【悲報】コロナ終息後の世界は、経済が日本化する?世界中で失われた数十年が起こるのか?

社会・政治
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今、世界中の著名な『学者』の間で、新型コロナウィルスの終息後の世界経済が『日本化』するという懸念が起きているようだ。

コロナが終息した後の世界に起こる10大変化とは 経済が日本化する? - ライブドアニュース
新型コロナ終息後の世界で起こる10の変化について、韓国紙が分析した。各国が「バラマキ」政策で長期の低迷に陥り、世界経済が日本化すると指摘。このほか、世界が停止する、大政府が主流になる、EUが存亡危機に陥る、など

.世界経済が日本化する。欧米は経済衰退を阻止するため金をばらまくが、日本が経験したような失われた20年を経験し、国の債務が増加して最終的に長期の低迷に陥る。

世界経済に与える影響は確かに大きく、経済成長はしばらくの間は期待できなくなり、デフレが発生する可能性も大いにあるでしょう。

いや、もしかしたらコロナの影響でモノの生産性が鈍化し、デフレでも物価が上がり続ける『スタグフレーション』が発生するかもしれません。

ただ、世界中で日本が経験したように、何十年も失われ続けると言った事象が起こりうるだろうか?という点に関しては、疑問を持たざるを得ません。

というのも、日本の成長性が鈍化してきた主な原因は、人口の高齢化及び減少だと思うからです。もちろん学者ではない私からすると専門ではないので、他にも様々なご意見があるでしょうが、日本の少子高齢化が爆発的に進んだ結果、内需が激減したうえに、まだまだ若い国が台頭してきたことが日本の経済性の鈍化にとどめを刺したのだろうと思います。

一方で、世界中を見てみると、実は人口は増加傾向にあり、人類はどんどんその数を増しているのが現状です。新型コロナウィルスによる世界中の死者がついに20万人を超えたようですが、この20万人という数字、実は世界中で1日に生まれる赤ちゃんの人数の推定値だそうです。

世界中で1日に20万人、つまり毎分137人、1年間でおよそ7千万人の新しい命が誕生しているのです。

もちろん、こうして生まれた新しい命も、5歳を迎えるまでに失われてしまうという悲しい事実がことが世界中では普通に起きていますが、世界人口は常に右肩上がりに増え続けているというのが現状なのです。

そうした背景を鑑みると、やはり世界経済を見たときに、成長性が鈍化するとは思えないんだよなというのが正直な感想です。

人が増えれば、当然モノやサービスの需要も増加するわけで、発展途上国と呼ばれる国々の中にも成長してきている国がたくさんあるのは事実です。

コロナウィルスによる影響がどこまで深刻なものになるかはわかりませんが、少なくとも1年、2年で特効薬は完成し、普通に治療ができるその他の病と同じになると私は信じています。

そのためにギリアド・サイエンシズ(GILD)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)と言った製薬会社は日夜研究をしているのです。日本企業だって負けていません。

学者や専門家のいう未来予想図があてになった試しはありませんので、そもそも信憑性に欠ける話ではありますが、世界中が同時に日本と同じような失われた数十年を経験するというのは少し現実味がないかなと私は思います。

長引いたとしても1年、2年ほどで、また緩やかに経済活動は再開され、緩やかに世界経済は成長していくと見られるのではないでしょうか。

特に米国は世界中の経済活動を牽引する優良企業が多いため、経済活動が再開されればまた『強い米国』を取り戻してくれるのではないかと期待しています。

もちろん、日本がバブル崩壊後に30年以上もデフレに苦しむとは、当時の人々には想定できなかったでしょうから、世界経済も同様に数十年間失われるという見解が間違いだとは断定できません。

しかし、世界中の経済活動が何十年も停滞するというのは少し悲観的すぎやしないかなと感じた次第です。

何はともかく投資家や政治家ではなく、単なる学者の言うことですから、それほど心配する必要はなく、投資家としては参考意見程度に考えておくのが良いのかもしれませんね。

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