【朗報】NISAが始まった2014年から投資を始めた人はいまだに含み益を抱えているという事実。投資の基本は『長期投資』だと言える理由。

投資の考え方
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先月末ごろから米国株のみならず世界中の株式市場が大荒れの連続で、しかもコロナウィルスの影響で外出もままならず、心身ともに疲れ果てたという個人投資家の方は多いかと思います。

一番気候の良い今の時期に外出が制限されるのは本当に辛いですよね…私はそれなりに外出していますが、普段と比べるとかなり自粛している方です。はぁ…天気が良いのにこれは辛いです。

そんな個人投資家の皆様に、少しは明るいニュースでもと思い、この記事を書いている次第です。今回は、NISAという制度が始まった2014年に遡ってみようと思います。

米国株投資家の方々が爆発的に増加したのは、おそらくこの2年ほどの間かと思います。私が自ら情報を集めに行くようになったためにそう感じるのかもしれませんが、トレンドニュースなどを見ていても、2018年〜2019年頃から、米国株の調子の良さと意外と取引がしやすいというメリットに気付いて米国株投資を始めたという方は多いのではないかと思います。

そう言えば、バフェット太郎(@buffett_taro)さんが著書を出版されたのが2018年頃でしたでしょうか。バフェット太郎さんの著書に影響を受けて米国株投資を始めたという方はかなり多いのではないかと思います。

あんな風に書きたいことを書いて書籍の出版までされるってすごいなーと思いながらブログを拝見していたのを覚えています。

そんな訳で、この2年ほどの間に爆発的に増加したように見える米国株投資家の方にとっては、今はかなりのダメージを受けている状況ではないだろうかと推測されます。

毎日の株価の乱高下もとても激しく、ブラックマンデーに次ぐような、一日で△2桁%という大幅な下落がたびたび襲ってきている今、もはや下落の感覚がずれて、今日は1,000ドルも下落しなかったのか。マシだななどと本気で思うレベルに達しています。私自身も感覚としてはズレてきてるなと感じています。笑

ですが、今の状態でもまだ19,000ドル台前半と、トランプ相場が終わっただけに過ぎません。

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下落のスピードが早いため、慌てそうなところではありますが、いまだにNYダウは5年前の水準にすら到達していないことがよくわかります。

そして日本でNISA制度が始まった2014年頃にはNYダウは16,000ドル台前半でした。もしこの頃に素直にNISAを活用して投資を始めていたとしたら、今でも含み益を享受することができていると言えるのです。

例えば、VOOに投資をしていたとしましょう。2014年にVOOに1万ドル投資した場合は、先月末で18,108ドルへと成長していました。

ただし、今月すでに先月末よりVOOは22%下落していますので、それを加味する必要はあります。

しかしそれでも、3月の現段階で2014年に投資した1万ドルは14,043ドルへと成長していることがわかりました。

さらに2014年にはすでにネット関連株がバブル状態なのではないか?という論調が生まれていました。結果論ではありますが、2014年の初頭頃にここ数年でブームになった『GAFA』にそれぞれ25%(2,500ドル)ずつ投資をしていたとしたらどうでしょうか?

結果はこの通り。先月末時点で39,209ドルにまで成長をしていたことがわかりました。

GAFAの各銘柄も今月の下落分を考慮する必要がありますが、それでもフェイスブック(FB)が最も大きく23%の下落をしているだけで、アマゾン・ドット・コム(AMZN)などはむしろ世界的な引きこもりの進行によって好調さが際立っており、先月末比で2%ほどしか下落していません。

今月2割引になっているとしても、2014年の1万ドルは31,367ドルにまで成長をしていた訳ですから、2014年にNISAの開始をきっかけに投資の世界に踏み込んで、優良な投資先を選択した人々にとっては、今の下落相場でもまだ含み益で耐えられるだけの力があるということになります。

これこそが私が『長期投資』をオススメする何よりの理由であり投資の真髄と言えるのです。

例えば『投資の神様』ウォーレン・バフェット氏はIBMに投資してから完全に撤退するまで、7年間もかけたにもかかわらず、『短期投資』扱いされました。

それはなぜかと言うと、バフェット氏自身が優良銘柄は『永久保有』を掲げており、実際に有言実行で何十年も持ち続けている株も存在しているからです。

個人投資家であれば7年間持ち続けていればあまり文句は言われないのではないでしょうか?私自身も7年を超えて保有し続けている銘柄は、

ビザ(V)、コカ・コーラ(KO)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、マクドナルド(MCD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)の7種類だけです。

それほど長期投資し続けるというのは難しいものなのだということがよくわかります。個人投資家が負けてしまうのは、暴落の最中に慌てて持ち株を手放してしまうからなのです。

本来であれば、今まで高くて買えなかった優良株を買い増しするチャンスが訪れているのに、安くなっている今の場面で売ってしまうのはあまりにお人好しが過ぎるのではないでしょうか。

まあ、売ってくれるのであれば私は喜んで買いますが、2014年からNISAを活用して投資を始め、継続し続けてきた人々は、今の段階でもまだ含み益を抱えて買い増しのチャンスを狙っているのだということを覚えておいて損はないでしょう。

今、慌てて売ってしまえば、足元を見られて買い叩かれるのがオチです。あなたが慈善事業で株の売買をされているのであれば何も申し上げませんが、もし私と同じく株を通じて資産を形成しようと思って株式投資を始められたのであれば、今こそ少しずつ買い集めていくのが投資家の取るべき行動と言えるのではないでしょうか。

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