【悲報】NYダウ、一時2000ドルの下落!開始早々サーキットブレーカーが発動する…!

投資の考え方
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昨夜からサマータイムに移行したNY株式市場ですが、初日から大荒れの相場となりました。

NYダウは昨晩、取引が開始して早々に7%の下落を見せ、NYダウ史上初のサーキットブレーカーが発動しました。

ダウ一時2000ドル超急落、サーキットブレーカー発動
9日の米国株式市場は急落し、寄り付き直後にS&P総合500種が前日比7%下落したことで、サーキットブレーカーが発動し、取引が15分間停止された。

昨日はこの話題で一時的にtwitter上でもトレンドワードとなるくらい勢いがありました。改めて、サーキットブレーカーとは、株式市場や先物取引において価格が一定以上の変動を起こした場合に、強制的に取引を止めるなどの措置を採る制度のことを言います。

この制度は1987年の10月19日、『ブラックマンデー』に1日では史上最大となる▲22.61%の下落率を叩き出したことから制定された制度です。

日本では金融先物市場でこのサーキットブレーカーが何度か発動していますが、NYダウでは初めての発動となりました。物凄い歴史的瞬間に立ち会えたなと思い、とても興奮しています。正直株価の下落がこれほど楽しめるとは思っていませんでした。

いつまで楽しむことができるでしょうか?それはわかりませんが、楽しめなくなったら本当にそこが底なのかもしれませんね。

ちなみに、NYダウの現物取引にはサーキットブレーカーには3段階あって、7%の下落で第一段階として15分間の取引停止、13%の下落で再度15分間の取引停止、20%の下落となればその日の取引は強制終了となります。

もちろん、史上初のNYダウでのサーキットブレーカーの発動ですから、現物取引で強制終了が適用されたことは一度もありません。

先週末は石油輸出国機構と非加盟国のロシアが減産で合意できず、WTI原油先物が急落。原油価格の暴落とコロナウィルス による不安が市場を覆い尽くしました。NYダウ採用銘柄であるエクソン・モービル(XOM)とシェブロン(CVX)は共に開始早々10%を超える下落。サーキットブレーカー発動の一因を作りました。

こんな中でもtwitterを覗いてみると、私とおなじようにテンションが上がっている人たちのなんと多いことでしょう。この楽観ムードを見ていると、まだまだ株価が下がるんじゃないかなという気持ちは拭えませんね。個人投資家が何も言わなくなったところが底だと言われていますからね。

ただ、何ごとも楽しむという姿勢は私も持ち続けたいですし、安くなればなるほど、株数を増やすことができるのは当然です。

こんな下落相場にあっても、我が『ダウ・イレブン』のディフェンスラインはそれなりの強さを見せてくれています。特にヘルスケア大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)と生活必需品大手のプロクター・アンド・ギャンブル(PG)はそのディフェンシブさを遺憾なく発揮してくれています。

数ヶ月前までは2%の下落を見せた個別株を褒める日が近々くるとは予想できませんでした。株価の下落は本当に突然来るものですね。そろそろ危ないとは思っていましたが、完全に予測することなど難しいということがよくわかりました。

まあ、そもそも私は株価の予測などするつもりもなく、株価が下がれば買い増ししますし、下がらなくても買い増しします。基本的には買い増し一辺倒でここまで資産を積み上げてきましたので、これからもコツコツと投資を続け、持ち株数を増やしていく所存です

今回の下落で高値から約20%の下落をしたことになります。

そう考えると、まだまだ下落の余地はありそうですよね。というか、そう考えたらブラックマンデーとは本当に恐ろしいものですね。今回のコロナショック騒動で、2月の最終週から今日までの下落を1日で唐突に食らうわけですから、そりゃ心が折れるが出てくるのもおかしくないですよね。

私はコロナの影響というより、リセッション入りしたという考え方が濃厚なのではないかと思っています。

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もし仮にリセッションだとすれば、もっと大幅に下落する可能性は否定できません。リーマンショック時の下落率は数ヶ月かけて約半分ですからね。そう考えるとまだ序盤とも言えるでしょう。

なんにせよ、今こそ株の買い増しを継続していく力が試されている時期ですので、今までと変わりなくコツコツと投資に励むことを私はお勧めします。

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