【命日】『100日後に死ぬワニ』ついに命日を迎える…今日が人生最後の日だとしたら、あなたは何をするだろうか?

社会・政治
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最近、メディアでも取り上げられている、ある漫画があります。それが、漫画家でありイラストレーターとしてご活躍されているきくちゆうき氏(@yuukikikuchi)が毎日twitter上にアップされている『100日後に死ぬワニ』という4コマ漫画です。ゆるい絵にショッキングなタイトルが印象的で、SNS上から爆発的に人気となりました。

毎日19時にアップされており、本日が100日目、つまり主人公であるワニが死ぬとされている日です。この記事を書いている時点ではまだ最終話はアップされておりませんので、どうなるのか分かりませんが、この記事がアップされるのも19時ですので、公開された頃にはすでに結末がわかっているのでしょう。私も最近、まとめてバックナンバーを読みましたので、大変楽しみにしています。

この主人公はおそらく20代前半のフリーターで、大学生ノリの雰囲気が随所に出ています。ですが、この漫画に登場する人物(動物?)はどうやら誰も100日後に死ぬということを知らない上、99日目まで誰も死ぬそぶりすらありませんから、全員が日常をただただ過ごしており、とてもリアルな描写がされています。

主人公も非常に人間性のある描写がされており、どこにでもいる良い子という雰囲気を醸し出しているのがある意味特徴的です。本当に死ぬとしたら、それほど突然、死は訪れるものなのかもしれませんね。

よくある、ありきたりな質問ですが、「あなたは今日が人生最後の日だとして、どんな一日を送るでしょうか?」かの、アップル(AAPL)の創業者、スティーブ・ジョブズ氏の、あまりにも有名なスピーチに、このような一節があります。

17の時に、こんな名言に出会ったよ。“毎日を人生最後の日のように生きれば、間違いなく最高の人生を送れる”ってね。それ以来33年間、私は毎朝鏡を覗き込んで、こう自問し続けた。“もし今日死ぬなら、今日やろうとしていることを本当にやるか?”そして、その答えがNoである日が続いたときは、何かを変えなきゃいけないんだってわかったよ。

我々は、本当のところいつ死ぬかというのは分かりません。もしかしたら今日これから死ぬかもしれないし、今からまだ80、90年と生きるのかもしれません。新型コロナウィルスによって世界中がパニックになっているのは、結局のところ皆が皆、「自分が死ぬかもしれない。死にたくない!」という本能的な危機回避行動がアラームを鳴らしているからだと言えるでしょう。

よくよく考えると、『投資家』というのは死から最も遠い存在にある職業です。のんびりと将来の企業の成長を待ち、紆余曲折ありながらも数年後、数十年後に実った大きな果実を収穫し、また新たにタネを取り出して成長させていく。そんな気の遠くなるような作業を淡々と繰り返すのが長期投資家という人種なんですからね。

ハッキリと言って、今私があと100日しか余命がないと分かれば、持ち株を全て売り払い、現金にした上で、お世話になった人たちに会いにいくかなと思います。余命があと数ヶ月だとハッキリ分かるのであれば長期投資は意味をなさないです。私には相続させる子供などもいないわけですしね。

ですが私は今日も明日も株式投資を続けていくつもりで毎日を過ごしています。それは何故か?というと、もちろん私たちは事前に自分があとどれくらい生きられるのか?ということを知ることができないからです。

我々はどう頑張っても未来のことを正確に当てることも予測することもできません。そう言えば今日は奇しくも古代マヤ文明によると、私が覚えている限り、およそ8年ぶり2回目の『人類滅亡の日』だそうです。

ですが人類もワニも死んでしまうという割には、今日はあまりに良い日でした。終日、雲ひとつない晴天で過ごしやすく、とても充実した一日でした。こんな日が最後の一日というのならそれもまた一興です。

もしかしたら皆、新型コロナウィルスではなく、人類滅亡を恐れて株を現金化していたのかもしれませんね。最後の一日くらいは大切な人と、お金に縛られない素敵な思い出づくりがしたいですもんね。

ですが、恐らく明日も何事もなかったかのように一日は始まります。人類は所詮未来のことを正確に予測することなどできない生き物なんですからね。

そう考えると、『100日後に訪れるかもしれない死』を恐れて、何一つ行動に起こせず、何もできない愚鈍な生き方をするよりは、将来に向けて行動を起こし、『100年間生きてしまうというリスク』に備えるのが我々にできる精一杯の抵抗なんじゃないでしょうか?

もしも70歳まで働かされて、その挙げ句貯蓄や資産がない老後を迎えてしまったら・・・そしてそこから30年ほど生きると考えれば、とてもじゃないですが資産形成をして備えておかないとそっちの方が怖くて生きていけません。

時間を味方にしてコツコツ積立投資を続ければ、誰でもそれなりの資産を築き上げることができるというのは過去が証明しています。逆説的に言えば、資産を築くのに時間がかかるのだとすれば迷っている暇などなく、すぐにでも行動を起こすべきだと言えるのです。

私は今日が人生最後の日だとすると、株式投資をやめてしまうかもしれませんが、今日からまだまだ数十年生きる可能性の方が圧倒的に高いのですから、これからも継続して投資をしていこうという結論に至ります。

ただ、ブログや、プライベートの何気ない時間などは例え今日が最後の一日だとしても続けていきたいですね。ブログなんかは、自分がやりたいことを自分の好きなように表現して、世の中に発信できるんですからとても面白く、私も楽しんで更新し続けることができています。ブログはこのように楽しいという気持ちが続く限りはずっと続けたいなと思っています。

今日が人生最後の日という仮定で日々優先度の高いタスクをこなしていくのは非常に素晴らしいことではありますが、いずれは死ぬけどいつかは分からないという現実的な部分も忘れず、コツコツと積立投資に励むこともまた必須なのかなと感じました。

結局、私たちがいつ死ぬのかは絶対に分かりっこないのですから、今夜も元気に株式投資を継続していくことを強くオススメいたします。

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