【朗報】世界全体の生産量の15%超に上る日量1500万バレル以上の減産に『歴史的合意』で、原油価格戦争に終止符か。

社会・政治
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ブルームバーグの報道によると、主要産油国は世界の原油生産を1割近く削減し、サウジアラビアとロシアの壊滅的な価格戦争に終止符を打つ歴史的な合意を成立させたとのことです。

原油価格戦争に終止符、OPECプラスが減産で歴史的合意
主要産油国は世界の原油生産を1割近く削減し、サウジアラビアとロシアの壊滅的な価格戦争に終止符を打つ歴史的な合意を成立させた。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」は日量970万バレルの削減と、当初の1000万バレル削減計画をわずかに下回る水準ではあるものの、ほぼ当初の予定通りの減産にこぎつけることができました。

さらに今回は史上初の米国も減産することとなり、減産する日量は世界全体の生産量の15%超に上る日量1500万バレル以上に及ぶとのことです。

今回の最大の功労者はトランプ大統領であり、メキシコの抵抗で協議は決裂寸前となる場面もあったものの、トランプ大統領の緊急の外交努力が週末も続けられたことで、復活しました。

まさか合意できるとは思っていませんでしたが、米国とロシアが同意するとは驚きです。今回のコロナショックで世界中が手を取り合うことができるんだということが分かったことは大変大きな収穫だったと言えるのではないでしょうか。

とはいえ、今のご時世では原油の消費量が圧倒的に減少しており、15%の減産ではまだ原油がダブつく可能性が高いことから、すぐに原油価格に影響を与えるというような内容ではないと思います。

ですが、これによって原油価格が安定すれば、世界中の石油メジャーと言われる企業の株価も回復してくるのではないでしょうか。

とはいえ、一時的な底値から比べれば、かなり回復してきてはいるんですけどね。今回の合意は事前からトランプ氏が主張してきたため、合意への期待からすでに株価は上昇していたとも取れるかも知れません。

となると、実際に合意すれば株価は下がるのかも・・・? うーん、やはり株価の予想は分からないですね。今週はどこかで株の買い増しをしたいなと考えているので、株価があまり上昇するのは喜ばしいことでもないのですが。

今回は株価や原油価格への影響も大きいかも知れませんが、それよりもトランプ氏の行動力、リーダーシップ、そしてビジネスマンとしての交渉をまとめる力の強さを称賛したいと思います。

今までの米国大統領の中でも圧倒的に行動力と交渉力を兼ね備えたトランプ氏は、やはり強い米国には必要な人材なのかも知れないと思えてきました。今年は予定通りに行われるのであれば米大統領選が実施されますので、選挙対策とも言えるのかも知れませんが、これだけの成果を見せつけられると、トランプ大統領が勝つんじゃないかなという気もしてきました。

もともと対立候補のバイデン氏はそれほど強力な対立候補というわけではないですしね。

これだけリーダーシップを発揮する大統領の姿を見ると、日本政府の対応も、まあ、それなりに頑張ってくれているとは思いますが、強いリーダーシップは感じられませんね。中央政府の言うことより、今は各自治体の知事の方が影響が大きくなっているように感じられます。

やっぱり投資するなら日本より米国なんだなぁ・・・と考えさせられます。米国は強いリーダーシップで今後も世界中の経済を引っ張っていく存在であり続けるだろうと私は思います。

そして実際、米国に集まっている巨大企業は世界中で圧倒的なシェアを誇るような企業がたくさん存在しています。これらの巨大企業がこれからも世界一の経済大国でその強みを発揮し続ける限り、投資先として大変魅力的な企業だと思います。

これからも米国株とNYダウ、S&P500への投資は我々投資家にとっては魅力的な投資先となるのではないだろうかと思います。

長期的に見れば米国株は常に強気の買いだと私は考えております。

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