【悲報】日本人の個人資産額のヤバい現実。コロナショックは挽回のチャンスか。

投資実務
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現代ビジネスに、日本人の個人資産額のヤバさをまとめたコラムが掲載されていました。

日本人の「個人資産額」のヤバい現実…世界水準で見る「低下」ぶり(加谷 珪一) @gendai_biz
「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。

「日本の個人金融資産は1800兆円を超えており…」というフレーズは、多くの人が耳にしたことがあるかと思いますが、この個人金融資産のヤバさは世界的に見れば日本人の資産額が低下していると言う。私も以前、記事にまとめたことがあります。

【悲報】日本人の資産の伸び率、2000年以降は低調だった。20年間でたったの20%しか伸びなかった模様。
スイス金融大手クレディ・スイスが20日までにまとめた世界の富に関する報告書で、 日本人の資産の増え方は、世界的に見て鈍いと言うことが分かりました。 世界全体では、2000年末から19年半ばにかけて成人1人当たりの資産保有...

世界全体では、2000年末から19年半ばにかけて成人1人当たりの資産保有額は2.3倍に膨らんだが、日本はわずか2割増にとどまったと言うことです。これは、20年間の伸び率を平均リターンに直すと、わずか0.93%ほどであったと言うことになります。

さらに米国人の資産は2000年頃には、日本人の1割ほど多い程度にとどまっていたが、2019年時点ではその格差は2倍以上に広がっています。

さらに新興国はさらに急ピッチで資産が拡大しており、シンガポールや香港などはこの20年で日本を一気に追いつき、追い越していったことがわかります。

日銀が18日発表した令和元年10~12月期の資金循環統計(速報値)によると、家計が持つ現金・預金の残高は元年末時点で1008兆円となり、1000兆円の大台を初めて突破したとのことだ。

家計現預金が1000兆円突破 令和元年末、貯蓄志向が鮮明に
日銀が18日発表した令和元年10~12月期の資金循環統計(速報値)によると、家計が持つ現金・預金の残高は元年末時点で1008兆円となり、1000兆円の大台を初め…

家計の現預金は増加傾向が続いており、私の周りでは投資家が急増した2019年でも、株式などに投資するよりも、貯蓄に回す安全志向の強さが改めて鮮明になりました

貯蓄が1,000兆円を突破したと言う事実をあなたならどう捉えるでしょうか。私は大変遺憾に思います。当ブログを読んでくださっている方々にとっては同じように悲観的に捉える方が多いのではないでしょうか。これを見て『まだまだ日本人はお金持ち』だなんて楽観的に捉える方は少ないはずです。

現金が安全資産だと言うのは、今のような株価や原油、不動産など、ありとあらゆる資産が下落しているほんの一瞬だけのこと。基本的には世界中の資産は右肩上がりに資産価値が増加していくものです。

世界的に経済は成長し続け、インフレが進んでいくのが健康的な資本主義ですから、現預金と言う資産はどんどん価値が減少し続けるのがまともな経済と言えるのです。

現預金というのは具体的に言えば、自分のお金を銀行で眠ってサボらせているだけだと言えます。銀行に長期間預けていてもほとんどお金が増えることはないというのがその証拠です。

日本では世界でもトップクラスで現金をサボさせている国民であり、日本人の個人資産の半分以上が現預金であるという事実は危機感を持つべきことだと言えるでしょう。

特に海外では現預金を保有している割合も少ないです。英国・米国は特に割合が少なく、英国24.4%、米国13.7%となっています。対して株式・投信投資割合をみてみると、英国35.7%、米国45.4%と言われています。

米国ではNYダウが2.5倍に伸びた上に株式・投信投資割合が45%を超えているのですから、当然資産が2倍以上に伸びているのは当然と言えるのです。

日本人の預貯金が多いというのは、一見将来に備えた行動に思われがちですが、預貯金を蓄えれば蓄えるほど、実は自ら自分の首を絞めていることになります。前述の通り、本来はインフレ によって現預金は価値が減少し続けるものですからね。

今の日本では確かにそれほどインフレが進んでいませんが、じゃあ日本人が貯金で豊かになっているかと言うと、そうでないことは明白ですよね。まさに日本人は長年にかけてデフレスパイラルに巻き込まれている状態なんです。

にも関わらず、貯金が最強と信じてやまない行動に起こせない日本人たちは、これからもどんどんと追い込まれていくことになるのです。

ですが、何かを変えなければいけないと行動に起こそうとしている日本人の方々にとっては今はまさにチャンスと言えるでしょう。わずか1か月でNYダウはピーク時の30%減ほどの株価まで調整が進みました。

逆に言えばまだ30%ほどの調整ですので、下落の余地はありますが、それでも今の水準から株を買い始めた人々にとっては2020年代も非常に素晴らしいリターンをもたらしてくれるのではないでしょうか。

私もネタになるので毎回一喜一憂させていただいていますが、今でも十分含み益を享受することができています。ピーク時からは一時1,000万円弱溶けましたけどね笑

【超絶悲報】管理人Yuki、ついに『目標未達』レベル寸前まで資産が溶け出す…
うわあああああああああああああああああああああああああ・・・・・ああああああああああああああああああああああああああああ〜〜ほんっとに、株が安く買えて嬉しいなぁ!思わず嬉し泣きしちゃいそうです!!ぜんっぜん...

それでも私が投資を始めた頃のNYダウ1万ドル台から見れば、米国株への長期積立投資で今のところ十分に資産を成長させることが出来ています。

何も考えずに貯蓄だけしていては、将来困窮するのは明らかであり、むしろ今は貯蓄すらまともに出来ない層が増えていることから、これからどんどんジリ貧になっていくことでしょう。

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ですがこのジリ貧の状況から這い上がるためには何としても収入の中から余剰資金を生み出し、それを投資に回していくしか方法は無いのです。

本業からの収入が乏しければ、副業をせざるを得ないでしょう。Youtuberやブロガーは今のような自粛状態であっても自分の努力次第で余剰資金程度であれば稼ぐことができるでしょうし、こんな世の中だからこそウーバーイーツなどのバイトにはそれなりの需要が見込めるでしょう。

収入が少ない時こそ副収入のありがたみと言うものが良く分かります。例えば副収入で得た5万円は、本業の手取が20万円の人と50万円の人とでは重みが違いますよね。

今のような不況に突入しようとしている時こそ、正しく行動に移した人が将来資産を築くことができるというものです。

ピンチはチャンスと言いますが、コロナショックによる株価の調整は若い世代にとってはまさにチャンスと言えるのではないでしょうか。

株価が下がったら投資を始めると言っていたアナタ。今こそ株式投資を始めるチャンスです。

えっ・・・?次は「コロナショックの影響が落ち着いてから投資を始める」とか仰ってるんですか?

仮に落ち着いた頃には恐らく株価は大きく戻しているだろうと思いますが、本当にそのタイミングで投資を始めることができるのでしょうか?そんな言い訳ばかりでは機会損失を被り続けるばかりです。

あなたが明日の支払いにも怯える生活をしているのは、果たしてコロナショックの影響によるものだけでしょうか?

日々の言い訳や行動の積み重ねが今の自分を形成していると言うことを我々は理解しておく必要があるのかもしれません。

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