【朗報】ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、コロナショックの最中に史上最高値を更新。これからもヘルスケアセクターを牽引する銘柄となるか。

投資の考え方
スポンサーリンク

昨日は、NY株式市場が開くと同時に好調さを見せ、順調に上昇していました。ギリアド・サイエンシズ(GILD)の『レムデシビル』の治験が失敗したというニュースから株価は一気に下落し、前日比で微増程度まで下がってしまいました。

ギリアド株が急落、抗ウイルス剤が新型コロナ治験で成功せずとの報道
23日の米株式市場で米ギリアド・サイエンシズの株価が一時8.5%安となった。新型コロナウイルス感染症(COVID19)の重症患者を対象に中国で行われた臨床試験で、同社の抗ウイルス治験薬レムデシビルが有効性を示さなかったと伝わった。一方、ギリアドと同試験に関与した科学者はこうした解析に異議を唱えた。

株価が上がっているのもよく分からない状況なのですが、そんな中でヘルスケア大手のジョンソン・エンド・ジョンソンが一時157ドルを付け、史上最高値を更新いたしました。

長期のチャートを見てみると、本当に見事なまでの右肩上がりですよね。40年間ほとんど大きな調整もなく成長してきたことがわかります。

今から40年前、1980年時点の株価は1.57ドルだったというのですから驚きです。『Portfolio Visualizer』によると、1985年からのリターンしか見れませんが、1985年から今年の3月までの年間平均リターンは13.92%。

これはS&P500の同期間の平均リターン9.9%を平均4%以上アウトパフォームしており、1985年の1万ドルが先月末時点で86万ドル越えとパフォーマンスで言えばS&P500飲みに投資していた場合と比べると3.4倍以上になったことになります。これが個別株の魅力ですよね。市場平均をアウトパフォームすればかなりの成長性を享受することができます。

しかもこれは1985年からのリターンということで、もっと以前から投資していればさらに市場をアウトパフォームすることでしょう。ジョンソン・エンド・ジョンソンは1970年代に訪れた『ニフティ・フィフティ(素晴らしき50名柄)』ブームの代表的な銘柄であり、一時期はバブルを形成していました。

当時はジョンソン・エンド・ジョンソンのPERが50倍を超えていたというのですから異常だということが分かりますよね。今の水準に当てはめるとジョンソン・エンド・ジョンソンの今期の通期予想PERは7.5〜7.9ドルですので、PER50倍ということは株価が375ドル〜395ドルあたりまで上昇していたことになります。今からさらに株価が2.5倍ほどに上昇するということですから、さすがにバブルだということが分かります。

【超絶朗報】ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)。まさかの予想を上回る好決算と58年連続となる大幅増配を発表。
昨日のNYダウは前日とは一転、この記事を執筆している段階では小幅ながら上昇しております。全体的に非常に好調な様相を見せていますが、特に株価の上昇が見られたのは米ヘルスケア大手のジョンソン・エンド・ジョンソンです。...

そんなバブル相場もすぐに終わりを告げ、株価が低迷する時期もあったようです。そんな相場を乗り越えてなお、1980年で株価が1.57ドルです。凄まじいですよね。今の四半期のEPSが2.3ドルでしたから、1980年にジョンソン・エンド・ジョンソンに投資してほったらかしにしていた投資家は全員、四半期で投資額以上のEPSを稼ぎだすことができていたということですよね。

普通なら追加投資をするので、あまり40年間放置しているだけという方も少ないかもしれませんが、ジョンソン・エンド・ジョンソンの株価の推移を見ていると、それだけでも長期投資の有効性を感じることができます。

ジョンソン・エンド・ジョンソンも新型コロナウィルスに有効な特効薬の開発を急いでいます。

【超絶朗報】ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、新型コロナウィルス の臨床試験を9月までに開始とのニュースで株価爆上げへ。
昨晩NYダウは意外と強さを見せ、22,000ドル台を回復いたしました。昨夜のNYダウの上昇を牽引したのは、米国製薬大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)であり、NYダウの全体の増加が3%程度なのに対して、ジョンソン...

ギリアド・サイエンシズの治験失敗は本当に残念ではありますが、ジョンソン・エンド・ジョンソンにはじっくりと安全かつ有効な製品づくりを心がけていただきたいものです。

ジョンソン・エンド・ジョンソンは50年前の『ニフティ・フィフティ』相場から市場全体を牽引してきた優良企業であり、これからも市場を牽引し続ける『ニフティ』な銘柄であり続けることでしょう。株価が調整したところでは積極的に買い増ししたいと思えるヘルスケアセクターの雄だと私は考えています。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました