【悲報】今週も米国株は下落相場が継続か。S&P500指数はついに14倍台に下落。

投資の考え方
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ロイター通信によると、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から世界の金融市場が動揺するなか、米国株式市場も急落する展開が続いており、今週も押し目買いの好機を見極めるのはかなり難しい状況が続きそうです。

今週の米株は押し目買いの判断困難、新型コロナの影響見極めきれず
新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から世界の金融市場が動揺するなか、米国株式市場も急落する展開が続いている。しかし、押し目買いの好機を見極めるのはかなり難しい。リフィニティブのデータによると、来年の収益予想に基づいたS&P総合500種指数の株価収益率(PER)は、2月末の19倍超から18日には14.2倍に落ち込んだ。

リフィニティブのデータによると、来年の収益予想に基づいたS&P500の株価収益率(PER)は、2月末の19倍超から18日には14.2倍に落ち込んだとのことです

一見割安ですが、あくまで予想PERに基づくため、当然利益が予想よりも落ち込んだ場合、S&P500のPERは思っているよりは割高ということになるかと思います。

実際、次回の決算に関して下方修正をしている企業もすでにかなり出てきてはいますが、実際の実績にはどれくらいの影響を及ぼすかが分からないです。

クレディ・スイスのアナリストは18日付のノートで、S&P総合500種を構成する企業の2020年の業績のコンセンサス予想は2.7%の増益だが、過去7営業日に修正された予想に絞って集計すると0.7%の減益になると指摘。「業績予想はさらに下方修正される。新しい数字の方が現在の現実を正確に反映している」との見解を示した。

正直、今回の決算については私も全く期待していませんし、予想を超えて下落する可能性は大いにあるだろうと思います。

ですが、経済活動の停滞はいつまで続くかは分からないですが、いつかは終わるといえます。米国株は決算発表が早いので、来月の中旬には決算発表が始まり、実績への影響が判明し始めるのも早いことでしょう。

実績が出てくれば、今まで以上に優良株が叩き売られる場面が発生するかもしれません。逆に思っていたより軽微な影響であれば、買い戻される可能性もありますけどね。

ですがまだ大抵の企業が決算を迎える3月は終わってないですし、我々には実績がどれほどのものになるのか?ということは現時点では分かりません。

分からないとは言え、それでも我々の身の回りには今日も優良企業の商品やサービスが溢れており、これらのサポートなしでは生活することは難しいです。

コロナショックでiPhoneやiPadの利用をやめた人はどのくらいいるでしょうか?テレワークでOffice製品の利用を控えたり契約解除したりしましたか?新型コロナウィルスの影響で、コカ・コーラを飲む頻度を下げた人は?洗濯や掃除なんかは、在宅時間が増加したこととウィルスへの恐怖で、いつも以上に入念にやっているという方も多いのではないでしょうか?

これらの製品やサービスへの信頼度が変わっていないのであれば、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)、コカ・コーラ(KO)、そしてプロクター・アンド・ギャンブル(PG)といった優良企業への投資は年単位で見れば、報われると考えて良いのではないでしょうか。

米国株はこれから二番底へ向かおうという雰囲気が漂っていますが、まだ下落を始めて1ヶ月程度であることを考えると、しばらく下落が続く可能性は大いにあり得ます

未知のウィルスとリセッションとの合併症ですから、それほど大したことがなくてもリーマンショック時のおよそ50%を超える下落になる可能性だってあるのかもしれません。

信頼できない筋の人たちがまともなことを言っているので、人々は恐れをなしています。

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正直言って株価がどの程度暴落するのかは分かりません。どこまで上昇するかも分からなかったんですから、どこまで下落するかも当然分かりません。

ですが、数十年というスパンで見れば、NYダウが2万ドル割れなどと言っている間はまだまだ割安であり、将来のある一点から見ればほんの微細な調整に過ぎないのではないだろうかと考えています。

実際に株を底値で買う必要というのはあまりなく、どこが底かを事前に確認することは出来ないことから、キャッシュポジションと相談しながら『試し買い』を継続していくのが個人投資家が取れる最良の策ではないでしょうか。

額面通りに見ればS&P500は割安になっているように見えるし、今こそVOOを始めとしたS&P500に連動するETFや投資信託への積立投資を余裕のある範囲で強化するというのも手だと思います。

株価が急降下している時は確かに精神的に堪える部分もあるかもしれません。ですが、過去大きく資産を拡大してきた投資家達は全て、株価が調整して安くなったところで買うことで将来の資産拡大のエネルギーとしたのです。

歴史はそのまま繰り返すとは言えませんが、『今回だけは歴史と違う』と考えて狼狽売りしてしまうのがベストでしょうか?つい先月まで、『今回だけは歴史と違って大きな暴落はあり得ない』と言っていた市場参加者やメディアの意見を鵜呑みにするならそれもアリだと思います。

ですが、歴史は同じように繰り返すと言うことが、今は実感できるのではないかと思います。

我々が歴史に学ぶのであれば、『割安』になったら買いというのは歴代の成功者たちが採用してきた投資手法であることは間違いありません。

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