【超絶朗報】ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、新型コロナウィルス の臨床試験を9月までに開始とのニュースで株価爆上げへ。

投資の考え方
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昨晩NYダウは意外と強さを見せ、22,000ドル台を回復いたしました。

昨夜のNYダウの上昇を牽引したのは、米国製薬大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)であり、NYダウの全体の増加が3%程度なのに対して、ジョンソン・エンド・ジョンソンは8%の上昇となっている。

この上昇の要因は、寄り前に報道されたこちらのニュースであると考えられます。

昨夜のロイター通信の報道によれば、ジョンソン・エンド・ジョンソンは実験段階にある新型コロナウイルス用ワクチンの臨床試験を9月までに開始し、2021年初めには緊急使用許可を得られる可能性があると発表しました。

米J&J、新型コロナワクチンの実用化は21年初に 政府とも連携
米医薬品・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は30日、新型コロナウイルスワクチンの有力候補を選定したとした上で、9月に臨床試験を開始すると発表した。当局の緊急使用許可を受けたうえで2021年初頭の実用化を目指す。

また米国生物医学先端研究開発局(BARDA)との連携を強化し、ワクチン研究に共同で10億ドル以上出資すると表明しました。

なんだかこんなフワッとした不確定な情報でもすがりたくなるような気持ち、分からなくもないです。米国株の未来には、私は依然として何の不安もないですが、正直新型コロナウィルスはもう本当に疲れてきました。

何より怖いのが自分が無自覚なうちに他人に感染させているかもしれないと思うと気が気ではないですよね。

ここにきて私が勤める会社も4/1から1ヶ月間のテレワークの実施を推奨してきましたが、決算期が始まる4月に果たしてどれだけ自宅で仕事ができるのか…分からないことだらけです。

ですが、こうしてまだ希望的観測でも安心できる報道をしてくれるのは本当にありがたい話です。このような、まだ予測的な報道でも6%以上株価が上昇するという時点で投資家も皆、藁にもすがる思いだということがよく分かりますね。

我々投資家はいかにコロナショックでパニックに陥ろうとも、投資判断だけは冷静であり続けなければなりません

あなたはもし、平常時に今回のようなジョンソン・エンド・ジョンソンが今年の秋までに新薬の臨床実験をする予定です。というニュースで急いで買いに走りますか?少なくとも平常時では6%も株価が上昇するような報道内容ではないと私は考えています。

もちろん1日でも早く、新型コロナウィルスの特効薬が完成することを望んではいますけどね。まだ2ヶ月ほどですが、やっぱり命の危機に瀕している状況というのは気持ちの良いものではありません。

私が長期投資を心がけて継続しているのは、当たり前ですが20年後、30年後それより先の未来のためです。私はまだまだ、こんなところで命を落としたくはありません。ですのでめちゃくちゃ健康に気をつけていますし、予防にも全力を尽くしています。命あってこその長期投資ですから、皆様も十分にお気をつけください

さて、話を戻しますが、ジョンソン・エンド・ジョンソンが世界中を救う救世主となり得る今回の報道は平常時よりも耳心地の良いニュースであることは否めません。

ですが、まだ実用化には時間がかかりそうですし、そもそもこの治療薬が完成したところで、どれほどの収益性があるのかは不明です。

そりゃ今のパニック状態で特効薬ができれば物凄くイメージが良いことは間違い無いですけどね。ですが、今すぐ慌てて買いに走るのもどうなんだろうなという感じがあります。

新型コロナウィルスのワクチンのことはひとまず置いておいて、それを除いてもジョンソン・エンド・ジョンソンが長期保有に適した優良企業であることは疑いようの無い事実です。

私は一番底の相場ではジョンソン・エンド・ジョンソンの株は買い増ししませんでしたが、最近同社の株を結構な頻度でちょくちょく買っていたのもあって、他の銘柄に目が行ってしまいました。

だからと言ってもちろん狼狽売りなんていうクソダサいこともしていません。もちろん黙って『バイ&ホールド』です。

恐らく二番底が来るぞと投資家のほとんどが警戒しているのでまだ当分先になるかもしれませんが、二番底は来るだろうと私も思います。そういう時に限ってこないのかもしれないし、私には未来のことなんて分かりませんが。

ですが、二番底が来るとすれば、ジョンソン・エンド・ジョンソンのような大型優良株の株価も総悲観によって叩き売られることは確実でしょう。実際今回の急落でジョンソン・エンド・ジョンソンは150ドルあたりから110ドルあたりまでおよそ25%ほどの下落をしています。

だとすれば、今のグッドニュースで慌てて買いに行かなくても、『まだまだ落ちてくるだろう』とゆったり構えて下がったところを買うという姿勢で良いのではないだろうかと私は思っています。

まあ、このまま上昇してくれても十分に保有しているので問題ないですし、上がっても下がっても私はどちらでも嬉しいです。

ただ1つだけ言えるのは、このニュースは平常時であっても買いに走るような素晴らしいニュースなのかどうかという投資判断を、冷静になって考えてみることが重要だということです。

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