【朗報】トランプ大統領、給与税の減税を示唆。米国の成長を支える『スピード感』を感じる。

社会・政治
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ブルームバーグによると、トランプ大統領が給与税減税の可能性について上院と協議することを明らかにしたとのことです。

米大統領、給与減税と打撃受けた産業救済目指す-新型コロナ対策
トランプ米大統領は9日、給与税減税と、新型コロナウイルスで打撃を受けた産業への「非常に大規模な救済措置」を目指すと述べた。金融危機以来の大幅株安を受け、景気刺激策実施へとかじを切った。

新型コロナウイルス感染拡大で混乱に見舞われた米国経済に「非常に大きな救済」を求めるとしているということです。

確かに米国株はかなりの下落となっており、ピーク時から20%ほど下落しています。今のところ久々の大幅な調整が入っている状況です。

それに対抗するためにトランプ氏が行動を起こしたということになります。もちろんトランプ氏はこれ以上株価が下落すると大統領選に大きな影響があることを理解しているため、取り急ぎでこのような措置を取ってきたのだと思います。

それにしても判断の早さは素晴らしいものがありますね。さすが『アメリカ・ファースト』を公言するトランプ大統領ですね。トランプ大統領がビジネスマンとして優秀だった理由がよくわかります

日本も早急な減税をお願いしたいところです。そもそも増税もリーマンショック級のことがあれば延期すると公言していたのですから、まだリーマンショック級とは言えないといえ、増税とコロナウィルスで確実にリセッション入り(2四半期連続でGDPが減少する)は確実であると言えるでしょう。

【超絶悲報】日本の10-12月期のGDP、さらに下方修正・・・▲7.1%の衝撃。
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そんな中ですから、一時的でも減税をして経済を回さなければ、長期的かつ深刻なダメージを負うことになるかもしれません。日本の政治は米国の顔を伺いながらするしかないのはある程度理解できるのですが、それにしても内政に関しては他国の顔を伺うことなく行動を起こしていくことが重要ではないでしょうか。

いまだに野党は「コロナウィルスより桜を見る会」とか言っている議員もいますし、何がしたいのかよく分かりませんよね。もちろんコロナについてもやってくれてはいますけどね。

そんなことより今こそウィルス対策や、具体的な景気対策を提示してリーダーシップを見せれば、もしかしたら次の選挙では政権をとれるかもしれないというのになと悲しく感じています。

まあ、緊急事態だからってスピード感を持たせるために権限を集中させてしまうと、世界大戦時のヒトラー政権のような独裁体制が確立される可能性もありますから、なんとも難しいところなんですけどね。

それでも米国の成長を支え、米国が強大な国に成長できたのは、国民全体の意識の違いと決断力の早さなのだと感じています。

米国では政治に批判的な人ほどきちんと投票に行きますよね。本当の民主主義と資本主義が稼働しているのは米国だけなのではないかとも感じます。

政治は国民の意識で変化していくものだと私は思います。国民に当事者意識が芽生えない限り、誰が政治家になっても、どの政権が与党になっても、日本の経済が上向きになることはないのだろうなとも思います。

私自身も日本国民ながら残念なのですが、日本経済には懐疑心しかないので大きく成長しないという考えですから、日本の企業には投資しようと思えません。

逆に、米国ではこのようにスピード感を感じるような対策をとり、国民全体が政治に参加している意識を持っているから、これから先も国全体が成長を見せてくれるのではないかと思います。だからこそ私は米国の優良企業に投資し続けることに強気でいられるのです。

それを考えれば、方向性は違いますが中国も素早い対応が取れましたよね。さすが一党独裁の国と言えるスピード感で、すでに中国本土の方がコロナウィルスの影響は軽微なのではないかと言われるほどです。

外交が色々な国との事情を鑑みて調整する必要があることは理解できますが、せめて日本政府には、日本国内の情勢に合わせて柔軟な対応をお願いしたいところです。

日本は社会保障も手厚い平和な国ですからね。それを維持するためにお金がかかるのはよくわかります。ただ、今はせめて半年でも緊急で減税して国民の消費活動を下支えする政策をした方が、将来的なことを考えればプラスになるんじゃないかなと思う次第です。

このまま日本の経済活動が停滞すれば、今の株価でも日本株は決して『割安』とは言えないのではないかと私はそう思います。

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