【悲報】『ネカフェ難民』4千人が路頭に迷うも、都は彼らにホテルを無償で貸す必要はあるのか?

社会・政治
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その日暮らしのアルバイトなどで生計を立て、定住せずにネカフェのナイトパックなどを宿泊施設がわりに利用して暮らしている、いわゆるネカフェ難民と呼ばれる人々が東京都内だけで4千人以上存在していると言われています。

一度『ネカフェ難民』となってしまったら最後、住所不定で安定した収入もない彼らは賃貸物件を契約することもままならず、まともな職を得ることもできず、延々とネカフェ暮らしを続けざるを得ないというのが社会問題となっています。

そんな彼らも新型コロナウィルスによる影響に襲われているという。大手のネカフェは早々に休業を始めたために、普段使っているネカフェがいつ休業するのかとビクビクしながら過ごしているネカフェ難民は少なくないようだ。

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さらに、日雇い労働者である彼らはコロナショックの影響で真っ先に仕事がなくなっており、ダブルパンチとなっているのである。

東京都や区役所に相談してみてもたらい回しにされ、途方に暮れる気持ちはわからないでもありません。

そんな彼らに東京都はビジネスホテルを無料で提供する方針だということだ。

ネットカフェ自粛でビジネスホテルを無料で提供 東京都 | NHKニュース
【NHK】新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が出される中、東京都は、インターネットカフェの営業自粛で行き場を失った人た…

こうした影響で、行き場を失った人たちの緊急的な一時宿泊場所を確保するため、都は10日からビジネスホテルなどを借り上げて、部屋を無料で提供する取り組みを始めています。

取り組みの期間は、都が休業を要請する来月6日までを目安としていて、都は、これをきっかけにネットカフェで寝泊まりしていた人の自立に向けた支援も行いたい考えです。

こうした支援は一見すると大変素晴らしい取り組みであり、かつ今後はこうした『ネカフェ難民』を支援していく方針ということで、深刻な社会問題に取り組む姿勢は評価されるべきではあると思います。

ですが、対象者に『無償で』ビジネスホテルの部屋を貸すというのはいかがなものかと思います。もちろん、ネカフェ難民に陥るまでには人それぞれ様々な理由があるだろうから一概には言えませんが、少し厳しい言い方をすると、浪費癖があったり、労働意欲が低いために生活していけるだけの収入を得ることができず、やむなくネカフェを転々とする生活を余儀なくされた人々。いわゆる『自己責任』の人々が大半ではないだろうか。

実家に帰ろうにも親との確執や、親が問題のある人間であるという場合も少なくないでしょうから、同情の余地がある人も中にはいるでしょう。

ですが、大抵は地方にいるのがイヤで、東京に勝手に夢を見て無計画に東京に来た若者が、夢に破れてそのままネカフェ難民を年単位で続けてしまったという人なんだろうと推測されます。

そんな人々に『無償』でビジネスホテルを貸し付けるというのはいかがなものかと思うのです。

もちろん、自己責任なんだから、彼らを支援するな!と言ってる訳ではありません。彼らがホームレスとなって街中に彷徨っていれば、感染リスクは大きく高まりますからね。

ですが、例えばビジネスホテルを貸すにしても、無償ではなく、せめてネカフェのナイトパックと同額程度は徴収するなどしないと、彼らは怠惰に生きてしまうのではないだろうかと思います。

仕事がなくなっても、今のご時世では東京都内であればウーバーイーツの需要が高まっているので、日雇いでウーバーイーツの配達員のアルバイトをやればネカフェのナイトパックと同額程度の『住居費』は支払えるんじゃないでしょうか。

期間限定の緊急支援とは言え、無償で支援をしてしまうと、中途半端に貧乏な低所得者層は、国に支援してもらった方がラクじゃないかと、楽することを覚えてしまいます。人間はそもそも怠惰な生き物であり、貧乏人ほど真っ先に国にたかり始めますからね。

となれば、普段通りの生活をしてもらうためにも多少であれ、お金を徴収する方が良いのではいかなと思う次第です。

実際に、こうしたネカフェ難民を社会問題として取り上げたニュースでも、これって本当にチャンスに恵まれずに転落していっただけなのかな?と思える人も多いです。

ネカフェ難民に陥る中年は、本当に『自己責任ではない』のか?
当ブログでも何度か取り上げているが、現在ネカフェ難民と呼ばれるネカフェでその日暮らしをすることを余儀なくされている方が都内だけで4千人以上いると言われている。彼らは10月からの消費税増税によってさらに生活は困窮しているようだ。...

多かれ少なかれ、あまり計画性を持たずに唐突に行動を起こし続けてきた結果、中年になってネカフェ生活を強いられているという人が『これでも自己責任と言えるのか!』という論調で取り上げられていることに違和感を覚えます。

こういう報道の切り取り方がされるのは、国民の大半が貧困を感じており、「あなたが貧しいのはあなたのせいではないですよ。国が悪いんですよ。」と言われた方が救われる思いがあるからでしょう。

基本的に無計画で行き当たりばったり、怠惰で高収入を得るための努力も怠ってきた人々をさらに甘やかして、社会保障を大義名分に税金を投入しているのですから、そりゃ財源が足りなくなるよなと言わざるを得ません。

緊急事態で全国民が影響を受けているのですから、今こそ普段通りのことをすべき時だと言えるのではないでしょうか。経済弱者への支援は賛成ですが、過剰すぎる支援は緊急時とは言え、いかがなものかなと思いました。

有名な格言に『魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ』という言葉があります。過剰な支援は、結果的に『魚を与えているだけ』に過ぎません。今回の騒動が落ち着いてからで良いですが、ネカフェ難民を支援するのであれば、きちんと安定した定住地や就職ができるような体制を整えることが必要なのではないかと感じた次第です。

さて、今回の記事は投資と関係のない話になってしまいましたので、末尾ですが少し余談をさせていただきます。

前述の通り『魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ』という格言がありますが、私はこの言葉が不十分であるといつも感じています。本当に教えるべきは『魚の釣り方ではなく、魚を釣ること』だと私は思います。

魚の釣り方をいくら学んでも、それを実行に移さなければ餓死します。勉強だけしても実践しなければ意味がないように、理論武装だけでは一円の価値もありません。魚の釣り方を学ぶより、魚を実際に釣って見せ、その意義や意味を伝える方がよほど実践的だと私は思います

だからこそ私は実際に投資をしている様や、資産総額の移り変わりなどを公開し、なんだかんだと言いながらも20歳から投資をしていれば、20代のうちにこれだけ資産を増やすことができましたよという姿を見せて投資をする意味や意義をお伝えしたいと考えています。

今回の騒動をきっかけに、ネカフェ難民から脱出するために行動に起こす人々も少なからず出てくるでしょう。そんな彼らにも当ブログが届くよう、これからも時事ネタに交えて、私が『魚釣り』を楽しむ様子を記事にまとめることができれば良いなと思っています。

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