【悲報】同僚「Yukiさん、3千万円も資産があるのにどうして働くんですか?」株式投資の理想と現実。

マネー論
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つい先日、まだ経理部門がテレワークに移行する前の話ですが、同僚の杉山さん(仮名)(30代・男性)と雑談で株の話をしていました。

株式投資を始めようかどうしようか悩んでいると言いながら1年以上経っているのですが、今のところその同僚は投資を始める気配がありません。株価が下落したという情報を聞いて躊躇しているようです。「今こそ投資を始めるチャンスだよ!」とは伝えているんですけどね・・・

もちろん彼も同じ部署の同僚なので、最近は毎日激務続きとなっています。今月の残業はどれくらいになるか・・・ハッキリと言って想像もできません。

こんな環境になると決まって、転職組の私とその同僚は

「なんか、毎年思うけど、この時期は思ってたのと違うよね」

「もっと業務分担がハッキリしてて洗練されてると思ってた」

「また転職するか悩みどころだね」

などと言う話も出てきます。実際私も、登録してアカウントだけは残してある転職エージェントからこの時期になるとたくさんの求人が届くので、なかなかいいな。という求人もあり、心が揺さぶられます。

そんな話をしながら仕事をしていると、ふと同僚から

「そういえばYukiさんは、株式投資で3,000万円くらい持ってるんだよね?俺だったら仕事辞めそうだけどなぁ・・・」

というお話を持ち掛けられました。まあね。気持ちは分からないでもないです。私もこの時期になると、「何やってんだろ・・・?」と疑問に思うこともありますし、自分で事業を始めたいな。なんて甘い考えもあります。(すでにブロガーとして個人事業主にはなっていますが)

ですが、やはりサラリーマンとしての安定的な収入を得ることのメリットには敵いません。私はもうすぐ30歳ですが、30歳の平均年収は約354.5万円。男女別では、『男性が439万円』『女性が367万円』と言われておりますので、30歳男性としても、平均年収から比べればなかなか高収入をいただくことができております。

心が折れそうな激務も、給与や賞与を貰えば、これを源泉に投資を頑張ろうという気持ちになり、サラリーマンを続けることもできるというものです。

私の投資手法として、毎月コツコツ積立投資を続けるというスタイルですので、毎月安定した収入が得られるというのは非常に大きなメリットです。今のご時世、激務ですが仕事があるだけマシだという捉え方もできますからね。

知り合いのフリーランサーがコロナショックの影響で仕事が激減し、お金の工面の連絡が来たというのは、先日記事にした通りです。

【超絶悲報】管理人Yukiの元に、再びあのお願いが届きました・・・
緊急事態宣言が発表されて以来、なぜかテレワークが進まずに毎日出勤している私Yukiですが、そんな私が「まあ、仕事があるだけマシなのかな・・・?」と思わせる出来事がありました。最近は休憩時間を取ることもあまりできず、帰宅時にipho...

こういうことを考えると、不測の事態でも仕事と収入があるだけマシなのかなと思いますね。

さらに言えば、今月は激務とは言え残業代だけでがすでに10万円を超える収入が見込めます。やっぱり平社員は大正義ですね。ありがたい話です。

それに加えて、GWの帰省などがことごとく中止になったため想定していた出費も抑えられ、悲しいかな投資のために待機させておく現金が一気に増加します。4月、5月は残業代、6月は夏のボーナスのおかげで今がサラリーマンとして最も収入が増加する季節です。

とまあ、これだけでもサラリーマンを続ける理由になるかと思うのですが、それだけではありません。

杉山さんは「株式投資で3,000万円くらい持ってるんだよね?俺だったら仕事辞めそうだけどなぁ・・・」と言っていますが、これが投資家と非投資家の間にある大きな認識の違いなんじゃないかなと思います。

私は株式資産の評価額は3,000万円ほどですが、それはあくまで評価額の話であり、日々変動するものです。

そしてそれらの株式資産から得られる『配当金』と言う収入は、私の投資手法だとおそらく年間手取でいまだに日本円換算しても60万円程度じゃないかなと思います。コツコツ積立投資をしていますが、それほど劇的に増加はしていないはずですからね。

年間60万円では、日本ではなかなか生活できないですよね。米ドルでの収入だからといって米国に行けば余計に生活できませんし、なかなか現状でセミリタイアするのはリスクが高いと言えるのではないでしょうか。

また、もし仮に生活できるほどの配当金を受け取ることが出来たとしても、まだ20代、30代程度の年齢である現状、配当金は全て再投資したいという思いが強いです。

仮に現在50代とか60代とかであれば配当金で生活するのもアリでしょうけどね。まだまだ若く、少し無理してでも働けるのであれば仕事をして収入を得た方が良いと思います。

もちろん、今の段階で配当金が1,000万円単位で入金されるというのであれば、サラリーマンを続けなくても自分で事業をして生活するというのもアリですけどね。

まだまだ3,000万円程度の資産では、セミリタイア生活は遠いと言えるでしょう。

それでもすぐに生活苦になるほど困る訳ではないので、今まで強気に転職を続けてこれたというのもあります。やはり株式投資は、労働からいち早く解放されるためには必要な要素であると言えるのではないでしょうか。

せめて億単位の資産が形成されてから、セミリタイアを改めて考えるというのが一番良いのではないかと思います。これからも安定したサラリーをコツコツ株式に換えていく作業を続けていきたいと私は思います。

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