【悲報】FRB、緊急利下げで手持ちのカードを使い切ったか?株安はなおも止まらない様子。

投資の考え方
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米連邦準備制度理事会(FRB)は15日、1%の緊急利下げを決定したと発表した。主要政策金利を年0~0.25%とし、事実上のゼロ金利政策を導入する。

米FRB、ゼロ金利政策を導入 4年ぶり、量的緩和も実施 | 共同通信
【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は15日、1%の緊急追加利下げを決定したと発表した。...

これに伴って、株価は落ち着きを見せるかと思いきや、NYダウ、S&P500指数共にこの記事を執筆時点では先物が下落しているのである。

しかもこの時間に先物がサーキットブレーカーが発動するという大慌ての状況が続いています。FRBが対応できるカードはすべて使い切ったと見られ、材料出尽くし感による下落となっているのである。

日銀に関して言えば、すでにマイナス金利が平常運転となっているため、すでに手持ちのカードはかなり前に使い切った感じはありますが、日銀も金融政策決定会合を前倒しで開催することを発表しました。

エラー|NHK NEWS WEB

ですが、米国に関してはまだ少しだけカードが残っていると思います。具体的には、米国のスピード感があれば、また突然トランプ政権は減税などの策を講じるかもしれませんし、最近すっかり取り上げられなくなった米中貿易戦争に関しての妥結などが現時点では考えられます。

今年は米国の大統領選ですから、トランプ氏としては、なんとしても早期の終息をと考えているでしょうね。株価の上昇を自分の大統領としての『成績表』としていたトランプ氏にとっては、コロナショックが長引けば長引くほど、大統領選で不利となり得るでしょう。

それにしても、今週FOMCが開催されるというのに、週明けを待たずに緊急利下げを実施するあたり、本当に米国の臨機応変さには感心します。米国債などを買い入れて資金を大量供給する量的緩和政策も復活させる見通しで、今後数カ月で米国債を少なくとも5,000億ドル買い入れ、住宅ローン担保証券(MBS)も同じく2,000億ドル購入する見込みです。

ただ、リーマンショックとは違い、いつ頃終息するのか?お金を投入すれば解決する問題なのか?という不安が今も市場に残っているのがよく分かります。

特に人の流れが制限されたことによって、外食産業やエンタメ系の企業にとっては厳しい環境がこれからもしばらく続くだろうと思います。

では、これからの投資戦略としてはどうすれば良いのでしょうか?私はこれからもコツコツ株を買い付けしていく予定です。

量的緩和やゼロ金利政策を始めたということは、今後数年間に渡って同様の対策を継続させる可能性が高いです。金利が下がれば当然ながら、株の割安感は高まります。

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だから緊急事態には金利の引き下げをするわけですからね。金利の低下は株高を正当化することになります。

もちろんこれから決算を迎えると、決算への影響が明らかになりますから、いかなる優良企業と言えども決算はボロボロになるだろうなと思います。

ですが、これは本当に一時的な悪化であり、世界中の景気は、そろそろ訪れそうだと言われていた景気後退期と未知のウィルスによる『合併症』に悩まされている状態です。もちろん一時的と言っても数ヶ月から数年単位で株価は低迷するだろうと見受けられますが、その期間にこそ持ち株数を増やすために投資を継続することが重要と言えます。

株価が下落している時こそ持ち株数を増やすことで、その後の景気回復期において資産の上昇幅を高めることができるのです。

すでにS&P500指数はPERで見た場合、『適正』から『割安』ともいえる水準にまで株価は下落をしています。もちろん、PERを構成する利益(EPS)の低下が確実と考えられていますので、1-3月期頃の決算内容を見て判断すべきかと思いますが、今の状況でもすでに投資冥利があるようにも思えます。

あれこれ理由を付けて迷った挙句行動しなかった人に比べれば、この水準で投資を始めた人の方が、将来大きな資産を築き上げることができると言えるのではないでしょうか。

まだまだ株価の下落は止まらないだろうという様相を見せています。これはウィルスによるショックだけでなく、近年の株価の高止まりによるリセッションの訪れだと考えています。

リセッションの訪れとなると、リーマンショック時の値動きを見ると株価の下落はおよそピーク時の半値。直近のNYダウの最高値が29,500ドル程度だったので、およそ15,000ドル前後が底になる可能性が高いです。

ここ最近の値動きを見ていると、今週中にも株価が15,000ドルまで下落してもおかしくないようにも感じますけどね。

どちらにせよ、株価がいつまでも下落し続けることは過去の歴史を振り返ってもあり得ません。と考えれば、結局は今のうちに株を仕込んで株数を増やしていくのがベストだと考えています。

株式投資を長期的に考えると、市場に生き残り続けることが最も重要なのだということを理解しておく必要がありそうです。

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