【悲報】テレワークの実施、全体のわずか27%にとどまる。日本企業の非効率な働き方も一因か。

社会・政治
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厚生労働省は30日、LINE公式アカウントで3回にわたり実施した「新型コロナ対策のための全国調査」の分析結果を発表した。3密回避の徹底は全国に広がった一方、テレワークの導入は27%で、目標の7割からは開きがある状況。

3密回避の徹底進む。テレワークは27%。厚労省×LINE新型コロナ調査
厚生労働省は30日、LINE公式アカウントで3回にわたり実施した「新型コロナ対策のための全国調査」の分析結果を発表した。3密回避の徹底は全国に広がった一方、テレワークの導入は27%で、目標の7割からは開きがある状況。

私も警戒心を持ちながらもこのアンケートには回答したのですが、1回目、2回目のアンケートの時点では私の勤める会社の経理部門ではまだテレワークを導入できていませんでした。

なんか知らないけど、月次中は来るよね?という新部長と新マネージャーの圧力が強くてウチのチームは全員4月の2週目くらいまでは普通に半分近くの社員は出社している状況でした。

私も部門の方針ということで出社していましたが、これだけコロナが大騒ぎになっているタイミングで半ばハラスメント的に出社を促すあたり、上司としてどうなんだ?と思います。

今日からもまた月次決算が始まりますので、今日はともかくGW明けは出社するようアナウンスされています。ホントなんなんだ?新しく来た上司がまたしても別方向のハラスメント上司だったということですね。

また何とかして上司を交代させる?いやいや。さすがに私も2年続けてそんなことに力を注ぎたくないです。

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そんな上司の影響もあり、他の部門では完全にテレワークを実施しているにも関わらず、経理部門では完全なテレワーク状態とは言い切れないのが現状です。

実は昨日も、朝から夕方頃まで出社してきました。理由はなんと・・・『ハンコを押すだけ』です。

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いやもうホントに。ハンコを押すためだけに出社したのが、4月だけで3度ぐらいはありますから、いい加減にして欲しいです。あと、家と職場が一番近いからという理由だけで何度か出社させられています。完全なハラスメント案件です。

ですが、LINEの調査を見てみると、私の勤める会社はテレワークを全社的に進めているだけでもマシなのかもしれません。

全国で見れば、いまだにテレワークの推進がされていない企業も数多くあるということですよね。もちろん、中には医療関係者や運送などのインフラに従事してくださっている方々もいるのですから、全部が全部悪だと言うわけではありません。

ですが、日本の企業の大多数を占めるといわれている中小企業では様子が違います。特に顕著なのが、地方都市の中小企業です。

東京都では52%もの企業がテレワークをしておりますが、その一方でテレワークの実施率が5%未満という地方の道府県では問題となっているようです。

ではなぜ、地方都市ではテレワークが進まないんでしょうか?それはおそらく、日本企業に蔓延り続けている常識に囚われすぎているからなのではないかと思います。

仕事は会社に来てやるべきものという価値観をお持ちの方もいまだに多いということなのかもしれません。ウチの上司もまさにそのタイプ人間ですからね。

こうした旧態依然の古臭い考え方に加えて、そもそも従業員にテレワークを導入するだけの設備が整っていない、設備を買い揃えるだけの余裕もないというのが日本全国のテレワークの拡大の歯止めとなっているのは間違いなさそうです。

正直、医療現場や配送サービスのなどを除けば、どの企業今の社会にとっては『不要不急』ですから、本来であれば中小企業からどんどんテレワークを進めていって欲しいところです。

ですが現実問題としてこのようにまともにテレワークを推し進めていくこともできない。この期に及んで7割以上が通勤して業務を執り行っているという事実を受けると、やはりどうしても日本という国はなんだかな・・・というふうに捕らえてしまします。

古臭い習慣に縛られて、過去に倣って同じようなことしかできず、結果的に業務改善も新しいアイデアも生まれづらい日本という国では、当然画期的なイノベーションが起こりうるはずもなく、そうした分野で米国企業に大きく差をつけられているのが現実です。

日本と米国。大きく括った場合に、どちらに投資する方が良いのか?と考えると、やはりどうしても後者の方に軍配が上がってしまうのではないでしょうか。

驚異的なウィルスを目の前にしても、過去の判例に囚われて同じことしかできない日本には、投資先として魅力的な企業というのは相対的に少ないと私はそう感じています。

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