【朗報】今更ながら観た、中田敦彦氏の『バビロンの大富豪』の解説動画がとても面白かった件。資本家への真理は数千年前から変わらない。

投資の考え方
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コロナウィルスの影響もあり、最近は週末でも家に籠もる生活が続いています。コロナより先に精神的ストレスで参ってしまいそうです。

と言っても、昨日は彼女と渋谷へデートに出かけました。先週くらいまでは目に見えて人が少なかったですが、昨日の渋谷は普段の週末と同様、若者を中心にかなりの人だかりでした。みんなそろそろ自粛ムードから開き直りムードに変化してきているんですかね?

ですが昨日は一日中楽しんだので、今日は引きこもりの日です。最近は引きこもりの時は読書しているかYoutubeを見てることが多いですね。もちろんブログの更新もしています。

そんな中で、今更ながら、中田敦彦氏がアップした『お金の授業』編の動画を遡って観ることにしました。平日は激務が続いており、なかなかYoutubeを観ているヒマなんてないですからね。

本日観たのは、すでに先月の中旬ごろに中田氏がアップした名著『バビロンの大富豪』の解説動画です。

【バビロン大富豪の教え】1/3 お金と幸せを生み出す黄金法則

今回の動画も3部構成になっている非常に見応えのある動画で、バビロンの大富豪をとても分かりやすく紹介してくださっています。

今回紹介に用いられた書籍は、昨年の10月に発売されたバビロンの大富豪の漫画版でした。私もバビロンの大富豪は何度も読んだ本ですが、漫画版も買って読んでみました。

やっぱり漫画版だと、分かりやすいし映像としても入ってくるので、頭に残りやすいですよね。こう言った名著の漫画版が出版される理由も頷ける気がします。

バビロンの大富豪については、私も当ブログで何度か取り上げており、ファイナンシャルリテラシーを高めるためにはぜひ読みたい一冊であると自信を持ってお勧めできます。

詳しくは動画を観て、漫画版でも読んでもらえれば、よく理解できると思うのですが、改めてまとめると、このお話は、主人公のバンシルの「こんなに働いているのに、どうしてお金が貯まらないのだろう?」という素朴な疑問から始まる、彼の成り上がりのストーリーとなります。

一番頻繁に取り上げられているのは、バビロンの大富豪・アルカドの第一の教えである

将来の資産と家族の財産を築くため、最低でも収入の十分の一を貯めるならば、黄金は自ら進んで、しかもだんだんとその量を増やしながらやってくるだろう。

という点です。多くの人たちは、収入の十分の一を貯めることに全力を注いでしまい、それ以降の教えを忘れてしまいがちなのです。

ですが、バビロンの大富豪の教えでもっとも大切なのは、第一の教えも含めて全てであると断言できます。

主人公のバンシルは、この教えの全てを頭に叩き込み、実際に行動を起こします。ですが、頭では理解しているつもりだったのに、いざ行動を起こしてみると失敗の連続。とうとうバンシルは無一文になってしまいます。

無一文になって改めて、大富豪から与えられた知恵を読み返したところ、その教えが今度こそは実体験として失敗したからこそ身にしみわたりました。

そしてその後、彼はコツコツと努力を続け、チャンスでも慎重になりながらも適切な行動を起こし、自らのお金に働かせることで、バビロンの大富豪であるアルカドからの試練を三年の月日をかけて成し遂げることができたのです。

今の時代では、お金に働かせる手法に困ることはありません。古代バビロニア時代にはない株式投資という手法がありますし、さらにこの書籍の本質は、投資をすることだけではなく、ビジネスで成功すること、それも誰でも再現性のあるビジネスを成功させることが重要であると指し示しています。

例えば最近話題のマスクの転売。ついに取り締まられることになりましたが、これは再現性がありません。

なぜなら、転売ヤーからマスクを買っているのは、あくまでその人たちから買わざるを得ない人たちが仕方なく高値で買っているだけであり、市場に普通に流通していれば高値で買いはしませんよね?

よく転売ヤーがただの流通業だと主張していますが、これもただの言い訳で、本来であれば問題なく流通するものを買い占めて高値で売るのは流通を止めているだけに過ぎません。

流通業が砂漠で水を売る仕事であるのに対して、転売ヤーは川を堰き止めて下流で水を売っているようなものと例えられるのはそのためです。あるべき物の流れを堰き止めて高値で売って利ざやを稼ぐという手法はこのように短期間で対策されますし、そもそも仕入れるマスクも売ってないのですから、再現性があるとは到底言えません。

一方で、例えばビザ(V)やマスターカード(MA)のビジネスモデルはどうでしょうか?ビザの決済ネットワークは既に世界中に広まっており、手数料ビジネスでボロ儲けしています。今後、決済手法の変革で需要が下がる可能性も否定できませんが、比較的誰が経営しても、儲ける仕組みいわゆるビジネスモデルに変化はなく、ある程度誰が経営しても再現性を保てそうな気がします。

今回のマスクの転売騒動も、個人で数千万円の利益をあげた転売ヤーなどがインタビューを受けていますが、結局一番ボロ儲けしたのはビザやマスターカードの決済ネットワークだと思います。

転売ヤーがマスクを仕入れる時も、それを誰かが高値で買う時も、クレジットカード決済がされていれば1粒で2度美味しいわけですからね。

このような再現性のあるビジネスを成功させたり、そう言ったビジネスに出資することで、無一文からでもコツコツと大富豪を目指すことができるのだ。というのがこの書籍の重要な点ではないかと思います。

今のような相場が総悲観の時こそ改めて、100年近く読み継がれてきた、数千年前の教えを読み返すことで、我々は落ち着いて冷静に対処することができるのではないでしょうか。

そして漫画の中にも登場するシーンにあるようにお金持ちになるか否かの境界を分かつ壁は

『動いた者とそうでない者』

との差であると私も認識しております。株式投資にしても、「今は高いから下がったら買う」と言い訳して機会損失を被ってきた人々のうち、今の下落で株式市場に参入した人がどれくらいいるでしょうか?

動かなければお金持ちになどなれないというのは、数千年前から変わらない普遍かつ不変の真理であると言えるのです。

チャンスは常に今だと考えて動いた者になれた人が、お金持ちになるチャンスを得られるのです。

漫画版である『バビロンの大富豪の教え』は、本当に読みやすい内容になっているので、あっちゃんの動画と合わせてご一読されることをお勧めいたします。

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