【悲報】定年後に自宅を売った人たちの末路が悲惨・・・

投資の考え方
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週刊現代に掲載された、定年後に自宅を売った人に関する記事がとても興味深いものだったので今回のテーマとして取り上げたいと思います。

定年後に「自宅を売った」人たち…そのヤバすぎる末路(週刊現代) @gendai_biz
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現役世代の方の中には、家族構成に合わせて大きめのマイホームを購入し、定年後は今の持ち家を売却して地方でのびのびと新生活を送ろうかと考えている方も多いかと思います。ですが、本当にその選択肢は正しいのでしょうか?

住宅ローンの支払いが終わった住宅を売却しても、それ以降に住むための家の購入費用に充てられるかどうかはわかりませんし、家賃を支払い続けるとしても、近年人気の高齢者向けマンションの家賃は需要が増えて高止まりしているようです。

利便性を考慮しなければ、もちろん安い家賃で住むことができるマンションもあるようですが、当然利便性を二の次にしているので、不便な立地に建っていることが多いです。そういった物件は修繕や改築に余計にお金もかかりますので、結局お金はかかってしまうというのが実情です。

また地方では、都心以上に高齢化が顕著に進んでおり、60代でも若手扱いという地域もあるそうです。それだけでなくそもそも地方ではコミュニティが確立されており、そこに一から飛び込むのは大変な労力がかかります。

ですので、地方出身者ではなく、もともと都内に住んでいたような人たちが初めていくような地方で暮らすというのは予想以上にハードルが高いものであるというのは覚えておいた方が無難だと思います。

また、本当の田舎の方では車社会となっているので車を持っていないと人権が無いくらいというぐらいの生活が強いられるので、自家用車はもちろん、維持費やガソリン代などが定期的にかかることを考えれば、むしろお金は余計にかかる可能性が高いです。

そんな環境で周りには知らない人ばかりだと、外出する機会が減り、体力の低下に繋がるだろうなということが予想されます。

また、地方に溶け込んで仲良くなったらなったで、都会出身の方にとっては『煩わしい』と感じるかもしれない人間関係が待っています。

人が少なくコミュニティが狭いので、プライベートでもどんどん突っ込まれることがあり、『常に監視されている』と感じる人も多いのでは無いだろうかと思います。

私の友人も30代半ばでセミリタイアして沖縄へ引っ越した方が居るのですが、始めはリゾート気分で楽しんでいましたが、数か月経った頃にはすっかり飽きてしまい、『不便だ』とか『台風コワイ』といったLINEが来るようになりました。

それでもしばらくは沖縄に住んでいましたが、数年前に都内に引っ越したと聞きました。

彼個人の意見ですが、沖縄は普通に生活するには不便だし、「Uber eatsも来ないし、送料も高いし、デメリットが大きい。虫とかもニガテではなかったのにニガテになった」という話でした。※あくまで個人の感想です。

我々が沖縄が素晴らしいと感じるのはもしかして、旅行として行くだけだからなのかもしれません。東京にだってたくさんの観光客が来ていて、皆さんそれぞれ楽しんでますが、住み慣れると別に何と言うことはありませんよね。

彼の場合はセミリタイアするほどの行動力と十分な資金があったので、再度都内に帰ってくるだけの算段がありましたが、老後にマイホームを売却した資金だけでは、もしかしたら引越し先がそれほど居心地が良い場所じゃなかった場合、戻ってくることは難しいかもしれません。

それどころか、戻っても今まで住んでいたマイホームはすでに売却しているので、賃貸生活を強いられることになるでしょう。

そして何より、ある程度の年齢を超えてから、生活環境を全く変えてしまうというのは、意外と大きなストレスになりかねません。それで寿命が縮まる可能性もありますからね。

そう言った現実的なリスクを事前に考慮して行動をするというのは、どんな状況においても大切なことだと言えるでしょう。最大のリスクコントロールは自分の命を守ることですからね。

物事の良い面ばかりに気を取られることなく、デメリットにもきちんと真正面から向き合うことが大切です。私のようなブログにまで目を通してくださる優秀な投資家の皆様であれば、当然理解しておられるはずですが、リスクは自分が理解していない所から発生すると言えるのですから。

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