【悲報】ジム・ロジャーズ氏による日本批判記事が再びアップされるも、やはり元記事はあのメディアだった件

社会・政治
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世界三大投資家の一人とまことしやかにささやかれている、『冒険投資家』のジム・ロジャーズ氏が再び日本の政策を強く批判する記事がまとめられていました。

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日本は安倍首相と日銀総裁の黒田氏の愚策によって破滅するとのことであり、中身を見てみると、『どんな政府も嘘をつく』として、日銀によるETFの買い支えなどを批判するなど、「まあ、分かるかな」というような内容もありました。

しかし記事を読み進めていると、突然韓国ウォンが出てきたり国境を開き、経済を開放し、外国の物資を入れなければならないと、今の世界的な新型コロナウィルスの感染拡大時に発言するような内容か?というような的外れな内容が出てきたりと、なんだかまとまりがない記事だなぁ・・・と感じました。

そして改めて確認したところ、なるほど。やはり記事元が『週刊朝日』でした。週刊朝日ではジム・ロジャース氏のコラムが定期的に連載されているようで、他のメディアではあまりお目にかかれない、非常に反日寄りで中国や韓国へ忖度するジム・ロジャーズ氏の姿が垣間見える一風変わったメディアとなっています。

中国への忖度か、ジム・ロジャース氏が中国・武漢に宿泊しても大丈夫だったよ!という記事をアップしたり、

【悲報】ジム・ロジャーズ氏、中国・武漢に一泊していた。新型コロナウィルスは、ロジャーズ氏のいうとおり『過剰報道』なのか?
『冒険投資家』こと、ジム・ロジャーズ氏の冒険心は未だ衰えていなかったようです。彼が今回はコロナウィルスの件を通して、メディアの在り方についてコメントをしている。なんと、ジム・ロジャーズ氏は渦中の中国・武漢に講演のため赴き、...

『日本株を買う』という記事で安倍政権による経済政策を批判したり、

【悲報】ジム・ロジャーズ氏、日本株を買おうとするも、反・安倍政権の立場は崩さず。インフレの否定や韓国への移住をオススメする模様。
世界三大投資家の一人、ジム・ロジャーズ氏は当ブログにとって、なくてはならないネタの宝庫として活躍していただいております。つい先日は、散々売り煽った日本株を買うことを検討することを決断すると言う、一瞬の判断を大切にする投機家らしからぬ、腰の...

これらの記事の元ネタは全て『週刊朝日』の連載によるものです。朝鮮半島に将来性を感じて誤った投資をしてしまったジム・ロジャーズ氏を反日派として祭り上げ、記事をまとめる技術はさすがの一言に尽きますね。

著名なコメンテーターであるジム・ロジャーズ氏を政治批判に利用するために連載を組むあたり、朝日新聞系メディアのブレない芯の強さを感じますね。

ジム・ロジャーズ氏が熱を上げて投資している北朝鮮では、いまだに新型コロナウィルスの発症者がゼロであると言われていますが、その理由を『優れた社会保険制度』のおかげであるとしています。

北朝鮮にコロナ感染者がいないのは「優れた社会保険制度」のおかげ?=韓国ネット反論
3日、韓国・朝鮮日報によると、北朝鮮が同日、「新型コロナウイルスの感染者が北朝鮮には1人もいない」と改めて主張した。写真は北朝鮮。

さすがは、正式名称『朝鮮民主主義人民共和国』。なんて民主主義的で人民のことを考えている素晴らしい国なんでしょうか!

つい先日、北朝鮮では新型コロナウィルスの症状がでた疑いのある家に釘を打って閉じ込め、まともな治療を受けられずに死亡したというニュースが出ておりました。

北朝鮮で新型コロナ感染の一家5人が死亡?「ドアにくぎ打ち封鎖」と韓国メディア
31日、韓国・朝鮮日報は、北朝鮮の東北部・清津で3月初め、新型コロナウイルスに感染した家族5人が死亡したと報じた。写真は北朝鮮。

彼らの死因は新型コロナウィルスではなく、餓死となるため、患者は出ていないと主張できるんですかね?

もちろん、私は北朝鮮に足を踏み入れたことはなく、実際に目にした訳ではないため私もまたこれらのメディアの情報に踊らされているだけだと言えるでしょう。これが真実かどうかは私にもわかりません。

ですが、ジム・ロジャーズ氏が言う通り『どんな政府も嘘をつく』のは皆さんも理解していることでしょう。

だとすれば、各国がどんな嘘のつき方をするか。と言う視点に立って投資すべき国を選ぶのが良いのではないでしょうか。

中国や韓国のように『早々に新型コロナウィルスから解放された』と発表し、新型コロナウィルスの発生源とみられる中国・武漢を解放しました。

一方で米国や欧州では今でも全力で事態終息に向かって各国の首脳が尽力しています。

例えどの国の政府も嘘をついているとしても、世界的な問題に全力で取り組もうとしている欧米各国と、発生源にも関わらずもはや無関係面しているばかりか、他国になすりつけようとしている中国、隣接しているにもかかわらず一人も患者が出ていないとしている北朝鮮、中国のいいなりの韓国と言った国。果たしてどちらの嘘が信頼できる嘘でしょうか?

『信頼できる嘘』というのもおかしな言葉ですが、どの政府も嘘をついているという前提に立つのであれば、やはり直面している問題に全力かつ迅速に取り組んでいる欧米の方が信頼できるため、私は中国や朝鮮よりは米国や欧州への投資を心がけたいと思う訳です。

ジム・ロジャーズ氏のコメントもまた、メディアの切り取り方次第で政治利用されているのだなという印象を改めて感じた次第です。

もちろん、だからと言って、ジム・ロジャーズ氏を擁護する訳ではなく、彼の相場観が一切信用できないものだという意見は変わりません。

メディアに掲載されている内容の全てを盲信するというのは非常に危険であり、可能な限り情報を精査して、自分の中で消化し、自分の意見や考えを信頼することが投資に限らず大切なことなんじゃないかなと私は考えています。

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