【朗報】世界的なドル不足で株安・ドル高というダブルパンチも、心配する必要がないと思う理由

投資の考え方
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FRBは20日、日銀や欧州中央銀行(ECB)など5中銀を対象に、米ドルの資金供給策を拡大すると発表した。

FRB、日欧でドル供給拡充 1日1回に
【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)は20日、日銀や欧州中央銀行(ECB)など5中銀を対象に、米ドルの資金供給策を拡大すると発表した。FRBは5中銀を通じて日欧などの民間銀行にドルを融

FRBは5中銀を通じて日欧などの民間銀行にドルを融資しているが、これまで週1回のペースだった1週間物のドル供給を、23日から1日1回に増やすとのことだ。この決定には世界的に基軸通貨ドルの需要が逼迫しており、供給体制を引き上げるという背景があります。

日本に住んでいると意識しませんが、今現在、世界中で基軸通貨である米ドルが大幅に不足しているという状況にあるようです。

世界中で経済活動が制限され、ヒト・モノ・カネの往来も不自由になっている今、株も原油も金も先物も仮想通貨も何もかも売られまくっているために、まさに『Cash is King』の状態が世界中に蔓延していると言えるのである。

ここまで極端な相場は私自身、未経験なので総悲観の相場ではこのような値動きになるんだなと毎日大変勉強になっています。実に面白いです。

ただ、日本人の米国株投資家としてはそれほど面白がっているわけにもいかず、株安に加えて円安ということもあり、なかなか米国株に投資している日本人には追加投資がしづらい状況がなおも続いているのである。株安円高となってくれれば我々としては絶好の買い日和と言えるんですけどね。なかなか上手くいかないものです。

ですが、我々は今のタイミングで株を買い控えるべきではなく、むしろ淡々と買い増しをしていくのがベストだと当ブログではいつも主張をしています。円安ドル高でも積極的に買いにいっていいのか?と感じる方もいらっしゃるでしょうが、安心して、どんどんドル資産を増やしていくことに力を注ぎましょう。

前述の通り、今のドル高は世界的にドルの供給が不足したために米ドルの需要が高まっているだけです。米ドルは『基軸通貨』としての役割を持っているため、世界中では自国通貨よりも米ドルでの取引を優先する国や地域が数多くあります。

日本円も安定感があるため日本ではあまり意識していませんが、海外の、特に小国では米ドルを使った決済が最も好まれている決済手法となっているのです。

これは言い換えれば、ドル建ての資産は価値が向上し続けていると言っても間違いではないでしょう。米国株も株価は歴史的なほど急に下落しているものの、ドル高のおかげで日本円ベースの資産価値は意外と下落せずに守られています。

現在の私のドル建て資産はおよそ25万ドルほどですから、為替が一円、円安(ドル高)に振れると25万円の利益が発生します。今回のコロナショックで一時的にドルが101円ほどまで円高が進んだ後111円台まで戻しているので、円安が進んでいるおかげで為替によるおよそ250万円も資産総額を後押ししてくれていることが判明しました。

確かに今の円安の水準では、米ドル資産への新規投資や追加投資は精神的に難しい面があるのではないかと思いますが、改めて今回感じるのは、『基軸通貨』としての米ドルの強みですよね。

米ドルは極端な話、いくら刷ってもハイパーインフレにはならないというとても有利な通貨です。

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何故これほど有利なのかと言われれば、それがやはり『基軸通貨』としての役割なのだと納得せざるを得ませせん。

基軸通貨として米ドルが使われている限り米ドルこそが通貨の王様、まさに『Cash is King』の中でもトップクラスの王、『皇帝(Emperor)』と言えるのがこの米ドルでしょう。

そんな米ドルの価値が向上しているということは、まさに米ドル建てでの資産を持っていることが有利となるということではないでしょうか。

多くの日本人は日本円を銀行に預け、ノーリスクと言っているが、日本円の銀行預金をしているだけでは、インフレに勝てないのはもちろん、対ドルベースで円の価値が下落しており、今月だけでも米ドルベースでは、購買力が10%を超える下落をしていることなど知る由もないのです。

銀行預金がいかにハイリスク・ノーリターンの最悪な金融商品ということがわかるでしょう。

対して、米ドル建ての資産も保有しておけば、いざこう言った場面でも、ガッチリと底を固めることができたのです。

そもそもの株価下落で大きく含み益が溶け出したことは否定できません。ですが、日本円だけでなく米ドルベースで資産を保有しておけば、株や為替の乱高下が起きようともそれなりの耐性は出来上がるのではないでしょうか。

私自身、為替にはそれほど詳しくないので、絶対大丈夫!というような無責任な発言はできませんが、日本円だけで自分の資産を持ち続けているだけだと、自分が認識しているよりもハイリスクなことをし続けているのだということを頭の片隅にでも置いておく必要があるのではないかと思います。

こうして基軸通貨として世界中から必要に応じてばら撒いたり引き締めたりと言った比較的自由な為替操作ができてしまうのが米ドルの強みです。

だからこそ私は米ドルベースでの資産も保有しておくことがベストなんじゃないかなと思います。

少なくとも株安となっている今、やはり持ち株数を増やすという点に専念し、日本円でいくらになたか?という余計なことはあまり考えすぎず、淡々と買っていくフェーズなのかなと思います。

相場としては、かなり乱高下が落ち着いてきたように思いますが、まだ底はあるのではないかと私は考えております。

ですがあまり悲観的になりすぎず。また為替の影響などはあまり考慮せず、とにかく持ち株を増やすこと。それを徹底していけば、あなたの米ドル建ての資産はまた再びどこかのタイミングで右肩上がりに成長するだろうということが伺えます。

円安だからやめとくと言う人は、為替がどうなろうと決して投資を始めることはないでしょう。為替の影響などあまり考慮せず、欲しいタイミングで欲しい株を買うと言うのがベストだと言い切れます。

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