【朗報】コロナ対策で夢のタッグが実現へ!アップル(AAPL)とGoogleが手を取り合う事態に。

社会・政治
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昨日、米アップルとアルファベット(GOOGL)参加のグーグルがスマートフォンを使って新型コロナウイルスの濃厚接触の可能性を検出・通知する技術を共同開発すると発表しました。

コロナ濃厚接触をスマホで通知 AppleとGoogle
【シリコンバレー=白石武志】米アップルとグーグルは10日、スマートフォンを使って新型コロナウイルスの濃厚接触の可能性を検出・通知する技術を共同開発すると発表した。5月に第1弾となる機能を各国の公衆衛

両社が開発する新技術は、スマホの近距離無線通信規格「ブルートゥース」を活用。周辺のスマホを一定の間隔で検知し、互いの識別情報を端末内に保存する。新型コロナの感染者が見つかった場合、本人の同意を得られれば、過去14日間に蓄積した近隣のスマホの識別情報がクラウド上のシステムに送られ、濃厚接触の可能性がある人々に通知が届く仕組みだ。

もちろんアップルとGoogleの共同開発ということですので、iPhone(iOS)でもスマホ(Android)でも利用できる上に、相互運用が可能な検出・追跡機能の提供から始めていくというとのことです。

また、GPSなどの位置情報機能を利用したものでは無いということや、誰が新型コロナウィルスに感染したのかという情報についてもアップル、Google共に把握できないということなど、ユーザーのプライバシー保護も全力で取り組む姿勢だということです。

このニュース自体はとても朗報であり、巨大IT企業の『MAGA』に属する二社が手を組むというのは、何やらライバル同士が共通の敵に立ち向かうために一時的に仲間になるというような、バトル漫画のような熱さを感じるものがあります。未知のウィルスという共通の敵に立ち向かうべく共同開発が1日でも早く進むことを祈っています。

さて、このニュースは素晴らしい朗報だと私は思うのですが、その一方でいち消費者としては少し恐ろしいなとも思ってしまう面もあります。

現在、世界中にiOSとAndroidの利用者は合わせて30億人は存在していると言われています。世界人口がおよそ65億人と言われていますので、全人類の約46%がアップルもしくはGoogleのOSを利用しているということになります。

つまり、この2社が結託すれば、全人類のおよそ半数の行動を追跡することができるということになります。

もちろん、アップルもGoogleもセキュリティやプライバシーの問題に関してはめちゃくちゃ厳しく、それらの重要な個人情報を管理をするだけの技術や資金も十分にありますが、この2社の情報網からは様々な新しいサービスや革新的なモノを生み出す可能性が詰まっています

これは仮定の話ですが、もし新型コロナウィルスが終息した後でも、この二社が協力体制を築いている状態が続くとすれば、もはやIT分野でアップル・Google連合に太刀打ちできる企業なんてそうそう現れないのでは無いでしょうか。

そして消費者のアップルとGoogleへの依存度はこれからも一層高まり、この2社が儲かる仕組みはこれからますます強固なものになっていくのではないだろうかと思うのです。

もちろんこれはあくまで推測のお話ですから、パンデミックに対抗するために巨大企業が本当に一時的に手を組んだだけなのかもしれませんけどね。すでにアップルやアルファベットという巨大IT企業は十分に利益を上げるだけの有意的なビジネスを展開しているので、単体でも十分に同業他社からすれば手強すぎる相手と言えるのでしょう。

さらに言えば、投資家としての目線でたてばこれもまた『朗報』です。こうした巨大企業たちがいつでも協力体制になりうるということになれば、安心して投資することができますよね。

巨大IT企業『MAGA』の中で比較すると、とりわけアップルとアルファベットはコロナショックでのダメージが大きいです。

マイクロソフト(MSFT)は、今回のパニックによって、テレワークが広まり、働き方が変わったとしても安定的な売上を上げることができますし、アマゾン・ドット・コム(AMZN)は外出の制限によりむしろ通販需要が高まり、株価もいち早く戻し始めました。GAFA株投資ブームの時に一部の投資家が言っていた「アマゾンはディフェンシブ」を今体現している状況です。

そんな中でアップルは、GAFAの中で唯一、製造業としての面が強く実店舗での営業は制限されているため、コロナショックでiPhoneを手放す人がいないから大丈夫とは言え、逆に買い換える人も減少しているのは明らかですから、一時的とは言え苦戦するのは避けられないことだと思います。

Googleに関しても、今の時期に広告を出してもモノが売れることはあまりありませんから、まず初めに各社とも広告を絞っていくはずです。そうなるとGoogleの収益の柱である広告収入が減ることになりますよね。

私も3月、4月と広告収入の減少を明らかに体感していますので、アルファベットも一時的にとは言え苦戦してるんだろうなと感じています。

そんな中でこの2社が手を組んで何かのサービスを始めたとしたら、話題性も抜群ですし、何より、2社ともに新たな収益の柱が見つかるかもしれません。

とまあ、今回の記事は私の妄言が主な内容となってしまいましたが、アップルとGoogleが手を組むというのはそれくらいの衝撃だと私は思いました。

私は個別株投資としてMAGAの中では、マイクロソフトとアップルに投資しており、いまだに積極的に投資すべき対象であると考えています。特にマイクロソフトは長年の付き合いとなっているのでこれからも保有し続けたいと考えています。

彼らのような超巨大規模の企業たちが協力体制になってくれれば、莫大な経済効果を生み出してくれると私は思います。そうなれば投資家である我々の懐も潤うというものです。

これからも『共通の敵』に立ち向かうべく、こうした話題のある企業たちが手を組むというような報道が見られることを期待しています。

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