【朗報】マイクロソフト(MSFT)、増収増益で株価は一段高へ。新型コロナウィルスの影響でさらなる需要増大が見込めるか。

決算
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米マイクロソフトは29日、第3四半期決算を発表した。結果は増収増益となり、売上高は予想を上回りました。

米マイクロソフト1─3月期は増収増益、コロナでクラウドなど好調
米マイクロソフトが29日に発表した第3・四半期(3月31日まで)決算は増収増益となり、売上高は予想を上回った。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、外出が制限される中、クラウドサービス「アジュール」や職場向け協業アプリ「チームズ」の需要が増加したほか、家庭用ゲーム機「Xbox」の利用が拡大した。

・売上高:350.2億ドル(予想:336.6億ドル)

・EPS:1.40ドル(予想:1.26ドル)

ロイター通信によると、新型コロナウイルス感染拡大を受けた外出制限措置で企業のテレワークが増えたことで職場向け協業アプリ「チームズ」の利用が拡大したほか、パソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の需要も増大したことが追い風となったとのことです。

詳細を見ていくと、クラウドサービスの『Asure(アズール)』が59%増、Asure上で提供されているCRMパッケージの『Dynamics365』が47%増、と大きく成長し、『Office 365』も25%の増加、『Linkedin』も21%の増加とそれぞれ堅調さを見せつけています。

この決算を受けて、マイクロソフト株はPTSで一時5%を超える上昇を見せ、昨日の上昇分と合わせて、一時は前日比10%弱の上昇となりました。

成長速度は少し減速気味ではあるものの、今の相場の中でこれだけの上昇率を見せたことは投資家にとっては朗報なのではないでしょうか。アルファベット(GOOGL)も予想以上に決算が良く昨日9%ほど上昇するなど、コロナショックの影響を感じさせない力強さを見せました。

MAGAの中では、あとはアップル(AAPL)とアマゾン・ドット・コム(AMZN)の決算待ちですね。アマゾン・ドット・コムは期待できそうですが、アップルは不安ですね。すでに下方修正を出しており、あまり期待できないことは衆知の事実です。

あとはビザ(V)も決算に期待しています。マスターカード(MA)の決算は良かったですのでこちらも期待したいところです。

ですが、これらのハイテクセクターの企業たちはこれからも米国経済を牽引していく米国を代表する銘柄としてこれからも成長していくのではないでしょうか。

マイクロソフトは事実、決算を乗り切っただけでなく、コロナウィルスの影響が追い風になるという強さを見せつけました。

米国株の今の上昇は正直にいえば、なぜ上昇しているのかわからないという状況ではあります。GDPは4.8%という大幅減少となっており、明るい材料ではありません。

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すでに米国はコロナ後の経済復興を見据えて株価が上昇をし始め、実体と株価の乖離がどんどんと広まっているイメージです。少しでも予想を下回ればすぐにでも株価が大暴落しそうな危うさがあり、非常に買い増ししづらい状況は続いています。

ですが、このように個別株を見ていくと、やっぱり強いんだな。コロナウィルスがむしろ追い風になっているんだなと感心できる優良銘柄があることは事実です。

このように実体経済がストップしてもテレワークに移行した企業も多く、ビジネス自体が完全にストップしているわけではありません。そうなれば、ビジネスの世界で圧倒的なシェアを誇るマイクロソフトは安定的な成長をこれからも見せてくれるのではないかと感じます。

マイクロソフトに関しては、ここ数年は一気に株価が上昇し、決して『割安』とは言えない状況です。

私も保有する個別株の中では、ビザにつぐ含み益率となっています。マイクロソフト株はかなりの上昇率を見せてくれています。

私自身もマイクロソフトは、前述の通り決して割安とはいえない中でも積極的に買い増しをしていました。それはなぜかというと、株価の上昇率以上に成長性を見せてくれるという期待が持てる銘柄だからです。

過去には割安ではなかったマイクロソフト株も、ガンガン事業規模が成長していくことで、過去を割安に変え、株価を正当化し続けてきたのです。いずれはこの成長性も悪化していくだろうということは予想されますが、現在のビジネスの世界ではマイクロソフトの提供するサービスがなければまともに業務をこなせないという企業がほとんどではないでしょうか。

これからもしばらくの間、マイクロソフトが提供するサービスは、ビジネス上の『ワイドモート』、ハイテク時代の『インフラ企業』として、投資家の成長期待に応え続けてくれると期待できるのではないでしょうか。

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