【悲報】新型コロナウィルスによる不測の事態で、破綻する可能性がある『保険嫌い』の家庭が顕著に。正しい保険との付き合い方とは。

家計見直し
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先日、東洋経済オンラインに掲載されていた記事に興味深いものがありました。

保険嫌い夫婦が悩む「急病で生活破綻」の確率 | 家計・貯金
「保険にだまされたくない!」筆者はファイナンシャルプランナー(FP)としてライフプラン相談をお受けしていますが「保険にムダなお金を払いたくない」という人が少なくありません。最近、保険業界の不祥事が続い…

内容としては、「保険に騙されたくない!」という保険嫌いの夫婦がファイナンシャルプランナーに相談するというお話から始まります。

「マネーセミナーだというから行ってみたら、『保険で貯蓄もしよう』などと外貨建て保険の話ばかり……。保険を売りたいというのがあからさまで、嫌気が差したんです」

こんな話を聞くと、保険商品に対して嫌悪感を抱くのも仕方ないですよね。私もこんなセミナーがあったら、時間の無駄だと思うので始まってすぐに退席するだろうと思います。

私自身も一切、民間の保険には加入しておらず、当ブログでも『節約するなら保険を見直すことが重要だ』と何度も主張してきました。毎月何万円もの保険に加入しているというのは本当に無駄遣いであり、いざという時に利用する方法も分かってない人が多いですから、保険の見直しは全ての加入者に必要な要素だと私は考えています。

ですが、保険についても個人の家庭の事情によって適切な加入度合いというのは当然違ってきます。意味のない保険に何重も入っているというのは愚策ですが、万が一の時に何の備えもないのに一切何も加入していないというのもまた問題だとも言えるでしょう。

今回の記事に取り上げられているご夫婦はお子さんもいらっしゃらないということでそれほど保険にこだわる必要はないのかもしれません。仮に病気で入院したとしても、記載のある通り入院日数は、医療の進歩とともに短くなっているというデータもあります。

厚生労働省の資料によれば、1984年に54.6日だった入院日数は、15年後の1999年には39.8日に、さらに15年後の2014年には29.9日に縮小し、2016年には28.5日にまで短縮されたと言われています。

さらに入院日数が長くなりがちな「療養」、「精神」、「結核」等の病床を除いた「一般病床」だけに限ると、1984年の39.7日が、2014年にはその半分未満の16.8日に、2016年には16.2日になりました。

このように入院日数が短くなっているので、入院に対して大きな保証が必要なのかと言われると昔よりはその重要性は低くなっていると感じます。

ですが、近年増えている『そう鬱』などの精神的な病による保険受給は増加しているようです。これらの病気は比較的治療に時間がかかるため、人によっては社会保障だけでは不十分という人も中にはいるのではないでしょうか。

私が保険に加入していない理由は単純で、不測の事態でも問題なく生きていくだけの生活資金があるからです。(別に煽りではないです)

私は今のところ独身で、30歳手前と死亡リスクも低く、保有している資産総額は3,000万円を超えています。キャッシュポジションも200万円以上あるので、投資待機資金を生活費に戻す必要はありますが、仮に1年間無職となったとしても生きていくことができると考えています。不測の事態でも耐えうるだけのお金があるので、無理に民間の保険に入る必要はないので加入していないということです。

家族構成や年齢、個人の置かれた事情によって加入すべき保険は違うんじゃないかなと思います。

今回のご夫婦も収入や資産の詳細などが記載されていないので、なんとも言えませんが、今後お子様が生まれる可能性もありますから、お子さんが生まれてからでも遅くはないですが割安なネット保険でも良いので最低限の保証に加入するのが良いのかなと感じました。

本来であれば民間の保険が必要な人は不測の事態に備えられてない人にこそ必要なものなんです。ですが実際には、収入もそれなりにある人が余計な保険に加入しているために余剰資金を生み出せていなかったり、本当に必要な低収入層の人々はそもそも保険に加入するだけのお金がなかったりと、理想と現実に非常に格差があるように感じます。

まだ若く、元気で収入を得る手段があるうちに、保険に加入する必要はなく、保険に加入する資金でインデックス投資でも始めておけば、生涯保険に加入する必要性を感じることなく余裕を持った生活ができるかもしれません。

自分には保険が必要か否か。それを判断するためにも、テレワークや休業で時間を持て余している今こそ、自らのライフプランを見つめ直すのにもってこいのタイミングと言えるのではないでしょうか。

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