【超絶悲報】コロナショックの影響で家賃も払えない非正規労働者が続出…新型コロナウィルスよりも、不況で命を落とす人が続出か。

社会・政治
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「(給料日であるはずの)25日をまたぐと大変なことになる。リーマンショックなんてもんじゃない」

このように語るのは長年、生活困窮者の相談にあたってきた法律家だ。

家賃が払えず、食費も尽きる 25日がヤマ
「(給料日であるはずの)25日をまたぐと大変なことになる。リーマンショックなんてもんじゃない」。長年、生活困窮者の相談にあたってきた法律家は表情を険しくした。 25日を過ぎても収入がなかったら、家賃や公共料金が払えなくなるということだ。食べ物を買う現金も尽きる

現在日本の全労働者のうち、4割を占めると言われるのが派遣社員や日雇い労働者などのいわゆる『非正規社員』と呼ばれる人々で、その数はなんと2,187万人とも言われています。

彼らのほとんどはもともと予定していた仕事が無くなってしまったり、派遣先の企業から突然の『派遣切り』に遭うということも大いにあり得ます。さらに彼らは正社員と違い『時給換算』の労働をしていますので、仕事がなくなった=収入がゼロになることを意味します。

さらに言えば、給与の未払いは違法ではありますが、企業側も生き残りに必死な今、ニュースで取り上げられないような中小企業などではもしかしたら、まともに給与が支払われないというような事例も多発しているのかもしれません。

実際、私の友人にも3月末で突然勤め先の企業から切られてしまったという人もいて、今も派遣会社の求人に応募しまくったり、正規雇用を目指しているようですが、圧倒的な売り手市場だった昨今と比べて一気に新規採用が冷え切っており、企業側も新型コロナウィルスの影響が計り知れない状況だということがよく分かります。

しかもこの影響はこれから先、もっと規模が大きくなるだろうと思われます。まだ各企業の新型コロナウィルスの影響は、実績値として開示されてはないですからね。

新型コロナウイルスによる世界経済の低迷により、4月から就職を控えた学生らが、内定取り消しを通告されるケースも増えています。

コロナで内定取り消し、13社21人 宿泊・飲食が最多:朝日新聞デジタル
 加藤勝信厚生労働相は19日の閣議後会見で、新型コロナウイルス感染拡大の影響による企業の採用内定取り消しが、18日時点で13社計21人にのぼることを明らかにした。厚労省は企業向けの助成金を活用するなど…

特に宿泊・飲食業が多く、こちらもさらに多くなるだろうなということがよく分かります。リーマンショックの時と違い、わずか1ヶ月程度で多大な影響を受けたため、企業側も何の準備もできていないのが現状です。

ですが、実際に新型コロナウィルスも結局は、風邪の原因となるコロナウィルスの一種ですから、免疫力が正常に働いていて、対策を怠らなければ死亡リスクはかなり低いものではないだろうかと思います。

そのためにはきちんとした食事と睡眠、そして適度な運動が欠かせないことから引きこもってばかりだと余計に危険と言えるのかもしれません。もちろん、手洗い・うがいなど基本的な対策は怠らないことが前提ですけどね。

しかし、非正規社員の彼らは、収入源を絶たれてきちんとした食事を摂ることもままなりません。それどころかストレスや不安でまともに睡眠が取れないかもしれないし、外出すればお金がかかるからと引きこもらざるを得ない生活を強いられているかもしれません。

さらにこれから、収入減少によって家賃が払えなくなると、引きこもる家すらも失い、ホームレスが増加するかもしれません。

コロナウィルスの感染によって死亡するリスクが高いのは相対的に免疫力が低い高齢者となりますが、貧困による命の危険性はすべての人に平等に訪れることから、これからリストラや派遣切りと言った労働者が切られる案件が増えれば増えるほど、命の危険に晒される可能性が高いと言えるのではないでしょうか。

幸い日本では1日千円もあれば十分な食事を取ることができるほどデフレが進んでいたため、餓死の可能性は低いですが、結局それらの食事を続けることで免疫力は著しく低下し、引きこもる家もなければ感染者は拡大していくだろうと思います。

新型コロナウィルスが、大変感染力が高いウィルスであることは既にわかっていますし、命に関わることもあるというのは理解していますが、それにしても今のメディアの煽り方は異常であり、視聴率のためにやり過ぎた感は否めませんよね。

世界中のメディアが各国の人々を煽ったために、わずか1ヶ月で経済が停滞し、自ら不況を引き起こしたとも言えるでしょう。リセッションがそろそろ訪れるであろうとはずっと言われていましたが、それにしてもこのような形で景気の後退が訪れるとは思いませんでした。

本当に恐ろしいのは不景気による貧困や、不景気の最中に垣間見える人間の本性であり、人類が極端な不景気によって現状打破のために戦争を引き起こしてきたことを我々は覚えておかなければなりません。

コロナショックの影響で世界中で100年前と同様の人種差別的な発言や行動をとる愚民が現れてきているのは衆知の通りです。私も実際にそのような現場を見たわけではないので何とも言えないのですが、そう言った偏見を持つ人も中にはいるようです。

先日、ヨーロッパに住む友人から「一部の人が失礼なことをして申し訳ない」と謝罪のラインを送ってこられたほど、世界は今殺伐としています。

我々が恐るべきは未知のウィルスではなく、それによって異常なまでに引き起こされた経済活動の停滞と貧困なのではないでしょうか。

新型コロナウィルスによる非常事態で命を落としたのは現在で約1万人ほど。対して、人間は戦争や紛争などの非常時を除いても毎年コンスタントに約47.5万人の同族を死に追いやっています。

そして、殺人の動機のうち、金銭的な目的(金銭トラブル、強盗など)が占める割合が大半であることを考えると、少なく見積もっても毎年『貧困』による殺人の被害者は世界中で20万人は下らないでしょう。

人間にとって本当に脅威なのは、未知のウィルスではなく、貧困によって本性を表した同族なのだということが良く分かります。

世界中の人々が、歴史から学んで世界規模の戦争という『過去の過ち』を再び起こさなければ良いのですが、『我々が歴史から学ぶべきなのは、人々が歴史から学ばないという事実だ』とウォーレン・バフェット氏が言うように、世界中で大混乱が発生しているのは、投資家を含めた人々が過去から何一つ学んでいないという事実に他なりません。

さすがに世界規模の戦争が起きる可能性はほぼ無いと願っているのですが…各国政府の対応によっては何が起きるか分かりません。

少し規模が大きい話に逸れてしまいましたが、確実に言えるのは、コロナウィルスによる被害者よりも、その後に訪れる貧困による被害者の方が圧倒的に多くなるだろうということです。

我々一人ひとりが一日でも早く冷静になって、経済対策云々よりも特効薬の開発などの根本的解決に各国が協力し合って注力することが望ましいと言えるのではないでしょうか。

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