Everything is made from a dream

投資の考え方
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本日で当ブログを開設してからちょうど11ヶ月となりました。初めのうちはどんなブログにしようかなという感じで試行錯誤していましたが、早々に今のような『トレンドニュースから、堅苦しくなくお金や投資について考える』というコンセプトにしてから、毎日楽しんでブログ更新を続けることができております。

たまに、「どうやって毎日3記事も更新してるんですか?」とのご質問を受けますが、楽しんでいれば特に何の問題もなく更新できますし、3記事というのはあくまで公開しているだけで、予定のないお休みの日は1日で5つ6つくらい記事を書いたりもします。まあ、トレンドに合わずに公開せずに削除してしまう記事もあるんですけどね…笑

そんな中でも、トレンドもPVも一切無視した自分の趣味全開の記事もたまにはこうして書くわけで、これが本当に楽しいです。好きな物と投資を結びつけて記事にするのはいつも以上にタイピングが進むわけです。本当に、ブログ記事のネタって色んな所にあるんだなということが分かります。

前置きが長くなりましたが、今回のブログタイトルは、またしても大好きなMr.childrenさんの曲名から拝借させていただきました。これもアルバムにしか収録されていない曲なのでそれほど有名ではありませんが、とても考えさせられる曲です。

直訳すると、『全てのものは夢からできている』という感じですかね。またしても余談ですが、中学生のころ英文法の授業で、『be made of~』と『be made from~』の違いというのを習ったのを思い出します。

『made of』も『made from』も、『(材料)~から作られている』という意味ですが、『made of』は原料の原型が残っているもの。『made from』は原型が残っていないものという使い分けだそうです。

ネイティブはそんなこと意識してるんですかね?英語圏の友人と、「このパンは小麦粉からできています」とか話したことがないので分からないです。日本の英語教育は本当にいつ使うんだ?というよく分からないことばかり例文にしますよね。

『I have a pen.』とか、ピコ太郎さんくらいしか活用されているのを見たことがありません。日本の教育はファイナンシャルリテラシー以前に色々とおかしいところがあるようです。

すごく話が逸れましたので戻しますと、『Everything is made from a dream』という文章には『be made from~』が使われています。夢は形に囚われず、様々なものを生み出す原動力となります。

実際にそうだと思います。ライト兄弟の夢から『有人飛行が可能な飛行機』が生まれ、トーマス・エディソンの夢から『電球』が生まれ、スティーブ・ジョブズの夢から『iPhone』は生まれたのです。

人類を進歩させ、人々が便利な生活、夢のような生活が送れているのは彼らの夢が原動力となっているのは間違いありません。

ですが、この曲の好きなところは、「決して夢というのが良い面ばかりではないんだよ」という視点で描かれているところです。「夢という響きは良いけれど、実際は・・・。」という重いテーマがポップなマーチ調の曲とのコントラストでとても良い曲だと思います。

例えば、原子力エネルギーというのは上手く活用すれば物凄い効率の良いエネルギーを得る手段となる、まさに夢のような『原材料』ですが、それを悪用すれば核爆弾が生まれます。科学者の様々な実験によって生まれた負の遺産のようなものは確実に存在しています。

他にも画期的な発明が使い方次第で良くも悪くもなるという例はたくさんあります。

アルベルト=アインシュタイン氏が「人類最大の数学的発見」と大絶賛したとされる『複利計算』も同様です。

投資家のように長期的な目線に立って、年率6%程度のリターンを求める人々にとっては、『複利の力』は大いなる力となって資産を増加させるアクセルとなることでしょう。

ですが反面、リボ払いや遊ぶ金ほしさに借金を作ってしまうような人々にとっては、『複利の力』はまさに悪魔の力。いくら借金を返しても利息しか返しておらず、元金は全く減らないという負のループに巻き込まれていくことでしょう。

もっと未来の話をすれば、例えばドラえもんに出てくる『どこでもドア』。これは世界中どこにでも瞬時に移動することができる、発明されればまさに世紀の発明となりうる物ですが、これができれば不法移民問題に加え、家屋や国の重要拠点などへの不法侵入といった犯罪にも活用されまくりますよね。

今のような未知のウィルスが蔓延している状態であれば、各国のブロック政策も、国境の壁も有刺鉄線も何の意味もなさなくなりますし、『タイムマシン』で過去へ旅行に行った人が、すでに終息した大昔の病原菌を世界中にばら撒く可能性も否定できません。

また、ドラえもんの映画『ドラえもん のび太と銀河超特急』という作品では、『どこでもドア』の登場によってすっかり寂れてしまった鉄道業界を描写しているシーンがあります。

このように、夢は良い面ばかりではなく、『夢の力』も使い方次第でプラスにもマイナスにもなるというのが、この曲の深いところです。

だからこそ、これらの『夢の力』を良い方向に使うのか、悪い方向に使うのかそれは我々一人ひとりの心がけ次第だというのがコンセプトとなっています。

投資に置き換えれば、例えば『インデックス投資』という投資手法は実はここ最近発明されたばかりの投資手法です。バブルの絶頂期には、「日経平均を買いたいんだが」と証券会社に注文すると嘲笑されたというエピソードも残っているほどです。

今の中年おじさんの周りに投資信託でお金持ちになった人がいないのは、おそらく今から30年ほど前にはまだ、株価指数に投資する優良な投資商品がこの世に存在していなかったからでしょう。

【困惑】「私の周りに投資信託でお金持ちになった人はいないけどね!」投資アレルギーのマウントおじさんには屈するな。
私Yukiは、かなり前から副業をしており、ブログを始める前は、クラウドソーシングに登録してライターとして活動したり、FPとして知り合いのツテで投資や家計相談なんかも請け負っていました。最近はそういう活動に充てる時間があればブログを...

90年代半ばでやっと日経平均に連動する投資信託が生まれてきたようです。だとすれば、インデックス投資や投資信託でお金持ちになったという事例がいまだに発生していないのは頷けますよね。

だって結果が出るのに30年ほどの長期スパンが必要なインデックス投資が、30年前にはまだ生まれてもいなかったのですから。

だからこそ我々がインデックス投資を継続し続けることで、投資先を誤らなければ、それだけで十分に大きなリターンを生み出すことができると証明することができる第1世代なのだと考えています。

そんな中で、たった30%ほどの暴落によってインデックス投資から逃げ出すのは、あまり得策とは言えず、むしろ安くなった今こそ予定通り積立投資をすることがベストだと私は考えています。

もちろん、どうしても資金が必要になった場合は仕方ない面もあると思いますが、基本的には当面使うことのない余剰資金で投資をすべきという観点から見ると、何もコツコツ買い集めた投資信託をこのタイミングで全額売却しなくても・・・とは思いますよね。

インデックス投資の正しい使い方は、『自動的に積み立てて、そのまま置いておく』というシンプルな物です。

毎月無理のない金額で継続することが大切ですので、用法・用量はお守りくださいということになりますが、やるべきことは実にシンプル。それでも損をしてしまうのは、株価が下落しているときに慌てて逃げ出してしまうからです。

高い時に自分が許容できる以上に買い集めて、安くなったら市場にばら撒くのですから、それじゃ損をするのは当然ですよね。

たった数十年前までは『夢の投資法』だったインデックス投資が今や手軽に、買付手数料さえ払わずに活用できる時代なんです。

『夢の投資法』もまた、我々個人投資家一人ひとりがどのように活用するかで、プラスにもマイナスにもはたらく、大きな力となるのではないでしょうか。

ですがあなたが『将来はお金持ちになりたい』と夢見ていち早く、正しい行動し続けるのであれば、それは必ず実現するだろうと思います。

なんと言っても、『Everything is made from a dream』なのですから。

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