【超絶朗報】NISAやつみたてNISAを活用している人、想定以上に多かった模様。今や5人に1人がNISAで投資をする時代か。

投資の考え方
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先日、投資信託協会から興味深いアンケートの結果が発表されました。その名も、「投資信託に関するアンケート調査」!!!

なんとまあ、そのまんまなタイトルの調査ですが、中身は非常に興味深いです。

NISA、つみたてNISA、iDeCo - 活用している人の割合はどれくらい?
投資信託協会はこのほど、「投資信託に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査は2019年12月17日~26日、全国(首都圏、阪神圏、その他地域の3ブロック)の20~79歳の男女2万名を対象にインターネットで行われた。

この調査は調査は2019年12月17日~26日、全国(首都圏、阪神圏、その他地域の3ブロック)の20~79歳の男女2万名を対象にインターネットで行われたものです。

調査によると、NISAでの金融商品を保有している人の割合は20.8%で、その割合は年代が上がるにつれて高くなる傾向にあり、30代では15.4%、50代では18.6%、70代では31.3%だったとのことです。

年代が上がるにつれて活用している人が多いと言うのは、高齢者層の方が金融資産の保有割合が高いことからも推測できましたが、全体を通して20%を超える人がNISAを活用しているとは思いませんでした。個人的には1割にも満たないのではないかと考えていたのでこれはある意味朗報です。

もちろんこの調査が昨年の12月末に実施された調査ですので、今年に入ってからの下落相場でいったいどれだけの投資家が行方不明になったかは定かではないですけどね。私のフォロワーさんの中にもすでに数名ほどは投資家の方がアカウントごと消え去っているのを確認しました。

【超絶悲報】コロナショックにより、相当数のインデックス投資家が行方不明に・・・リーマンショックの頃に学ぶ、下落時こそ買いと言える理由。
今週は米国株投資家にとって、久々の試練となる1週間だったのではないでしょうか?私も当ブログを立ち上げてからの経験では初めての下落相場となりました。S&P500指数が10%の下落をするのにかかった時間としては過去最速だそうで...

ですが、昨年は『年金2,000万円不足問題』によって投資に関心を持ってくれた非投資家の方々がかなり増加した1年だったと言えるのではないでしょうか。

こうして新人投資家が増えたのが、裾野の広がりなのか、はたまたリセッションの前触れなのか。と言う記事を書いたことを思い出しました。

【朗報】20代女性投資家の約4割が2019年に投資家デビュー。裾野の広がりか、リセッションの前触れか。
スパークス・アセット・マネジメントが実施した調査によれば、20代女性投資家の41.2%が、今年投資を始めた「投資デビュー組」だったことが分かった。今年は、個人的な流行語大賞である『老後2,000万円不足』問題に端を発して、...

この時は、新人投資家の増加という事実がリセッションとは関係ないと言う話になりましたが、本当に未来は分からないものですね。コロナショックはすでに一定のリセッションの基準を満たすほどの衝撃を与えているのではないでしょうか?

昨年末にこのような未知のウィルスで人々がこれほど世界的に大混乱に陥ると予想できた人はいないはずです。いたとしたらその人は、詐欺師かまぐれ当たりの人だと言えるでしょう

米国株投資がブームになろうがどうなろうが、長期投資家からすれば、淡々と買い増ししていくだけの単純作業ですので、特段気にする必要はないと言う結論に至りました。

この時投資を始めた方のうちいったいどの程度の割合が投資を止めたのかと言うのはわかりかねますが、2万人を対象にとったアンケートの結果は信憑性が高く、やはりNISAやつみたてNISA、iDeCoの広まりによって投資を身近に感じてくれる層が現れたのは喜ばしいことなのではないでしょうか。

しかしその一方で、NISA制度を利用していない人に対して『NISAでの金融商品を購入しない理由』を聞いた時の回答内容が残念でした。

NISAを活用しない理由として上位に挙げられているのは、「どの商品を購入してよいかわからないから」(17.0%)、「投資に回すお金がない」(15.4%)、「金融機関に勧められて口座開設しただけ」(12.3%)と言うものだと言うことでした。

また、購入を検討するきっかけとしては、「貯蓄が一定額に達したら」(12.1%)や「手取り収入が増えたら」(11.7%)など、経済的理由をあげる人が多かったと言います。

こういうことを言っているから日本人はお金持ちになれないのだと私は常日頃から感じています。

どの商品を購入して良いかわからないと言うのであれば、今の時代いくらでも調べられますし、PCやスマホが使えない老年世代だとしても、大好きな新聞やテレビで何が今勢いがあるのかを調べることは可能でしょう。

どの商品を購入していいかわからないと言うのは、単に無関心の表れであり、投資に全く興味がない層であると言うことがよくわかります。非投資家のうち2割弱がこの回答をしているあたり、まだまだ残念だなと思わざるを得ません。

しかしそれ以上に問題なのが、『投資に回すお金がない』とか『貯蓄が一定額に達したら』、『手取り収入が増えたら』と言う回答をしている人々です。

これらの言い訳をする人々はまとめて、

『そんなだから、あなたはお金がないんだよ』

と一言で一蹴することができますね。

だってよく考えたらそうでしょう?投資に回すお金は『余剰資金』と言われるものです。余剰資金はつまり、自分で意識しないと生み出すことができないお金。そもそも収入の全額を何の計画性もなしに散財してしまう人が、投資に回すお金がないとか言っているのは、まさにお金持ちになれない典型的なタイプであると言えるでしょう。

収入が増えたら、などと消極的な姿勢でどうやって収入を増やそうと言うのでしょうか?収入を増やしたければ副業なりダブルワークでもすればいいと私は思います。

昨日、私は来期の上期の給与改定面談がありました。今回はベアが5千円と昨年比でおよそ半額にまでカットされていました。ベアと+αで昇給額が決まるわけですが、昨年の4月にはベア1万円と+α1万円の計2万円上昇したわけです。それが今年はコロナショックのためか半額の1万円にまで絞られました。

従業員として1つの企業でいくら働いても劇的に手取り収入が増えることはあり得ません。だからこそ私はこのように米国株投資をやる上でブログを書いて副収入を得ると言う手法を採用しています。

初めのうちは大変ですが、ブログを継続し続けることでベースアップを期待する以上の収益を得ることは可能だと思います。ブログだけではなく、Youtuberや自分で何かを作り出して売るネットショップ経営なんかも副業にはもってこいなんじゃないかなと思います。

要は自分で自発的に何らかの行動を起こすことでしか投資の種銭になる『余剰資金』は生み出せないと言うこと。そうしなければいつまで経ってもNISA口座を腐らせておくだけの非投資家からは抜け出せません。

全体の2割もの人がつみたてNISAやNISA、iDeCoを活用して投資を始めていることは大変喜ばしいことですが、それでもまだ8割ほどの人々は投資ができていないと言うことを考えると、これからもつみたてNISAなどの制度のメリットを広めていきたいなと私はそう感じました。

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