めに読んだのは、有名な『株式投資の未来』でもなければ、バフェット本でもありません。私が一番初めに感銘を受けたのはピーター・リンチ氏の書籍でした。

ピーター・リンチ氏は米国の投資家であり、フィデリティインベスメンツのファンドマネージャーとしてマゼラン・ファンドを運用し、1977年から1990年の間に、平均29.2%の年間リターンを達成し、S&P500を一貫して二倍以上のアウトパフォームを達成しマゼラン・ファンドを世界最高の投資信託ファンドに押し上げたという伝説のファンドマネージャーです。

投資の神様、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイの平均リターンが20%ほどであることから、ピーター・リンチ氏の平均29.2%というリターンが驚愕すべきものだということがよくわかりますよね。

投資先の株価が10倍になることを『テンバガー』と言いますが、『テンバガー』という言葉を生み出したのもピーター・リンチ氏だと言われています。

彼はその本のタイトル通り、アマチュア(個人投資家)がプロ(機関投資家)を出し抜く手法を教えてくれています。

リンチ氏は、アマチュアにはアマチュアの強みがあり、ファンドマネージャーと同じ土俵に立って投資をする必要はないと教えてくれています。

ファンドマネージャーはその時代に合ったブームの銘柄に投資をすることが正解であるかのように人気銘柄に群がっていくものです。それゆえに人気銘柄はどんどんと株価が上がり、バブルが発生するというのが株式市場の常なのです。

ですが、アマチュアは何もその時の人気の株に投資をする必要はなく、アマチュアならではの目線で投資をしていくのがプロを出し抜く手法であると教えてくれています。

例えば、『日々の生活,市民目線で見つけて,株を買う』教えでは、消費者の目で有望性のある銘柄を選び長期保有をすることの必要性を説いてくれています。

例えば、今は有望な株として『MAGA』などとも言われ、ブームと言っても過言ではないマイクロソフト(MSFT)ですが、私が投資を始めた頃は、まだ前CEOのスティーブ・バルマー氏が率いており、スマホのOSで遅れを取った、いまだにWindowsに頼りっぱなしのクソダサいソフトウェア屋扱いを受けていました。

ですが、現CEOのサティア・ナデラ氏がCEOに着任するというニュースを聞き、私も投資を始めた記憶があります。当時、私は新社会人として仕事をし始めたところだったのですが、経理業務をする上で、やはりマイクロソフトが提供するサービスは必要不可欠であるということを改めて実感していました。

経理だけではありません。今の時代、どんな零細企業にもPCは業務に持ち込まれており、OSは『Windows』、『Office製品』も標準装備されているのが当たり前です。

そんな現代のインフラとも呼べる企業が、『クソダサい』という訳もなく、CEOが変わるなら期待できるかな。ということもあり、マイクロソフトへの投資を始めました。

それだけではありません。マクドナルド(MCD)も一時期は叩かれていたものの、結果的に株価が急成長していたのは周知の事実です。

一時はダブルバガーを達成したマクドナルド株は今回のコロナショックで下落しましたが戻してきて、また再びダブルバガーに近づいています。今回の決算は市場予想を下回るという結果になりましたが、外食業界全体に今回は期待できない状況ですから、そこまで悲観的ではありません。

このように、市民感覚で良いと感じるものへ投資を続ければ長期的に見れば大きなリターンが期待できるということがわかります。

私が何より避けたいのは、超人気産業のなかの超人気会社である。

とピーター・リンチ氏が言っているように、今はすでに超人気会社になってしまったこれらの株は、今から投資しても過去ほどの大きなリターンを得ることは難しくなっているかもしれません。しかし長期投資家としてはこれらの銘柄を保有し続けたい思いがありますね。

ピーター・リンチの株で勝つーアマの知恵でプロを出し抜け』には他にもたくさん、個人投資家への教訓となる内容がたくさん詰まっています。今回記事に書いたのはこの本のエッセンシャルの一部に過ぎません。

大変学びになる内容を、ピーター・リンチ氏の軽快なジョークとともにまとめられているこの書籍は、本当に読みやすく、初心者から上級者まで、幅広い投資家の方にオススメできる一冊だと思います。

本当に面白く学びになるピーター・リンチ氏の名著、お家で過ごすGW中にぜひご一読ください。

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