【驚愕】アマゾン・ドット・コム(AMZN)、史上最高値更新でPER100倍超の水準へ舞い戻る。アフターコロナの世界でもAmazonの強みは変わらない。

投資の考え方
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昨日のNYダウは下落して始まったものの、最終的には微増という形で取引を終えました。

週次新規失業保険申請件数の増加が続き、経済封鎖以降の4週間で2200万件に達するなど、非常に先行き不透明さが株価の上昇を抑える結果となりました。しかし、トランプ政権による経済活動再開の指針発表を期待した買いが強まり上昇する展開となったようです。

ですが、そんなどっちつかずの市場環境においても、市場環境に逆らって成長し続ける優良株があります。それが米国・小売業の大手アマゾン・ドット・コムです。

ここ1ヶ月ほど順調な右肩上がりで、特に今週の伸びは凄まじく、連日100ドルレベルの上昇を続けています。

コロナショックなんて関係ないかのように、アマゾン・ドット・コムの株価は史上最高値を更新し、一時的に80倍程度にまで落ち込んだPERは再び100倍を超える水準まで回復してきました。

今のような先行き不透明で、企業の業績悪化が不可避と言える環境においては、PERや予想PERと言った指標はあまり意味をなさず、参考程度の数字ではあるのですが、それでもPER100倍を超えてくるとは驚きでした。

史上最高値の更新に伴って、アマゾン・ドット・コムは時価総額1兆ドルに舞い戻ってきましたし、需要の増加によってコロナショック後に17万人を超える雇用を生み出すほどの好調ぶりを見せています。

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暗い話題が多くなりがちな今の世の中においてこれは株式投資家にとっては明るいニュースとなりますね。私はアマゾンに投資していませんが、それでもこういう不測の事態でも強みを見せるんだなということに驚きました。

外出できないという状況は今まで生きてきて初めてですが、外出できないんだからそりゃ通販は強いよなというシンプルな話ですね。今の水準から投資をしても大きなリターンを得ることは難しいかと思いますがそれでもやはりアマゾン・ドット・コムが優良企業であるという事実には変わりないでしょう。

その他にも、もともと『FAANG』という投資ブームを生み出した米国の巨大IT企業群、ネットフリックス(NFLX)も史上最高値を更新しました。

こちらも世界の外出規制を背景に契約者が急増しており、過去最高値を更新するという形になりました。ネットフリックスは他の巨大IT企業と比べるとそれほど突出した強みを持っている企業とは言い難く、動画配信サービスは他の大手も参入していることからワイドモート企業とは言えません。

時価総額も2,000億ドル弱とアマゾン・ドット・コムと比べればそれほど大きくないもののPERは110倍を超えています。今から投資するのはちょっと・・・と思いますが、ネットフリックスも今回の世界的な引きこもりの増加によって強みを見せています。

私の彼女もネットフリックスに新しく加入したそうです。ネットフリックス限定のドラマとかをお勧めしてくるので、私も加入しようか・・・とても悩みどころです。他の同僚の方もアマゾンプライムビデオに加入したって言ってたしな。強いな。動画配信サービス。

こんなふうに思わぬディフェンシブさを発揮しているアマゾン・ドット・コムですが、アフターコロナの世界においてもその強さを発揮してくれることだろうと思います。

今回の新型コロナウィルスの件が無事に終息したとしても、きっと世界の在り方は大きく変わることだろうと思います。人々の働き方も変わるだろうし、プライベートの過ごし方も変わるでしょうね。皆さん、テレワークが終わった後もう一度満員電車で毎日会社に通うことを想像できますか?私はちょっと嫌だなぁと思います。

となると、これからも週に何日かは家でテレワークしますという働き方が出てきてもおかしくありません。そうなれば、通販と前述のAmazonプライムビデオで強みを発揮するアマゾン・ドット・コムは市場全体を牽引する企業であり続けることでしょう。

今から投資しようなんて思えないですし、1株当たりの株価が少し高すぎてなかなか気軽に投資ということは難しいですが、アマゾン・ドット・コムはアフターコロナの世界でもその強みを遺憾なく発揮する優良米国株の1つと言えるのではないでしょうか。

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