【困惑】NYダウ急上昇もまだまだ安心できない理由とは?

投資の考え方
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昨日は、NYダウが急反発し、1,627ドルの上昇と大幅に上昇して取引を終えました。

なんでこんなに株価が上がってるのか?と思い、取引開始時から圧倒的に強い状況が続いておりましたが、欧州株式市場がほぼ全面高だったことで、投資家は米国でも株式などリスク資産にマネーを振り向けやすくなったと見られています。

NYダウ急反発、1627ドル高 コロナ感染鈍化の期待で
【ニューヨーク=宮本岳則】6日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が急反発し、前週末比1627ドル46セント(7.73%)高の2万2679ドル99セントで取引を終えた。米欧で新型コロナウイルスによる

特に大きく上昇したのは米国ボーイング(BA)。叩き売られていた銘柄が大きく買い直されたと言うイメージですね。

それ以外にもクレジットカード各社が好調で、ビザ(V)とアメリカンエキスプレス(AXP)、そしてNYダウ外ではありますがマスターカード (MA)も全て10%を超える暴騰ぶりでした。

ですが、まだまだ安心して上昇を受け入れるのは難しいところです。上昇の理由として挙げられるのは、欧州でコロナ拡大の鈍化の兆しが見られたことが考えられるが、昨日の終盤に急騰した理由はおそらく自動売買による急騰と見られます。

その他にも米ジョーントレーディングの上場投資信託(ETF)取引責任者、デイブ・ルッツ氏が「空売りの買い戻しが大量に入っている」と言うように、短期的な目的で入った投資家の踏み上げ相場とも言えるでしょう。

対して、イタリアでは再び1日の死者数が636名に増加するなど、決して予断を許さない状況が続いていることがわかります。

イタリアの死者数、一転して大幅増に 新型コロナ
【4月7日 AFP】イタリアで6日、新型コロナウイルスによる1日の死者数が、前日から大幅に増加した。

ハッキリと言って株価がどうなるか、全く予想ができないので何のあてにもなりませんが、欧州の状況を鑑みて、今夜は株価が下落する可能性が高いと見られるのではないでしょうか。

NYダウのボラティリティが高い状況がこれからもしばらく続くだろうなと言うのは思いますが、まだ予断を許さない状況であることは変わりありません。

トランプ氏も新型コロナウィルスの感染が鈍化していると言う一方で、英国のジョンソン首相が症状の悪化で集中治療室へ移されたことも明らかになりました。

英 ジョンソン首相 集中治療室に 病状悪化 新型コロナウイルス | NHKニュース
【NHK】イギリスの首相官邸は、新型コロナウイルスに感染して入院しているジョンソン首相の病状が悪化し、集中治療室に移されたと明らか…

ジョンソン氏の病状の悪化は非常に心配なところです。どうかこれ以上悪化せずに回復していただきたいと思う次第です。

いずれ感染が終息するのは分かりますが、1日、2日で劇的に変わるものではないと私は思います。にも関わらず、その日その日のニュースで一喜一憂して株価が大きく上下するのは首を傾げざるを得ません。

本当に株価の先行きを予想するのは難しいものだなとひしひしと感じています。

ですが私は毎日の株価の上下に一喜一憂する必要は無いと考えています。なぜなら私は長期投資を主として投資を継続しているからです。もちろん、株価が急騰しているような日にわざわざ買い増ししたりはしないですけどね。

長期投資を継続するのであれば、その日その日の株価は気にする必要はなく、自分が安いと思う価格で買い増しすると言う基本的なことを継続すれば良いのでは無いかと思います。

そのために各ネット証券で利用できる『指値注文』を活用しておくのがベストかもしれません。最近は後半にかけて株価が大きく上下するので、そう言う意味でも指値注文は効果的と言えるでしょう。日本でいうと朝方未明の時間に大きく株価が変わるので、そのタイミングで取引するのは難しいと言う人も多いでしょうからね。

NYダウはまだまだここから右肩上がりに上昇する!と強く言えるほど安心できる状況では無いと思いますが、年単位で見れば右肩上がりに上昇することは確実と言えるでしょう。

今のような株価がグズグズしている状況こそ株を買い増しするのに持ってこいと言えるのかもしれませんね。

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